【30選】おすすめワークフローシステム

いつも見て頂きありがとうございます！「エンプレス」の編集部：fukuyamaです。どの部署にも関わる大事な要素だからこそ、ワークフローシステムは慎重に選びましょう！

ワークフローは社内のあらゆる部署で必要になりますが、様々な稟議・決済を滞りなく進めるためにも、あなたの組織に合ったワークフローシステムを選ぶことが大切。

しかし、ワークフローシステムはたくさんあって選ぶのが大変...そこで、私が調査した中からオススメを30個厳選しました。

あなたがワークフローシステムを選ぶ時の判断材料として、少しでもお役にたてれば嬉しいです。

• 目次
• おすすめワークフローシステム30選
• 最後に。

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おすすめワークフローシステム30選

私が調べた中でも、おすすめのワークフローシステム30個をピックアップしたので、一緒に見ていきましょう。※五十音順（読み）に並んでいます。※料金は税抜き金額に揃えています。※各ツールの公式サイトに掲載されている情報を元にしています。

また、社内の業務コミュニケーションを効率化する「グループウェア」にも、ワークフロー機能が備わっているものが多いため、併せて見て頂くのがお勧めです。

ActionPassport（アクションパスポート）

出典画像：https://www.actionpassport.jp/

• 直感操作で分かりやすい
• システム連携、SSOも対応
• スマホ専用画面あり

ActionPassportなら、システムを使うのが初めてでも簡単に操作できるやさしい作りなので、導入したらみんながすぐに使い出せるはず。組織変更もドラッグ＆ドロップでスムーズ、申請書類はExcelファイルを使ってフォームが作れます。イーネットソリューションズさんはデータセンターサービスも提供しており、運用ノウハウと24時間システム監視体制でセキュリティも安心です。

AgileWorks（アジャイルワークス）

出典画像：https://www.atled.jp/agileworks/

• 大企業向けワークフローシステム
• 組織の改編や異動が多い企業さんにオススメ
• グループウェアなどシステム連携

グループウェアや人事・会計システムなど、あなたが普段会社で使っているシステムと連携して、ワークフローをよりスムーズに運用できるAgileWorksさん。大企業向けに作られており、複雑な組織編集も簡単、システムを止めなくてもワークフローの設定変更ができるので安心です。またエイトレッドさんでは、中小企業向けのワークフローシステム「X-point Cloud」も提供しています。

AppRemo（アップリモ）

出典画像：https://solutions.system-exe.co.jp/appremo

• リモートワークでも活躍
• チャットで申請者とのやり取りがスムーズ
• 申請・承認・管理・情シスなどみんなに使いやすい

AppRemoさんはテレワークに強いワークフローシステム。スマホやタブレットからの操作もOK、外出先や自宅など場所を選ばず申請・承認でき、ペーパーレス化によって在宅勤務も促進します。Excelを使って簡単にフォームが作れるため導入の負担も少なく、申請・承認画面では便利なチャット機能が使えるのも魅力の一つです。

eValue V Air（イーバリューブイ）

出典画像：https://www.kk-osk.co.jp/products/air_v/

• 豊富なフォームサンプル
• 細かい承認設定
• 申請書の自動保存

eValue Vさんなら、承認ルートが複雑でも細かく設定でき、直感操作で躓きません。独自のフォーム作成は簡単なだけでなく、様々なシーンで使える40種類以上の申請書サンプルも用意してあるため、現場ですぐに使い出せるのも嬉しいですね。クラウド・オンプレミスに対応しており、あなたの会社に合わせた形で導入できます。

intra-mart ワークフロー（イントラマート ワークフロー）

出典画像：https://www.intra-mart.jp/

• 国内企業に合った作り
• 様々なシステムと連携
• クラウドサインやAdobe SignなどもOK

intra-martさんなら、プログラミングなど難しい知識がなくても、直感操作でシステム構築ができ、ほかのシステムと同じプラットフォームでスッキリ運用。日本独自のワークフロー習慣に合った高機能な作りで、外部サービスのシステムとも簡単に連携できます。もちろん電子契約サービスとも連携するため、テレワークにもオススメです。

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ExchangeUSE

出典画像：https://www.exchangeuse.com/cloud/

• プライベートクラウドで安心・便利
• 経費・勤怠もすぐに対応
• Excelテンプレートあり

ExchangeUSEさんはパッケージ版と、クラウド版「ExchangeUSE XG」の二形態で提供しており、クラウド版はあなたの会社専用環境となるプライベートクラウドのため、高いカスタマイズ性と安心の運用体制でワークフローを導入。稟議はもちろん交通費・経費の精算、勤怠管理にも対応でき、簡単に申請書作成、現場ですぐに使い出せます。

X-point Cloud（エクスポイントクラウド）

出典画像：https://www.atled.jp/xpoint_cloud/

• 実用的・あって嬉しい機能が豊富
• 分かりやすい作りでみんながすぐに使い出せる
• 安心のセキュリティ機能

X-point Cloudさんは、導入・画面・操作まで、どこをとっても分かりやすい・使いやすいワークフローシステムです。見た目は紙のデザインと同じ形で導入でき、承認はワンクリック、スマホやタブレットからも申請・承認OK。自動申請や代理申請、通知、アプリでの承認、検索機能など、現場で役立つ嬉しい機能が豊富に揃っています。

NCIWF（エヌシーアイダブリューエフ）

出典画像：https://www.nci.co.jp/solution/nciwf/

• 選べるクラウド版・パッケージ版
• 外部システムと簡単に連携
• 組織変更時も安心

NCIWFさんはクラウド版とパッケージ版から選べて、クラウド版はGoogle・AWS・Microsoftなどのクラウド環境で利用できます。パッケージ版では文書管理との連携ができたり、組織が変更された時のワークフロー停滞も防止するため、面倒な処理も大きく削減。外部の基幹システムとも連携でき、複雑な業務にも柔軟に対応できるワークフローシステムです。

kickflow（キックフロー）

出典画像：https://kickflow.com/

• チケットでワークフロー管理がスムーズ
• 柔軟に利用できるクラウド型
• SSOや監査ログ機能あり

kickflowさんは、ワークフロー関する課題を企業さんへヒアリングして開発された、オンプレミスの柔軟性を持つクラウド型ワークフローシステム。あなたの会社に合わせた柔軟な処理設定や権限管理ができ、連携できる外部サービスも増えています。チケット管理制で、社内のみんなが使いやすい作りです。

Questetra BPM Suite（クエステトラ）

出典画像：https://questetra.com/ja/

• 業務プロセスを簡単管理
• ドラッグ＆ドロップでコードの知識いらず
• 様々なプロセスを自動化

複雑なワークフローまでシステム化できるQuestetraさんは、コードの知識がなくても、ドラッグ＆ドロップの簡単操作によって自由に設定できます。無料で公開しているテンプレートもあり、業務の処理や受け渡しを自動化。「業務プロセス管理システム」という位置づけなので、日々のお仕事で適用できるシーンは様々です。

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クラウドワークフローシステムMA-EYES（エムエーアイズ）

出典画像：https://erp.maeyes.info/wf/

• ERPに拡張できる
• 動画マニュアルなど安心サポート
• プログラミング知識不要

クラウドワークフローシステムMA-EYESを提供するビーブレイクシステムズさんは、企業の経営に必要な基幹業務をシステム管理できる「EPR」も提供しており、必要に応じてワークフローシステムから拡張していけます。細かい承認フロー設定もできるため、あなたの会社の仕組みにも対応できるはず。申請フォーム作成も直感的に操作して作れる、みんなにやさしい作りです。

Create!Webフロー

出典画像：https://www.createwebflow.jp/

• 紙の見た目のまま電子化
• 画像やPDFを申請書へ簡単に貼り付け
• 組織変更や年度切り替えもスムーズ

Create!Webフローさんは、紙で行なっていた申請や決裁をそのまま電子化できるため、見た目は今までと変わらず、みんなが使いやすいワークフローシステムです。承認ルートや操作画面など、誰にとっても分かりやすく作られており、申請書・ログ管理も簡単。グループウェアやSSOなど、システムを連携すればもっと便利に利用できます。

Gluegent Flow

出典画像：https://www.gluegent.com/service/flow/

• Google Workspace・Microsoft365上で使える
• 単体での利用もOK
• ペーパーレス化を促進

Gluegent Flowさんのラインナップは、Google WorkspaceやMicrosoft365で利用できるタイプと、単体で利用できる「Gluegent Flow Plus」の2種類。そのため、いつも使っているグループウェア上でワークフロー管理したり、Gluegent Flowならセキュリティをより強化することもできます。ビジネスチャットでの通知や電子契約などサービスを連携させて、申請から保管までスムーズに進められるワークフローシステムです。

コラボフロー

出典画像：https://www.collabo-style.co.jp/

• 誰もが分かりやすい作り
• 便利な機能が豊富
• 多くのサービスと連携

申請書のフォーム化も、承認経路設定も、思い通りに進められるコラボフローさんなら、プログラミングなどの難しい知識や専用ソフトも不要。サイボウズ製品やSSOをはじめとした様々なサービスとも連携、とにかくやさしい設計で、誰もが使いやすいワークフローシステムです。自動分岐や申請中の相談、処理が止まっている書類を検索するなど、現場で役立つ嬉しい機能も豊富に揃っています。

Ci*X Workflow（サイクロス ワークフロー）

出典画像：https://www.isid.co.jp/cix/

• 使いやすくて変化に強い
• ドラッグ＆ドロップで申請書作成
• 人事システムと自動連携

Ci*X Workflowさんなら、マニュアルいらずで申請できるくらい操作が簡単。申請書作成や承認ルートの設定も直感操作でストレスフリーな使い心地なので、管理者さんにも嬉しい作りです。また、変化への強さも特徴の一つで、組織・承認ルートの変更や申請書類の改定にも柔軟に対応できます。

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承認Time

出典画像：https://shonintime.sbi-bs.co.jp/

• スマホ・タブレット、マルチOS
• 経費BankIIとの連携でもっと便利
• 議事録や報告書なども電子化

最短一週間で導入できる承認Timeさんは、マウスの操作だけで申請書フォームを作れるので、導入後みんながすぐに使い出せます。スマホにも対応、ペーパーレスでテレワーク下も申請・承認。オプションでは様々な言語に自動翻訳する機能も利用できるため、外国人の社員さんも安心です。

ジョブカンワークフロー

出典画像：https://wf.jobcan.ne.jp/

• スマホでも使える・見やすい
• コメント機能あり
• 英語に切り替えOK

自由自在にカスタマイズできるフォーム作成画面で、どんな申請書もスムーズに作れるジョブカンワークフローさん。申請画面では入力制御や必須項目などの設定もできるため、入力漏れやミスを減らせるのもポイントです。また、入力内容から判断してフローを自動で切り替えるなど、あらゆる負担を大きく削減してくれます。

Styleflow

出典画像：https://www.tdc.co.jp/product/styleflow/

• アイコンでお気に入り登録
• 進捗が分かりやすい
• 組織変更にも対応

Styleflowさんは、よく使う書類を分かりやすいアイコンでお気に入り登録できたり、進めている申請の進捗をホーム画面から一目で確認できるなど、初めて使う人にもやさしい作りになっています。ExcelやWordと同じ画面で申請フォームが作れて、組織変更にもしっかり対応。社内の一部から小規模スタートできるのも安心です。

Streamline（ストリームライン）

出典画像：https://streamline.mitori.co.jp/

• 紙の見た目を維持
• 手書き機能あり
• 管理者さんにも嬉しい機能が豊富

紙の稟議書から離れづらい場合もそのままデジタル移行、Excel・Wordなどいつもの書式で電子化し、各項目はドラッグ＆ドロップで自由に配置。テンプレートも利用でき、承認フローは設定ルートを使うだけでなく、状況に応じてその都度ルートを決めることもできます。文書検索やサインの手書き、SSO対応など機能も充実していて、スマホからも申請・承認OKです。

SmartDB（スマートデービー）

出典画像：https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/

• 入力ミスを防止
• 立場に応じた入力項目の表示・編集可否
• 稟議・決裁のログをきちんと記録

SmartDBさんは、様々な部署の業務プロセスをデジタル化するツールです。25種類のパーツを直感操作で組込むことで、簡単に情報登録フォーム作成ができたり、データベースでの文書管理や集計もスムーズ。ワークフロー機能では条件分岐や承認ステップ設定をはじめ、コメントを求めたり、別業務のワークフローと連携もできる柔軟性があります。

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SmartFlow（スマートフロー）

出典画像：https://smartflow.vebuin.com/

• 英語表記対応
• SlackやLINEWORKSなどサービス連携
• 細かいフォーム作成機能や管理機能まで豊富

SmartFlowさんは、20ユーザーまで利用できる無料プランがあるため、0円からスタートOK。「みんなで使えるワークフロー」を意識した開発チームのみなさんによって作られており、ITが苦手でも使いやすく安全なワークフローシステムです。スマホブラウザからもスッキリ見やすいデザインで、英語表記に対応、承認者にはメールやチャットで通知も届きます。

POWER EGG 3.0

出典画像：https://poweregg.d-circle.com/

• 業務プロセスを見える化・ペーパーレス化
• 5つのアプリケーションを連携
• 汎用申請・経費精算ワークフロー

経費精算や汎用申請のワークフローだけでなく、グループウェア・データベース・CRM、5つのアプリケーションを繋いで利用できるPOWER EGGさん。様々な業務プロセスでペーパーレス化が進み、ワークフローではあなたの組織のルールに合わせて柔軟な設定ができます。もちろん申請フォームも簡単に作れて、通知や検索機能、スマホ利用もOKです。

HUE Works Suite ワークフロー

出典画像：https://www.worksap.co.jp/saas/workflow/

• マルチデバイス
• 英語やSSOにも対応
• 日本独特の複雑な業務にフィット

HUE Works Suiteさんのワークフローシステムは、日本の企業独特の複雑なワークフローに対応。条件に対する臨機応変な分岐や、代理の申請・承認、印影など、設定に欲しい機能が揃っています。申請フォーム作成はスプレッドシートのように進められる、使いやすさも魅力の一つです。

Findワークフロー

出典画像：https://tcc-active.com/product/find-workflow/

• メールフォルダのような見やすい画面
• ポータル画面を自由に設定
• 言語の追加登録で外国人社員さんも安心

使用頻度の少ないワークフローに便利な説明書機能を付けられたり、申請フォーム作成画面ではプレビューで確認しながら作れるなど、Findワークフローさんは、使う人の立場になって作られた機能がたくさん。金額分岐や合議承認など、承認ルートは17種類に対応しており、設計もドラッグ＆ドロップで行なえます。組織変更の予約や全文検索など、欲しい機能が揃ったワークフローシステムです。

MAJOR FLOW Z CLOUD ワークフロー（メジャーフロージー ワークフロー）

出典画像：https://www.majorflowz.com/

• マウスで配置する簡単操作
• 豊富な申請書作成機能
• クラウドサインさんと連携OK

バックオフィスのお仕事を効率化・ペーパーレスにするMAJOR FLOW Z CLOUDさんは、ワークフローシステムも提供しています。独自の申請書作成ツール「FormDesigner」はマウス操作で簡単なだけでなく、入力欄やボタン、仕切り線、印影など設定機能が豊富。クラウド版のほかにパッケージ版もあるため、あなたの会社の環境に応じて導入できるワークフローシステムです。

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rakumoワークフロー（ラクモ ワークフロー）

出典画像：https://rakumo.com/

• GoogleWorkspaceと連携
• 申請書フォローや経路テストなど機能が豊富
• スマホ・タブレットからも使える

申請書もハンコも電子化して迅速なワークフローを叶えるrakumoワークフローさんは、Google Workspaceと連携できるため、もし普段使っている場合はオススメ。メールやSlackでの通知、優先度の設定、Googleドライブでの添付ファイル確認のほか、あなたが承認した申請書の変化が分かるフォロー機能など、便利な仕組みがたくさん備わっています。プログラミングなしで申請書を作成でき、画面が見やすいので管理も申請・承認もスムーズです。

らくらくBOSS

出典画像：https://rk2.mugen-corp.jp/wf/

• 画像設定や見積書などの添付OK
• 催促メール機能あり
• 承認者の自動再設定

通勤・旅費経費や、地図を使った探索サービスなど、らくらくBOSSさんは様々な業務管理システムを提供しており、その一つ「らくらく申請WF」は、分かりやすく柔軟性にこだわって作られたワークフローシステム。承認された申請内容はデータ集計もでき、計算式の設定やコメント、催促メールなど、機能が豊富に揃っています。

楽々WorkflowII

出典画像：https://www.sei-info.co.jp/workflow/

• 様々な文書を電子化
• 環境の占有もOK
• 英語・中国語にも対応

楽々WorkflowIIさんなら、グループ会社の間でもワークフローを運用でき、大規模な組織・企業さんにも対応。オンプレミス版やクラウド版、環境を占有できる「環境契約」もあります。未処理件数の表示など見やすい画面デザイン、英語や中国語でも利用でき、スマホやタブレットでも使えるため時間や場所を選ばず申請・承認できる作りです。

WorkflowEX（ワークフローEX）

出典画像：https://www.workflow-ex.jp/

• 停滞中の承認をメール通知
• 経路の条件分岐機能あり
• 管理機能も充実

ワークフローEXさんは、Excelベースでの入力やWebページからの簡単承認、スマートフォンからも利用できます。申請から承認の進捗確認や、文書の検索もスムーズにできて、閲覧権限設定もOK｡印影や採番、ファイル添付、コメント機能など、あると嬉しい機能も充実しており、ログもしっかり記録されるので安心です。

WaWaFlow

出典画像：https://www.wawaoffice.jp/

• 申請・承認時のコメント機能
• クレーム報告の共有
• スマホからも承認OK

WaWaFlowさんは、フリーフォームや申請書、承認ルートなどの作成が分かりやすく簡単。申請者や承認者はコメントを付けられたり、クレーム報告をデータベースに公開してメンバーで閲覧できる機能もあります。停滞しがちな承認もアラート機能で防ぎ、CSVでの出力にも対応、柔軟な設定機能によってフローが複雑でも安心です。

最後に。

ここまで、私と一緒に見て頂きありがとうございます。

ワークフローシステム選びは一つの部署だけでなく、社内で頑張るみんなの業務効率化に大きく関わってくるところ。

もちろん機能の豊富さも大切ですが、あなたの会社に合っているかを一番に考えて選べば、みんながお仕事を気持ちよく進められるワークフロー運用ができるはずです。

私からの情報が、あなたのワークフローシステム選びを一歩進めるためのものになれれば嬉しいです。