迷ったらコレ!厳選した人事評価システム7つと選び方

  • | 公開 2023年01月31日
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迷ったらコレ!厳選した人事評価システム7つと選び方

いつも見て頂きありがとうございます!資料サービス「エンプレス」の編集部:sugiyamaです。人事評価システムを探すと、いっぱいあって、どれがいいか分かりずらい…そんな時に役立つ、お勧めシステムと選び方の情報をまとめています。

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【注意事項】人事評価システムを選ぶ難しさ

人事評価システムとは、定量・定性データをもとに、従業員に対して正当な評価を行うデジタルツールのこと。

もっと簡単に言えば、会社と従業員が対等な関係になれるシステムと言えます。

今までは、Excelや紙を使った情報まとめに手間があった、または評価者のさじ加減で昇給・昇格も決まっていたケースもあり、それが原因となって多くの離職者を出してきたのが現実です。

改めて従業員へ真摯に向き合うため、健全な評価を行うためにも人事評価システムが求められていますが、私たちがカンタンに調べただけでも約60種類ほど存在しているのを確認しています。

この数から自社の目的・状況に合うシステムを選び、それぞれ比較し…こんなことを一からやっていたのでは、時間も体も足りません。

だからと言って、適当に良さそうなシステムを選んでしまっては、現場へ合わないのに高額な使用料を払ったり、また社内を動かして切り替える手間もある。

ホンネを言えば、最初からぴったりの人事評価システムを選べれば苦労はありませんが、それが難しい状況でもあります。

近道をしようとして、どんどん遠回りになる可能性もあり、あなたが人事評価システム選びに失敗されたくないなら、まずは落ち着いて選び方とお勧めを把握するだけでも、かなり的が絞られて選びやすくなります。

>>すぐにお勧めの人事評価システムを見る

人事評価システムの選び方

人事評価システムを選ぶ際に覚えておきたいのが下記5つのポイント。

① システムの特性を理解する
② 社内の状況把握がもっとも大事
③ 口コミだけで選ぼうと楽をしてはいけない
④ 実際使わずに本格導入を決めてはいけない
⑤ 導入前・導入中・導入後のサポート無しはツライ

失敗しないためには、システムを選ぶ前がとっても重要なのです。

① システムの特性を理解する

システムのタイプ

人事評価システムには、大きく分けて2種類あります。

タイプ特徴セキュリティ
オンプレミス自社サーバーへソフトウェアを入れて利用強い
クラウドインターネットで接続して利用外部要因が大きく関係する
                                  

たとえば、従業員情報にはかなりの個人情報が含まれるため、漏洩などしたら大変ですよね。

USBに入れて持ち運ばれたりすれば、カンタンに盗めてしまうので、絶対的なセキュリティは存在しませんが、リスクの度合いはタイプによって変わります。

オンプレミスは、社内サーバーに直接ソフトウェアを入れて利用する方法なので、そのサーバーを独立させて、外からアクセスさせない形をとれば、漏れるリスクが低くなり安心な反面、社外では使えない場合もあるため利用シーンが限定される。

その反対で、クラウドと呼ばれるインターネット上のサーバーにソフトウェアが入っており、ネット接続することで利用できれば、誰でもいつでも接続できますが、外部からの侵入を受けてしまうとデータが引き抜かれたり改ざんされる恐れがある。

どちらを選ぶかは、社内の危機管理能力にもよってくるので、情報の守り方は利用するシステムによって変わることは覚えておきましょう。

システムの癖

人事評価システムにはそれぞれ癖があり、そこを理解しないままだと、あとでわざわざ手間をかけ切り替えるはめになる場合も。

パターン利用したい機能既存機能の追加追加機能開発外部システム連携
パターン1×××
パターン2××
パターン3×
パターン4

現在の人事評価システム業界の特徴として、さまざまなお客様の要望に応えるため、機能が増えに増え続けています。

最初は人事評価だけの機能だったものが、いつしか社内アンケートが行えたり、労務系にまで広がったりする。

もし短期的な思考で、今使いたい機能だけのシステムを選んだ場合、あとで別機能を使うそれだけのために別システムを導入せざるえない状況にも。

人事評価システムの拡張性も考慮したうえで選ぶのがお勧めです。

開発会社の思想が色濃く出る

あまり意識されませんが、人事評価システムのほとんどが、開発会社の思想や目的達成をもとに作られています。

たとえば開発会社側が、圧倒的な効率性を重要視しているなら、効率的な機能が多くなる。

他にも使いやすさを重視しているなら、使いやすい画面デザイン、簡単な操作など、開発会社の思想が色濃く出ます。

システム自体は優秀だけど、そもそも開発会社の思想に共感できない場合は、あとあと合わないシステムになってくる場合も捨てきれないので、ツールの良し悪しだけで見極めるのは危険だと覚えておきましょう。

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② 社内の状況把握がもっとも大事

人事評価システムを活用すれば、現場メンバーのホンネを引き出し、適正に評価を行い、上司・部下のわだかまりをなくし、納得の査定にできます。

つまりシステムは、現場で働く方々のために導入する。

そのため、現場に合わないシステムを入れても反発・不満が出るだけですし、今後も使うのだから先も見据えたシステム選びをしなくてはいけません。

現場を把握

人事評価システムは、同じような機能が組み込まれているため、どれを選んだとしても使えるはず…そのくらい各社がしのぎを削って機能開発してくれています。

しかし、それぞれのシステムは微妙に違っており、組織の状態によっても合う合わないが存在します。

そこが分からないうちに「これが良さそう」「あれが良さそう」と、本質を見失ったシステム選びは全て、選ぶ側へ現場からの不満となって返ってくるだけ。

現状理解がシステム選びの前に、もっとも必要なことだと覚えておきましょう。

把握すること

下記のポイントを選ぶ前に、改めて確認するのがお勧めです。

  • 評価に対する不満の発生個所(例:評価に甘辛が生じている)
  • 上司と部下の関係性(例:いつも頭ごなしに命令してくる)
  • 現場が求めていること(例:上司に話を聞いてほしい)

など、負が発生しているポイントを改めて理解する。

社内にいる人間だからこそ、分かったつもりになりやすいため、社内アンケートを取ったり各ヒアリングを実施したり、状況理解に努めましょう。

課題の一覧

人事の課題を下記に一例として出してみます。

  • 人事評価・目標管理のプロセスを効率化したい
  • 紙・Excelの管理を無くしたい
  • 人材データを一元管理したい
  • スキル管理を行いたい
  • 社員のコミュニケーションを活性化したい
  • 組織図を手軽に作成したい
  • 人材データの分析・活用を行いたい
  • 評価の納得度を向上させたい
  • 人事制度そのものを見直しをしたい
  • 従業員エンゲージメントを向上させたい

どれも「人」に関連する課題ですが、細かいことを言えばもっとありますが、大筋はこれらにまとめられますので、あなたの状況と一度照らし合わせてみるのもオススメです。

>>【15分類】人事評価の課題例を一覧にしました

先のことも考える

「今、この課題があるから、この機能が使いたい!」と、今の問題解決のために選ぶのも一つの手です。

しかし、私たちの毎日は課題の大量発生と隣り合わせで、次どんな課題がポコポコでてくるか分かりません。

その度にシステムを導入していてはきりがない…

最悪の場合は、これはAシステム、あれはBシステム、こっちはCシステムと、用途ごとに別システムを使うことになって、現場から恨まれる可能性だってあります。

先を見越して、拡張性が高く、自社へ臨機応変に組み合わせできるシステムを選ぶと、状況に応じて変えやすく便利です。

③ 口コミだけで選ぼうと楽をしてはいけない

口コミは人事評価システムを選ぶうえで、大変参考になる情報です。

それは「すでに体験している方のリアル」だから。

しかし注意しないと、口コミに振り回されて、まったく見当違いなシステムを選んでしまう場合もあります。

口コミの危険性を理解する

通販やテレビなど、口コミで高評価を受けている商品を買ってみたものの、自分に合わずリピートしないで箱から出さずにいるモノはありませんか?

口コミは、その人の立場・環境・状況だからこその発言であり、そもそもあなたの状況とは全くの別もの。

たとえばこれを人事評価システムに当てはめ、下記のような違いがあるのに、状況を同じだと捉えると間違った方向へ進んでしまうと分かりますよね。

あなた   :100~200名規模、管理者多数、人事担当
口コミ評価者:10~30名規模、管理者少数、営業担当

口コミを公表している側も、それぞれ細かく状況を出してくれているため、情報的には照らし合わせて合いそうだなと検討できますが、ただ似ているだけで、完全に同じではない。

他人の評価だけを当てにして選ぶのは危険な選び方の一つであることは、覚えておくといいかもしれません。

口コミの再現性はかなり低いのです。(他人の評価ではなく自社の評価で決める)

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④ 実際使わずに本格導入を決めてはいけない

人事評価システムに限らずですが、世の中の業務システムの多くは、数カ月または年間の契約縛りがあります。

つまり、1度導入してしまうと、しばらくの間は変えたくても変えられない。

使いたくないのに、使わざる得ない状況は、誰の得にもなりませんよね。

そのため、本当に人事評価システムを導入するのなら、たとえ手間であったとしてもいくつかトライアル(お試し期間)を利用して、現場へ入れて確認してみる。

使ってみることで、必ず自分たちが抜け漏れていた視点が出てくるので、そこを見極めずに導入を急いでしまうと困るのはあなたになります。

⑤ 導入前・導入中・導入後のサポート無しはツライ

人事評価システムを導入するには、一般的に下記のような流れで進めます。

社内把握→目的の明確化→システム調査→トライアル→導入→浸透→定着と、結構な段階を踏んでいきますが、これをあなただけで進めるのはすごく大変。

社内へ説明したり、利用マニュアルを作ったりして、事前の合意を得ながら、利用促進までやっていく。

しかし本当は、もっと手前のシステム調査の段階ですでに、多くの方が疲れ切っているのが現実です。

システムの種類も多い、比較も大変、一つ一つ合うかどうか確かめる…そんな状態から最後まで走り切るのは、とてもじゃないですが大変すぎます。

そのため、人事評価システムを選ぶ時は、必ず提供会社からどのようなサポートが受けられるのか、ここだけは絶対に確認しましょう。

金額の罠

予算が少ないと格安システムを選んでしまう…は愚の骨頂で、もっとも選択に失敗する思考の一つです。

金額の安さは、それなりの理由があるからこそ安い。

サポートが付いていなかったり、あなた自身の作業が多かったりと、金額を抑えられている要因がいくつも含んでいるからこその金額になっている。

たしかに予算の関係で手が出せない場合もありますが、費用対効果をしっかりとシミュレーションして、どれだけメリットがあるのかを確認すれば、予算オーバーだとしても導入する価値は感じられます。

安さだけで決めるのは危険なので、そこだけはしないようにしましょう。

こんな方が人事評価システムの利用をお勧め

人事は属人化によって、他メンバーからは中身が見えないブラックボックス化してるケースがあります。

逆に、それが人事担当者の既得権益になっていることもあり、経営者はDXを進めたいのに現場がシステム導入にNOをする場合もある。

会社の状況によって、導入のしやすさは全然変わってきますが、こんな状態であれば、人事評価システムの効果を大きく感じられると思います。

  • 人数が増えてマネジメントが年々難しくなっている
  • 経営陣の勘のような職人芸で昇格/昇給を決めている
  • そもそも人事評価制度がない
  • 社長に近い存在だからこそ人事データを毎回求められる
  • 人事評価を紙やExcelで集めている
  • 承認経路が多すぎ
  • 出社が前提の働き方をしている
  • 既存の基幹システムで人事データを管理している
  • 制度や評価指標が変わりやすい
  • 社長からDXを求められている
  • 人事/労務/総務など複数の管理システムを使っている
  • 従業員から人材情報に関する質問が多い
  • システム導入時にサポートを受けられず導入が大変だった経験がある

このような方々は、人事評価システムを導入することで、手間がなくなり生産性が高まっていく可能性が高いです。

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人気の人事評価システムを比較

ご注意事項
数ある人事評価システムから厳選しましたが、やはり私のバイアスも掛かったうえでの選別です。そのため、情報は参考にしながら約60種類の別候補もあることは、念頭においてもらえるといいなと思っています。

1. スマカン

おすすめ人事評価システム:スマカン出典:スマカン
開発・運営スマカン株式会社

スマカンとは、人材データのデジタル化によって、あらゆる人事問題を解決に導く人事評価システムのこと。

1981年5月に設立し、人事に関わり続け30年以上の歴史があります。※ 1981年5月にコンピュータサイエンス(株) 設立、そこから合併と社名変更で現在の社名へ

人事領域に対して裏打ちされたノウハウと、国や地方自治体にも認められるシステムを提供しています。

スマカンはなぜ、みんなに導入されているの?

スマカンが人事担当者に選ばれる理由、知っておきたいですよね。

公式ホームページに導入事例があるので、そこから何名かのお声を拝借してみます。参考:スマカンの導入事例

  • 一緒につくり上げてくれる姿勢、思考を感じるから
  • 状況に合わせて必要な機能だけ取り入れられるから
  • 厳しい基準クリアして自治体に多数認められているから

他の事例も確認すると、使い勝手の良さを評価されていますが、その中でも得に多いなと思ったのが対応スタッフの評価。

売りっぱなしではなく、自社の一員になってくれたかのように、丁寧親身なサポートを理由に挙げている方がとても多いです。

実際の導入例
導入企業・団体中央官庁・自治体・外郭団体・証券取引所・大学・大企業・中小/ベンチャー
導入社数680社以上(2023/2/1時点)
導入規模50~299人、300~999人、1,000~2,999人、3,000~4,999人、5,000~9,999人
導入業種IT・インターネット、卸売・小売・教育、メーカー・製造業、サービス(インフラ系)など
スマカンが合う会社は?

あなたの会社がどのような状態で、あなた自身は何に困っているのか。

それによって求められる人事評価システムは変わってきますが、下記のような状況であればスマカンとの相性はバッチリです。

システムが多くて選べないけどDXを求められている…
→きめ細やかなサポートで安心の導入を実現

人材データを探すのにいつも時間がかかっている…
→人材情報の一元化によって情報探しの手間から解放される

既存システムが重すぎて使いづらい…
→全交換は無理だけど必要な機能だけ単体で取り入れたい

人事担当者が一人二人…人数が少なければ、毎日すごく大きな負担を感じているかもしれませんね。

私がスマカンをお勧めできる理由は、負担を感じているあなたを一人にせず、一緒になって考え行動してくれるところ。

以前、別の管理システムを導入して失敗したり、初めての導入であれば尚更不安だと思います。

それらネガティブな感情がでないよう、親身に対応してくれるため、ぜひ頼ってみるのはいかがでしょうか。

スマカンの機能

スマカンに組み込まれている機能の特徴を、洗い出してみたので、求めている機能が入っているかを確認してみましょう。

人材情報の一元化人事の運用支援データ分析・タレント分析
使いやすいインターフェース安心のセキュリティダッシュボード機能
充実のアンケート機能大企業やカスタマイズにも対応官公庁・公共特化型

また、スマカンが使いやすいと言われている理由に、人事担当者さんが普段使っている管理Excelやデータ管理システムの、データフォーマットそのままで利用できることが挙げられます。

よくある大変なパターンが、今の自分たちにシステムを合わせるのではなく、システムに自分たちを合わせること。

導入するのも大変なのに、今までの習慣や業務が全て新しくなってしまっては、それだけで苦労は倍増です。

現場への理解が深いからこそ、スマカンのシステムは使いやすいのです。

安心安全の取り組み
使ったものの情報漏洩…なんて事態は怖いですよね。スマカンの場合はSSLによる暗号化・データベースの暗号化・アクセスログの記録・データの自動バックアップ・アクセス権限設定・二段階認証など、万全な体制になっているためご安心ください。

スマカンのメリット・デメリット

どんなに「人気」だと言われている人事評価システムでも、良い・悪い面は持ち合わせています。

お勧めはしたいのですが、あなたの状況に合わない場合もあるので、予めメリット・デメリットは確認しておくのがお勧めです。

メリット
・あらゆる人材データの可視化(体の調子、活躍人材、スキルなども)
・時間がかかりやすい初期設定を導入支援でサポート
・事業部単体などフレキシブルに導入できる

デメリット
・50名以下だとまだExcelなどの方が小回りが利いて管理しやすい
・現在の人事制度/評価だと対応しきれない場合もある
・やりたいことがあり過ぎると対応しきれない場合もある

いきなり導入・運用、と考えるのは現実的ではなく、まずは現場や社内状況も見てスモールスタートさせたいですよね。

そんな時でもやりたいことに合わせて、サポートスタッフの方が一緒に考え進めてくれるので、不安も感じず進めることができるかと思います。

「スマカン」導入までの流れ

本格導入するまでに、まずはお試しで使ってみたいですよね。

スマカンでは、ちゃんとあなたの気持ちに応えられるよう、トライアル(無料体験期間)を用意してくれています。

  1. トライアルへお申込み
  2. 30日間のトライアル後に正式お申込み
  3. 即日利用開始

どの期間中でも、スタッフさんから親身にサポートしてもらえるので、安心して始められます。

スマカンの料金

ベーシック50,000円~人材一覧機能・各種シート・人材グルーピング機能・組織図機能
選べるパック+α評価パック(人事評価・目標管理) or スキルパック(スキル管理・目標管理)
オプション+αアンケート・ダッシュボード・クロス分析・エンゲージサーベイ・ワークフロー・スマカンDケア

基本のベーシックプランに、機能を加えていくイメージで料金が変わっていきます。

ここまで柔軟性があると、状況が変わっても組み合わせやすいですよね。

編集部から見たスマカンのお勧めポイント!

人事担当の業務は、採用・育成・定着・制度策定など人材に関わるとこだけでなく、会社によっては総務・労務などまとめられてしまっている場合も。

業務のボリュームだけが増えていき、フォローに手が回らず、誰かが辞めてしまう度に心が痛くなる…

結果として売上に関わるのが人事ですが、経営者や経営層は直接的な営業の方に目が行きがちなので、ないがしろにされたシーンもたくさんありませんか?

スマカンは、人事の悩みをまるっと解決するくらい、簡単に使いやすく、それでいて使い続け易い設計で開発されているため、使うだけでムダな業務が減って時間に余裕ができます。

残業が当たり前の状態になっているなら、まずは紙・Excelなどアナログを止めて、スマカンのようなデジタルツールから取り入れていくのがお勧めです。
エンプレス編集部:sugiyama

2. HRBrain(エイチアールブレイン)

おすすめ人事評価システム:HRBrain出典:HRBrain
開発・運営株式会社HRBrain

HRBrainとは、評価者と非評価者含めて、社内のあらゆる人事業務で発生したムダを効率化し、生産性を高める人事評価システムのこと。

2016年3月に設立し、人事評価システムの業界を引っ張ってきた存在でもあります。

システムを提供してから、すでに2000社以上へ活用されており、人事業務の負を日々解決しています。

HRBrainはなぜ、みんなに導入されているの?

HRBrainの良さを一言でいえば「使いやすさ」です。

下記は目標管理で使われる1on1シートの一部分をキャプチャしたものですが、

HRBrainの1on1シート

入力項目があるものの、誰でも今すぐ使えるレベルまで画面デザインが作り込まれており、利用者側の誰も迷わせません。

たとえば現場の上司・部下関係にある従業員さんたちが簡単に使えなければ、せっかく導入しても使いこなせず、結果として導入した立場であるあなたに、全ての文句が返ってくる。

社内からの協力を前提にして、システム導入を進めるのですが、そもそも協力が得られない・得られにくいシステムを入れてしまっては、あなたの目的も果たせませんし、現場の不満は消えないまま離職へ発展していくことも。

HRBrainは、単なる人材データの可視化・評価システムではなく、現場の人間に最適化された優しいシステムだと言えます。

導入事例
導入企業・団体大企業・中小/ベンチャー
導入企業例株式会社サイバーエージェント・株式会社 千疋屋総本店・株式会社アドウェイズ・駒澤大学・株式会社GameWithなど
導入社数2,000社以上(2023/2/1時点)※シリーズ累計
導入規模1~50名、51~300名、301~1000名、1001名~
導入業種IT・インターネット、メディア・エンタメ、人材、サービス業、卸売・小売業、製造・メーカー、コンサルティング、金融、不動産・建設、教育・スポーツ、医療、介護・福祉、自治体・その他など
HRBrainが合う会社は?

HRBrainを使うと相性がいい状況はこのようなものです。

面談後の評価が見えにくい(または適正ではないと感じている方が多い)
→ 上司・部下が同じ画面で両者のコメントが見れるため納得感が生まれる

評価者次第によって面談時の評価指標がバラバラ
→ 予め評価指標をセットすることで均一な評価が可能

そもそも自社の評価制度がうまくいってない
→ MBO(目標管理制度)・OKR・1on1などメジャーな評価制度がフォーマット化されすぐ使える

たとえば人事に関することを、Excelや紙で管理していた場合、配布・回収の手間はありつつも、現物がなければその情報が他の人には見えず、進捗も曖昧になります。

全ての情報がクラウドを通してweb管理できれば、どこに何の情報があるのかすぐ分かりますし、上司の評価もすぐ確認ができ、納得感を感じやすいコミュニケーションが作っていける。

人材データの管理がカンタンになることで、本来使いたかった業務に時間を回せるようになり、会社の成長を後押しできます。

今までバックアップ的な存在であった人事が、売上を作る重要ポジションであると認識されやすくもなります。

HRBrainの機能

HRBrainには、基本的な人事評価機能が含まれていますが、さらにやりたいことが叶えられるよう、人事評価以外の機能を組み合わせ使えます。

人事業務の効率化ダッシュボード甘辛調整
シートカスタマイズ催促メールの一括送信ワークフロー設定

これらの人事評価に加えて、タレントマネジメント・組織診断サーベイ・労務管理・AIチャットボット・360度評価がある。

最初は人事評価のみだったものが、会社の成長や新たな課題によって、求めることが変わったタイミングでも、組み合わせることで解決が可能。

自社に対して容易にカスタマイズできるため、ここも選ばれているポイントです。

HRBrainのメリット・デメリット

2,000社以上もの名だたる企業が使っているHRBrainですが、あなたの状況に合わない場合もあるため、メリット・デメリットを改めて確認しておきましょう。

メリット
・人事オペレーションのコスト削減に繋がる
・規則改定、制度変更、異動、などの変更も簡単
・離職防止、育成、再配置、組織活性化のサイクルが回せる

デメリット
・利用人数や機能を増やしたい場合は追加料金
・シンプルな使い勝手でも現場に浸透しない場合もある
・複数ある機能が使いこなせない場合もある

これらデメリットは気になりますが、実はHRBrainが選ばれている理由として、カスタマーサクセスと呼ばれる、導入・利用支援をしてくれる専門人材がいます。

その方々が、あなたの細かいお悩みにも応えてくれて、さまざまな提案をしてくれながら、導入・定着に向けて全力でサポート。

不安になる要素がないくらい、安心して使っていけます。

「HRBrain」導入までの流れ

HRBrainを実際に導入するまでの流れはこちら。

  1. まずはお問い合わせ
  2. 状況により金額が変わるため見積もり
  3. ご契約後は即日導入可

システム自体を利用することは、契約さえ済んでしまえば後は簡単。

ただ、初期設定なども必要ですが、そこはカスタマーサクセスにサポートしてもらえるため、ストレス無く導入まで進められるのが魅力でもあります。

HRBrainの料金

HRBrainの料金は、人数や必要な機能によって変わるため、基本的にお問い合わせによるお見積りが必要です。※ 人数ベースなので1分ほどの入力で送信が可能

しかし、参考値としては月額70,000円(100名規模)で、年間だと800,000~1,000,000円ほどになると、テレビのインタビューで回答がありました。

HRBrain(人事評価)月額70,000円
年間800,000~1,000,000円
参考:【戦略人事とは?】まさかのライバル企業3社が激論!【ガチ討論】

高い・安いと思うかは、現在人事業務で発生している時間と、可視化できていない時間を全てまとめたうえで考えるのがお勧めです。

編集部から見たHRBrainのお勧めポイント!

HRBrainは、人材データベースの構築から、細かい権限設定などさまざま対応ができるのは基本としてありつつ、実際に使い続けてもらうためのサポートが充実している点が魅力的。

IT業界以外は、ITツールに慣れていなかったり、手間はあるものの今までのやり方に慣れているため、なかなか新しいことをするのに勇気が必要なので、一歩が踏み出せない。

そういった不安も理解しているため、カスタマーサクセスがあなたと一緒になって、社内導入・定着に向けて動いてくれます。

たとえ人事が一人であっても、少人数だとしても、社外に強力な味方がいるなら、活用しない手はありません。
エンプレス編集部:sugiyama

3. あしたのクラウド

おすすめ人事評価システム:あしたのクラウド出典:あしたのクラウド
開発・運営株式会社あしたのチーム

あしたのクラウドとは、評価と給料が適切に連動していることが認識でき、従業員の納得した働き方を支援する人事評価システムのこと。

2008年9月25日の設立された「株式会社あしたのチーム」さんが、人事評価制度の構築・運用支援と人事評価システムの2軸で、はたらく人のやりがいを持てる"あした"を作っています。

人事評価のシェアリングエコノミーサービスを作っており、クラウドで提供することでプラットフォーム化し、勝ちパターンを多数標準装備しているため、成果が出るシステムとなっています。

あしたのクラウドはなぜ、みんなに導入されているの?

人事制度が「ない」「あるけどうまくいってない」状況はさまざまだと思いますが、制度が完璧な会社などは一つもなく、状況に応じて変えていかねばなりません。

あしたのクラウドは人事評価システムですが、会社の状況に合わせて評価制度を用意していけるところに強みがあります。

人事評価制度がない
課題:どう作ればいいか分からない…
解決:人事構築のプロが一から丁寧にアドバイス

人事評価制度はあるがうまくいってない
課題:儀式化・形式化により適正さが失われている
解決:評価面談の文化作りからサポートが入ってくれる

どんな状況でも、臨機応変に対応してくれるため「私の会社では無理なんじゃないか…」こんな不安も吹き飛ばしてくれます。

導入事例
導入企業・団体中小/ベンチャー
導入企業例株式会社こどもりびんぐ、株式会社フォルクスウェア、社会福祉法人 日本介助犬協会など
導入社数4,000社以上(2023/2/1時点)
導入規模10名以下、11~50名、51~100名、100名~、300名~、1000名~
導入業種農業、建築・設計・建材、住宅・不動産、製造、システム開発、インターネット・WEB関連、運輸、卸売、小売、金融、士業・コンサルティング、飲食・宿泊、美容・健康、医療、介護、エンタメ・広告、人材・求人、その他など
あしたのクラウドが合う会社は?

あしたのクラウドが得意としているのは、人事評価制度を整える・デジタル化するだけでなく、実際の給与と評価を連動させること。

どの指標で、どんな評価がされると、給与に響くのか。

たとえばあなたの会社で、

  • なぜ頑張ったのに評価されないのか?
  • 何を見て評価しているのか?
  • あの人ばかり評価されて納得いかない!

従業員からこんな悲痛な叫びを聞いたこと、ありませんか?

評価面談が儀式化していたり、形式化していると、非評価者は曖昧な評価に嫌気がさし、当然転職を考えます。

従業員のために存在するはずの人事評価制度が、逆に従業員を苦しめている。

昇給・昇格の人事決定に対して、不公正や評価のブラックボックス化がしているなら、あしたのクラウドがぴったりです。

あしたのクラウドの機能

さまざまな機能が付いているため、まずは基本的な機能一覧を確認。

社員情報管理目標設定と評価給与の査定と確定
次期の目標設定と組織作り1on1360度評価
経年分析甘辛分析組織図
売上管理目標履歴評価分析
外部サービスと連携メール配信

人事評価制度を整えるのに、基本は全て押さえられていますが、注目したいのがシステムの精度。

たとえば、評価しづらい表現をAIが判別して指摘してくれたり、自社と他社を見比べて気づきも得られる。

他にもアジア11ヵ国で幅広く展開されており、日本以外でも通用することを示しています。

あしたのクラウドのメリット・デメリット

せっかく導入したのに、頑張っても頑張っても評価されない…こんな風に従業員から思われてしまったら、導入したのがムダにもなってしまいます。

改めて、あしたのクラウドのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

メリット
・現在の評価制度をそのまま表現できる
・ペーパーワークを無くして成長するためのチャンスが増える
・運用の中で自社にカスタマイズしていける

デメリット
・初期費用がかかる
・他社にはある機能がない(例:サーベイなど)
・数字として見えすぎて現場からの不満が出る場合がある

他には、あしたのクラウドをご利用頂いている方だけに「あしたのオンラインサロン」が提供されています。

これは、システムや人事評価制度についての学びを増やすための会で、参加中に都度チャットにて質疑応答も可能。

使い始め・使い始めてからの不安も、解消できる体制が整っています。

「あしたのクラウド」導入までの流れ

クラウド単体の導入例が見当たらなかったため、確認できたあしたのチーム(評価制度構築+システム利用)の導入までの流れを見ていきます。

  1. 人事評価制度の構築
  2. 人事評価クラウドの導入
  3. 人事評価制度の運用

補足として、あなたの会社がテレワーク・リモートワークであったり、成果重視のジョブ型の場合でも、問題なく評価制度を作り運用できるためご安心ください。

一度運用サポートをしたら終わり、ではなくて、合わない箇所を直したり制度の見直しを行い、運用・改善の繰り返しを、あしたのチームが保有している勝ちパターンを使って改善。

昨日よりも今日、今日よりも明日の方が組織は成長し、その体制作りをサポートしてくれます。

あしたのクラウドの料金

あしたのクラウド初期費用300,000円~
月間45,000円~
年間840,000円~
お試し無料デモ利用あり(期間不明)
参考:あしたのクラウド™️ HR サービス紹介動画

年間にすると約80~100万円ほどになるのは、どの人事評価システムも比較的同じ。

だからといって初期費用の有り無しで考えると、合わない人事評価システムを選んでしまう可能性もあるため、安さだけで判断しないのがお勧めです。

編集部から見たあしたのクラウドのお勧めポイント!

あなたの会社では正しい人事評価、または従業員が納得してくれる考課面談は行えていますか?

人事評価制度、評価システムは、魔法のツールではないので、いかにして現場に合わせ継続的に見直しができるかにかかっています。

人事評価システムを導入して終わり…こんな考えではなく、運用し続けることで、会社としての組織成長、先のこともしっかり考えている経営者・人事担当者であれば、まさにピッタリなのが「あしたのクラウド」。

圧倒的なカリスマや会社の魅力がなければ人はついてこない。だからこそ、オリジナルの評価制度ではなく、人事制度作りで勝ち続けている「あしたのクラウド」の人事ノウハウを活用して、人事を整えていくのがお勧めです。
エンプレス編集部:sugiyama

時間がなくても美しい資料が作れるパワポのテンプレート・素材・ノウハウ
時間がなくても美しい資料が作れるパワポの…

4. カオナビ

おすすめ人事評価システム:カオナビ出典:カオナビ
開発・運営株式会社カオナビ(英文 kaonavi, inc.)

カオナビとは、顔写真と可視化した人材データを一緒に管理・運用することで、従業員の才能を見い出し、組織力として変換できる人事評価システムのこと。

基本はタレントマネジメントと呼ばれる、戦略的に人事活動を行うことを言いますが、カオナビはそこに人事評価機能も合わさったシステムです。

カオナビはなぜ、みんなに導入されているの?

カオナビ導入後に、驚きの成果を感じている方々がいるため、掲載事例の中から一部参考にまとめてみます。

・離職率が16%から10%
・評価業務を年間100時間以上削減
・2時間の人事業務が30分に
・約4800人の中から幹部候補が探せた
・人事の負担を8分の1に削減
参考:カオナビ商品ガイド
参考:導入事例

これら実際の事例を見ると「ほんとか…」と、ちょっとびっくりしますよね。

しかしながら、これらの導入後の効果は実際のものであり、それだけ多くの企業さまが実感している。

あらゆる人材データの可視化により、確実な効果を実感できることは間違いなさそうです。

導入事例
導入企業・団体大企業・上場企業・中小/ベンチャー
導入企業例株式会社湖池屋・KDDI株式会社・株式会社ポニーキャニオン・日清食品ホールディングス株式会社など
導入社数2,500社以上(2023/2/1時点)
導入規模50名未満、50~99名、100~299名、300~999名、1000~2999名、3000~4999名、5000~9999名、10000名以上
導入業種メーカー系(電気・電子・機械系)、商社、金融・保険系、専門コンサル系、メーカー系(食品・素材・医薬品他)、スポーツ・公的機関・その他、運輸・交通、卸売・小売・流通・アパレル、フードサービス・飲食、不動産・建設系、警備・メンテナンス・清掃、IT・通信、インターネット・ゲーム・アプリ、マスコミ・広告・マーケティング、サービス系(冠婚葬祭・レジャー・宿泊など)、職業紹介・人材派遣、理容・美容・エステティック、医療・福祉、その他(教育、エネルギー関連、団体、農林水産他)など
カオナビが合う会社は?

カオナビは、人の価値・可能性を引き出すことをテーマに開発されているシステムなので、このような会社だと合いそうです。

従業員が増えて顔と名前が一致しなくなってきた…
→顔写真と人材情報がセットで一覧確認できる

人事だけではなく経営層や現場メンバーも使っていきたい…
→使いやすさ抜群なので非エンジニアでもスイスイ使える

売上が横ばい、または減ってきた…
→人事業務の効率化で「人」への投資がしやすくなる

あなたが100名以上の会社で働いているなら、人数が増えれば増えるほど作業が増え、どの仕事も腰が重くなっていませんか?

その重さが重なり過ぎて、身動きがとれなくなり、人事に関わる全ての業務パフォーマンスを落とすことになります。

「会社とは、人である」と言われるほど、従業員の働きがい・働きやすさ・エンゲージメントが、そのまま売上にも紐づいてくる。

つまり、人事の業務が鈍っている状態だと、ダイレクトに従業員へ影響するため、成長を加速していけません。

カオナビは、人事業務の効率化から従業員一人一人の生産性UPまで対応できるため、人による成長を後押ししていけるシステムです。

カオナビの機能

人材データベース社員情報ノート社員リスト
組織ツリー図評価ワークフロー社員アンケート
配置バランス図社員データグラフダッシュボード

「こんなに機能があっても、自社に合わないんじゃ意味ないよ…」と思われるかもしれませんが、安心してください。

2,500社以上のお客様へカオナビを導入してきた経験から、業界ごとに最適な評価制度を構築できるようになっています。

物流・介護・福祉・外食・IT・教育・保育など、さまざま業界に特化したテンプレートを用意しているため、それを選んで始めるだけ。

裏打ちされたノウハウだからこそ、最初から躓かずスムーズに導入まで進めます。

オプション機能あり!
最適なチーム作りのための、顔写真を使ったイメージシェアツールや、社内申請用のワークフロー、定期的な情報収集に役立つパルスサーベイ、個人ごとの適正検査、データを求人募集に使える人材採用アシスト、データ復元を可能にするデータ安心パックなど、追加で機能も増やせます。

カオナビのメリット・デメリット

メリット
・人数が多ければ多いほど効果を感じられる
・人事部以外でも顔写真付きですぐパッと見分けられる
・一次評価者だけでなく二次評価者まで全て可視化できる

デメリット
・50名以下では効果をあまり感じられない
・労務や給与系は別サービスとの連携になる
・顔写真は必須になる

たとえば、まだ社内が見渡せて、顔と名前が一致し、紙・Excelの方が使い勝手のよい状態であれば、無理して月額のかかるカオナビを入れると、あまり費用対効果は感じられない場合も。

そのお金があるなら、別のところに回したいと思うのが本音だと思います。

しかし、従業員それぞれの個に対する情報を可視化できるため、人材活用・育成・離職防止・エース発見・満足度向上などに役立つ。

どんなに良いシステムでも、あなたの状況に合わなければ費用がもったいないので、導入前にしっかりと判断しましょう。

「カオナビ」導入までの流れ

公式サイトにはっきりと導入の流れが見当たらなかったのですが、公開されている資料などをもとに推測で書いていきます。

  1. お問い合わせによるお見積り
  2. 無料トライアルの体験
  3. ご契約・導入・初期設定

基本は他の人事評価システムと変わらないと思うので、このような流れになるかと思います。

カオナビの料金

カオナビの人事評価機能をメインに利用する場合、月額だと約9~27万円で、年間は約71~330万円ほど。参考:タレントマネジメントシステムEXPO:カオナビ

ストラテジープラン初期費用500,000円
100名以下109,800円/月
101~500名189,800円/月
501~1000名339,800円/月
パフォーマンスプラン初期費用500,000円
100名以下89,800円/月
101~500名149,800円/月
501~1000名274,800円/月
データベースプラン初期費用500,000円
100名以下69,800円/月
101~500名109,800円/月
501~1000名209,800円/月

編集部から見たカオナビのお勧めポイント!

人事評価の観点で言えば、申し分のない機能が揃っています。

他の人事評価システムと違うのは、もっと個人にフォーカスされていること。

従業員同士のモチベーション管理から、功績の見える化によって実績・スキルの把握など、全てを可視化できます。

これらのあらゆる人材データの可視化ができると、たとえば人的資本経営ができていることを対外的に公表もでき、投資家などから出資をもらいやすくもなる。

カオナビによって可視化されたデータは、会社そのものを成長させていく情報となるため、今よりもいっそう成長を望むのであれば、カオナビをお勧めしたいです。
エンプレス編集部:sugiyama

5. タレントパレット

おすすめ人事評価システム:タレントパレット出典:株式会社プラスアルファ・コンサルティング
開発・運営株式会社プラスアルファ・コンサルティング

タレントパレットとは、人材情報の可視化から活用までを、システムで一気通貫して行い、経営・人事戦略にデータを用いて意思決定できる人事評価システムのこと。

システムは、マーケティング思考を取り入れて設計されているため、あらゆる情報の可視化と数値化に加えて、テキストマイニングを使った従業員の内なる心をあぶり出し、本音までも見える化することで、人事問題の多くを解決に導きます。

タレントパレットはなぜ、みんなに導入されているの?

社内の人材に関わるあらゆるデータは、人事だけのものではなく、社長・経営層・現場のマネージャー・メンバーなど、みんなが必要としています。

単なる「人事評価」にとどまらず、評価をするためのデータ収集から分析、その情報をもとに変化・傾向を調べ、シミュレーションも行う。

人材配置・活用に科学的な根拠をもって動かしていけるため、人材の最適化による効果が大幅に感じられます。

また、クラウド型の人事評価システムなので、一般的には自社だけ使うイメージを持たれますが、タレントパレットの場合は「プラットフォーム」の意味合いが強い。

たとえば自社と他社(参考値)を比較できたり、蓄積→分析&比較→活用→改善を繰り返すことで、データを人事の武器として扱えます。

今まで、紙・Excelなどの煩雑な作業に忙殺されて、人事本来の価値が出せていなかった場合、タレントパレットが強力な味方となってくれるのは間違いありません。

導入事例
導入企業・団体大企業・上場企業・中小/ベンチャー
導入企業例株式会社ニトリホールディングス、リコージャパン株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、エン・ジャパン株式会社、株式会社デンソーなど
導入社数700社以上(2022年4月21時点)
※出典アイデアの扉 4月21日放送分 プラスアルファコンサルティング
導入規模1〜500名、501〜1000名、1001名以上
導入業種製造、金融、サービス・店舗・小売、IT・システム、人材サービス、医療・製薬、その他など
タレントパレットが合う会社は?

タレントパレットを使うと、根拠がなく、または気づかなかったせいで動けないシーンが各段に減ります。

新しいことをしたいけど適切な人材が見つけられない…
→日々の発言内容から新規事業へ興味関心ある従業員を発掘できる

人事異動の根拠があいまいで現場が不満だらけ…
→シミュレーションによって科学的な根拠を元に異動を説明できる

採用しても辞めてしまう…
→求職者と自社スタッフの特徴を照らし合わせてミスマッチが減らせる

通常の人事課題はもちろん解消できますが、そこから一歩進んだところまで、システムの対応範囲になっています。

簡単に集められるデータ(社員情報・キャリアなど)だけでなく、日々変わっていくデータ(マインド・スキルなど)も同時で収集・集計・可視化・活用のサイクルを回していけます。

タレントパレットの機能

人事評価人材データベース人材データ分析
人的資本ダッシュボード労務管理異動シミュレーション
人材育成・スキル管理アンケートサンクスポイント
TPOD(組織診断)健康管理・ストレスチェックeラーニング・研修管理
採用管理マインド(適性検査)人事FAQ
他社システム連携権限管理座席表
社内公募拠点マップ多言語対応
人事FAQチャットボット

機能がずらりと並びましたが、人事がほしい機能がオールインワンで揃っています。

タレントパレットのメリット・デメリット

メリット
・人事に必要な機能がまとめて使える
・経営の意思決定において定量データを簡単に手に入れられる
・今まで活用できなかった人材データを自社の強みにできる

デメリット
・機能の組み合わせができない
・スモールスタートが難しい
・使いこなせない機能も出てくる

たとえば、人事評価のみの機能がほしいと思っても、他の機能も一緒に入ってくるため、50名以下の少人数であったり、予算捻出が難しい場合は、導入するデメリットを感じやすい。

そうではなく、ずでに大量の人材を確保しており、その中で個々の人材活用の最適化を考えている企業にとっては、まさに「待ってました!」と叫びたくなるほど、必要な機能だらけが揃っています。

「タレントパレット」導入までの流れ

タレントパレットの導入は、大まかに分けると4ステップ。

  1. お問い合わせ or 資料請求
  2. デモンストレーション
  3. 現状にある提案
  4. 導入

実際の利用までに、どのような使い方ができるのか、自社に合わせた場合のシミュレーションなど、さまざまな提案を受けて実際の導入まで進みます。

ただ、自社でオリジナルの管理システムを作るより、圧倒的に低コストで使い出せるため、余計な負担はありません。

タレントパレットの料金

タレントパレットの費用は公表されておらず、初期費用に加えて月額費用が掛かる仕組みです。

他社さんの人事評価システム料金を踏まえて考えると、年間で100万円前後は最低かかると思われます。

しかし、豊富な機能に加えて、専任サポートが付いたりフォロー体制が十分そろっているため、安心して始められる。

編集部から見たタレントパレットのお勧めポイント!

人材の問題は、企業ごとでバラバラ、そして状況によって何もかも違ってくるため、一気に解決するのが難しいのが現実だと思います。

あなたも日々、人事に関わる問題へ取り組んでいると思いますが、猫の手も借りたいと思ったことは何度もありますよね…。

また、ひとたび「人」の問題が発生したとしても、周りに聞ける人も少ないので、自分の経験を頼りにしたり、ネットの情報を参考にして試行錯誤。

タレントパレットは、今まで感じていた業務の手間から、人事担当者のあなたを解放し、データを用いて人事手動で社内を動かす武器にできます。

人事にマーケティング思考を取り入れ、科学的に根拠を出していくタレントパレットは、組織の成長を考えるあなたに必要なシステムだと言えます。
エンプレス編集部:sugiyama

6. HRMOSタレントマネジメント

おすすめ人事評価システム:HRMOSタレントマネジメント出典:株式会社ビズリーチ
開発・運営株式会社ビズリーチ

HRMOSタレントマネジメントとは、従業員と組織のコミュニケーションに改善の仕組みを提供し、パフォーマンス向上による成長を後押しするシステムのこと。

株式会社ビズリーチが開発・運用・販売を手掛ける採用管理システム「HRMOS」シリーズにて、タレントマネジメント機能備えたのが「HRMOSタレントマネジメント」です。

HRMOSタレントマネジメントはなぜ、みんなに導入されているの?

他社の人事評価システムと比べても、機能はそこまで大きく変わりません。

それなのに選ばれているのは、設計思想からくる現場のためのシステムになっているから。

HRMOSタレントマネジメントは、ヒトと組織をシステムで繋ぎ、仕組化によって従業員の能力を引き上げ、組織・会社の成長へ繋げることをコンセプトにしています。

たとえば、柔軟な目標設定で着実に一歩一歩前へ進み成果を感じる環境を作り、効率化によって社内からムダな作業を無くす。

そして、人材データから従業員の変化にすぐ気づきフォローをいれながら、成長を後押しすることまで、一連の流れでシステムを通して提供しようとしています。

この思想があるからこそ、現場は誰もが使いやすく、成果も上がりやすくなるので、選ばれ続けています。

導入事例
導入企業・団体大手企業・中小/ベンチャー
導入企業例ウイングアーク1st株式会社、弁護士法人 法律事務所オーセンス、株式会社GA technologiesなど
導入社数-
導入規模100~300名、300~500名、500名以上
導入業種製造、IT/メディア、テレビ、高利、音楽、ゲーム、携帯、眼鏡など
HRMOSタレントマネジメントが合う会社は?

まずはあなたの会社で、こんなトラブルがないか思い出してみましょう。

複数ファイルをまとめる仮定でコピペのミスが起きる…
→データ収集にて手作業や先祖返りが無くなる

人数が去年と比べても倍増して今までの方法だと対応しきれない…
→人材関連の情報は一度の入力で済むので人事オペレーションが楽になる

既存のパッケージソフトに毎回改修費用がかかっている…
→クラウド型で柔軟に自分たちで設定変更できるためコストが抑えられる

日々の人力人事の限界や、管理の難しさを感じるようになっているなら、HRMOSタレントマネジメントが活躍できるタイミングだと言えます。

HRMOSタレントマネジメントの機能

従業員データベース組織図管理ダッシュボード
ワークフロー目標・評価管理評価調整
1on1支援1on1レポート組織診断サーベイ
個人コンディションサーベイ

従業員情報をまとめることでデータベース化が行える。

すると、人事だけのデータではなくなり、誰もが欲しい時に欲しい情報が見つかり、取り出せて、活用できます。

HRMOSタレントマネジメントのメリット・デメリット

メリット
・組織の成長とともに柔軟に評価制度が変えていける
・他のHRMOSシリーズと連携できる
・検索項目を自由に設定できるため情報が探しやすい

デメリット
・料金が事前に分からない(問い合わせ必須)
・紙やExcel管理で十分な場合は導入効果が薄い

リモートワーク・テレワークの場合、従業員・組織の状態は難しいですよね。

通常の人材データは見える化しつつ、日ごろから行われるサーベイによって個人・組織の状態を知る。

そこから、コミュニケーションを改善して離職防止へ動いたり、鼓舞したりして、成長を推し進めていけます。

「HRMOSタレントマネジメント」導入までの流れ

  1. お問い合わせ
  2. トライアル
  3. 導入・キックオフミーティング

導入前に最終的な不安を感じるとしたら、導入が本当にできるのかどうか、そして定着するのかどうか。

HRMOSだと、専任担当者が約3か月間、データ移管支援・設計・設定などの支援をみっちり付いてくれるため、安心して進められます。

HRMOSタレントマネジメントの料金

HRMOSタレントマネジメントの料金は、プランごとに異なりますが公式サイトには公開されておらず、一度見積もりフォームを送信して確認が必要です。

ヒアリングを受けたうえで、最適なプランを見積もってくれる。

ただ、他の人事評価システムの料金を見てもらうと分かる通り、年額100万円ほどになっているため、多少プランによって違いますが、同じくらいの金額感で考えておけばよさそうです。

編集部から見たHRMOSタレントマネジメントのお勧めポイント!

HRMOSタレントマネジメントは、今までだと人事しか分かり得なかった情報を、情報を知りたかった本人たち自ら見れるので、お互いの確認・伝達の手間が省けます。

基本的な効率化機能は備わっており、他にも組織・個人の状態をそれぞれ調べられるサーベイもついている。

ヒトと組織を繋げる多数の機能によって、会社の売上・利益も上がっていきます。
エンプレス編集部:sugiyama

7. シナジーHR 評価

おすすめ人事評価システム:シナジーHR評価出典:Sharin 株式会社
開発・運営Sharin 株式会社(読み:シャリン)

シナジーHR 評価とは、シナジーHRシリーズの機能の1つで、月額700円から手軽に使える、人事評価システムのこと。

人事の全てをクラウド上で管理し、web画面で情報入力することで、回収・集計の手間を無くしながら、評価プロセスを可視化して、従業員の納得感を高めていきます。

シナジーHR 評価はなぜ、みんなに導入されているの?

一般的な人事評価システムは、一定人数によるプランを組まれていることが多く、使わないアカウントがあっても課金が発生してしまう場合も。

しかしシナジーHR 評価は、人数レンジではなく1ユーザー(1人分の従業員)単位で契約ができ、最低利用期間は1か月なので、使いたい人数・使いたい期間のみ指定して、柔軟に使っていけます。

不要な機能は切り分けられており、本当に必要な機能だけを少額で取り入れ可能。

他社のパッケージプランやカスタマイズ性も魅力ですが、正直今の状態では使いこなせず、持て余してるのに料金がかかってしまうと不満として残り、結果として解約へ発展してしまう可能性もあります。

それならば、まずは本当に使いたい機能だけ単体で取り入れ、導入も楽なツールとして、シナジーHR評価が選ばれています。

導入事例
導入企業・団体大企業・上場企業・中小/ベンチャー
導入企業例株式会社関西テレビハッズ、さきがけ税理士法人、株式会社ルーク・リアルエステート、飯田工業薬品株式会社など
導入社数-
導入規模1~50名、51~100名、101~200名、201~500名
導入業種薬品、繊維、営業、解析、法律、不動産、テレビなど
シナジーHR 評価が合う会社は?

一度導入すると、半年から1年間は継続利用を前提にする人事評価システムが多い中、シナジーHR評価は月単位。

継続的なランニングコストを少しでも抑えたい、または本当に合うかどうかを試してから本格的に利用したい方などにおすすめしたいです。

たとえば、使っていく中で合わなかったとしても途中で辞められず、無理して使い続けなければいけない状態は、浸透や定着もできず、導入目的も果たせません。

また、Excelを回収したり、そのたびにメールで連絡など、評価プロセスが煩雑になっているなら、まずはクラウド上でサクッと人事評価ができることを、体験してもらうのもいい。

何か新しいシステムを導入すると、どうしても現場では不安を感じる方が出てくるので、安心に使ってもらうためにも、余計な機能をそぎ落とし、使いやすさを高めたシステムであれば、使いやすさから現場の不満も出てきません。

シナジーHR 評価の機能

人事評価シートデータの見える化多面評価

とてもシンプルで、余計な機能がないぶん、誰でも簡単に使いこなしが可能。

シナジーHR 評価のメリット・デメリット

メリット
・使い方が圧倒的に簡単
・社内規則や評価制度の見直しへ柔軟に対応できる
・自己評価、上長評価、多面評価など多角的な視点で評価できる

デメリット
・新たな人事課題が発生した時は機能が足らない場合がある
・追加機能を加えるとランニングコストは上がる

「シナジーHR 評価」導入までの流れ

  1. お申込み
  2. 環境の確認
  3. 無料トライアル
  4. ご契約
  5. 初期設定後に利用開始

一度無料お試しの14日間を使って頂いた上で、ご契約へ進めていきましょう。

シナジーHR 評価の料金

シナジーHR評価の料金は、初期費用0円で1ユーザーごと700円/月となり、利用しないユーザーに対しては無駄に利用料を払うことはありません。

シナジーHR 評価1ユーザー700円/月
料金例
人数月額年間
10ユーザー7,000円84,000円
20ユーザー14,000円168,000円
30ユーザー21,000円252,000円
40ユーザー28,000円336,000円
50ユーザー35,000円420,000円

編集部から見たシナジーHR 評価のお勧めポイント!

人事評価制度があいまいになっていると、会社と従業員の間に対等な関係が作れず、好きか嫌いかなどの甘辛評価や、偉い人の気分次第で昇給・昇格が決まってしまうような人事にもなってしまいます。

人事評価の負の面を残したままだと、従業員はもちろん付いてきませんし、モチベーション・やりがいも感じないため、結果として会社の売上・利益は下がってしまう。

シナジーHR評価は、人事評価制度の運用を、簡単にクラウド管理へ移行できるため、今までの人事評価プロセスを圧倒的に楽にしてくれます。

現場のみんなは何を頑張るために目標を持つのか理解し、どのような成果を上げれば評価されるのか可視化されるため、やりがいの源泉が作れます。

人事評価システムは数あれど、どれも使ってみるだけでは分からず、多少の期間運用しないと見えてこない部分があるため、そのような意味でシナジーHR評価は低単価で運用を体験できる、人事評価のクラウド管理初心者さんにはお勧めのシステムです。
エンプレス編集部:sugiyama

時間がなくても美しい資料が作れるパワポのテンプレート・素材・ノウハウ
時間がなくても美しい資料が作れるパワポの…

人事評価システムの導入が失敗する原因

数ある中から、あなたが求める、または会社に合う人事評価システムを選ぶだけでも、数週間~数カ月かかる場合もあるので、選定が終わった段階でもうヘトヘト…。

いつしか導入することが目的になってしまうくらい、色々な情報収集からシステムのお試しなど、労力がかかってしまいます。

ここまできたらもう失敗することは無いだろうと思っても、意外と抜け漏れやリスク管理が出来ておらず、導入後に困ることもあるため、人事評価システムを導入前に確認しておきたい情報をまとめました。

導入後の初期設定が大変…

人事評価システムを選び、提供会社へ交渉や相談を行いながら進めていくと、それなりの時間がかかります。

そのため、導入するために全力を出してしまい、導入後の手間暇をあまり考えてられなくなっていることも。

実は、人事評価システムを導入した後は、基本的に自社の評価ともとに、システムへ情報を入れ込む初期設定が必要です。

  • 評価指標
  • 人材データ
  • 給与計算

など、最初の情報セッティングでつまづくパターンが多いので、気を付けましょう。

導入で失敗しないために
人事担当や運用担当があなた、または数人しかいない場合、最初の作業がとても大変です。思った以上に大変だと予め考えておく事と、システム提供側が手厚いサポートをしてくれる場合もあるので、なるべくならサポート付きの人事評価システムを選べると、あなたの負担がグッと減ります。

理想が高すぎ…

人事評価システムを入れれば、何でも全て解決できる。

…これは幻想であって、人事評価システムは何でも叶えてくれる魔法のツールではありません。

できること、できないことが必ずあり、その中で自社の状況へ合うシステムを選ばないといけない。

やりたいことは多数あってもいいのですが、まずは導入からの定着を目指したいので、スモールスタートをイメージして、徐々に機能を加える形がお勧めです。

導入で失敗しないために
あとでやりたいことが増えても、機能追加ができない、またはそもそも該当機能がない場合は、システム自体を切り替えるはめに。そうならないよう、拡張性やカスタマイズ性が高い人事評価システムを選んでおきましょう。

人事の頑張りは他から見えにくい…

人事担当のあなたは、直接売上に関わっていない、ように社内から見られてあまりいい気分ではないかもしれませんね。

会社は人であるため、人事の活躍が社内の活性化、すなわち売上・利益の向上へと繋がっています。

しかし、多くの方は直接案件やお客様をとってくる営業・マーケティングなど、数字で見せられる職種が目立ち、人事の頑張りが追いやられやすい。

そのような文化があると、人事評価システムは年額にすると、結構な料金にもなるため、いくら選んでも承認が得られない場合もあります。

導入で失敗しないために
人事評価システムの導入時には、まず効率化によって削減できる工数と、削減できた工数が人件費換算すると、どのくらいになるのか、示せる情報を用意しておくのがお勧めです。これは、人事担当だけでなく、今現在紙・Excelで評価を記入している方、または人事関連の報告をアナログでしている方、全ての従業員に当てはまってくることなので、全体を合わせると人事評価システムで、とんでもない時間削減が示せます。

安い「だけ」で選んでしまう…

人事評価システムは、年々レベルが高くなっており、どれを比較してもそこまで大きな差がなくなってきました。

そうなると、似ているのであれば「安い方がいいよね」思考になりやすく、あまり検討しない状態で安さをもとに選んでしまう場合もあります。

導入で失敗しないために
安さは大事ですが、安さにはそれなりの理由があり、そのことによってやりたい事ができない場合もあります。安さではなく、自社の既存システムとの連携や、目的にマッチする機能があるかで選ぶのがお勧めです。

現場の協力が得られない…

どんなに素晴らしい人事評価システムでも、導入後は現場の方が操作しないといけないので、現場が協力的に動いてくれないと、何も意味がなくなってしまいます。

たとえば、人事評価システムでは、あらゆる人材・人事データが数値などで可視化されるため、現場からの拒否反応が出てくる場合も。

導入で失敗しないために
人事評価システムは、あなたのためでもあり、従業員みんなのために導入になるはずです。それなのに、あなただけが頑張らないと導入が進まないのは違いますよね。給料にも関係してくるところなので、ここはやはり会社のトップである社長さん自らが、全面的に協力していくことが望ましいかもしれません。評価制度は会社のコアにもなるため、社長さん自ら働きかけができる状態を作ったうえで、導入頂くのがお勧めです。

機能名に騙されてしまう…

どの人事評価システムも、さまざまなお客様へ対応するため、他社と似ている機能を備えていますが、名称がそれぞれ違います。

A社:目標管理
B社:目標履歴

一見同じような機能をイメージしますが表現が違う。

「あれ、これって違う機能なのかな…」と考えますし、逆に同じだと思ってたのに実際は違っていることも。

導入で失敗しないために
必ず、該当の機能は何がどうなる機能かを、予め確かめておくのがお勧めです。

著者:エンプレス編集部 sugiyama(運営会社ファングリー
住所:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
2012年よりwebデザイナーとしてデジタルマーケティングの支援を開始。その後はマッチングプラットフォームの立ち上げ、売上ゼロからグロースに携わり黒字化後に事業譲渡。現在は資料サービス「エンプレス」にてプロジェクトマネージャーを務め、コンテンツの制作から運用、100社以上のお客様支援を実施。そこで得たノウハウをコラムとして投稿中。
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