【厳選21個】おすすめしたいネットリサーチ・調査会社

  • | 公開 2021年09月29日
【厳選21個】おすすめしたいネットリサーチ・調査会社

良い製品やサービスを作ったり、今よりもっと良いものにしていくためには、消費者や世の中の人たちの声を参考にするのが一番。

多くの人へアンケートができるネットリサーチは、製品の開発やサービスの立ち上げ、改善などに役立ってくれるサービスですが、様々な調査会社やツールがあるため、どれを選べばいいのか悩んでしまうかもしれませんね。

私が調査して厳選した、ネットリサーチ会社さんやサービスの情報を集めたので、あなたのサービス選びに少しでも役立ててもらえると嬉しいです。

ネットリサーチの定義

ネットリサーチは様々な意味で使われたり、種類も分けられるため、ここでの定義を最初に確認して頂ければと思います。

似たサービスとしてアンケート作成システムもありますが、ネットリサーチは主に、調査対象(回答者さん)をサービス会社側で用意してくれることを定義として厳選しました。

また、大きく次の2つに分類して情報をまとめたので、私と一緒に見ていきましょう。

ネットリサーチサービス・調査会社セルフ型ネットリサーチ
調査対象(回答者)ネットリサーチ会社が保有している調査パネル(モニターさん)
調査作業を行う人ネットリサーチ会社あなた自身
今回厳選した数10個11個

ネットリサーチサービス・調査会社おすすめ10選

質問内容や調査したい対象者さんの条件はあなたが決めて、調査・集計作業などは全て調査会社さんが行ってくれるサービス、おすすめ10選を一緒に見てもらえると嬉しいです。※五十音順(読み)に並んでいます。※料金は税抜き金額に揃えています。※各ツールの公式サイトに掲載されている情報を元にしています。

アスマーク

アスマーク出典画像:https://www.asmarq.co.jp/

  • 自社+提携による大規模モニター
  • 意図を汲み取りやすい質問かどうかプロがチェック
  • 自社モニターの品質を確保する取り組み
提供会社株式会社アスマーク
最低料金本調査【モニタ会員向け調査】~5問100人:40,000円
スクリーニング~7問2,000回収:35,000円

アスマークさんのネットリサーチは、90万人の自社パネルと1600万人の提携パネルという大規模なアンケートモニターによって、アンケートの対象を細かく設定することができます。調査内容は、プロの丁寧なヒアリングやアドバイスをもらえるので、回答者さんたちがあなたの質問を正確に汲み取って答えることができ、より正確なデータを収集。あなたがWebアンケートを別途用意し回答者さんだけが必要な場合や、逆にアンケートシステムだけが必要な場合も、要望に合わせてプランがあるのも嬉しいポイントです。またネットリサーチ以外にも、オンラインインタビューができるサービスや、あなたの会社で独自にインタビュー・調査を行う時のモニターさんを募集できるサービスも提供しています。

インテージ

インテージ出典画像:https://www.intage.co.jp/

  • リサーチでマーケティングをサポート
  • 様々な角度やテーマの調査
  • あらゆる業界をカバー
提供会社株式会社インテージ
最低料金本調査【ネットリサーチ】~5問~100回収:84,000円
スクリーニング~3問~5,000回収:55,000円

インテージさんは、ネットリサーチや解析だけでなく、あなたのマーケティング改善そのものにしっかり寄り添ってくれます。アンケート調査モニターは提携パネルを含めて360万人にも及び、ほかにも消費者の購買・小売店の販売など様々な角度から調査、業界やテーマ別のパネルもあるので、効率的にリサーチできる仕組み。ただ調査するだけでなく、マーケティングの課題解決にも取り組みたい場合はとくにオススメの調査会社さんです。

クロス・マーケティング

クロス・マーケティング出典画像:https://www.cross-m.co.jp/

  • テーマを絞り込んだスペシャリティパネルでスムーズな調査
  • 調査依頼によってアンケート集計ツールを提供
  • オンラインではネットリサーチのほかLINEリサーチもOK
提供会社株式会社 クロス・マーケティング
最低料金本調査【ネットリサーチ】~10問100人:90,000円
スクリーニング要相談

アンケートパネルは約465万人と国内最大規模を誇り、定期的な自主調査によってテーマや業界ごとに絞り込んだ「スペシャリティパネル」を利用することもできます。あなたの調査票を元にリサーチして結果をもらうだけでもOKですが、要望に応じてヒアリングや設計、クロス集計、詳細なレポート納品などサポートしてもらえるので、ネットリサーチが初めてでも安心。また、架空の商品棚を表示させて視覚的なアンケートを集められる「Webシェルフ」のオプションや、調査を依頼すると提供してもらえるアンケート集計ツール「Cross Finder」など、様々な形であなたのネットリサーチを支えてくれる調査会社さんです。

GMOリサーチ

GMOリサーチ出典画像:https://gmo-research.jp/

  • どのくらい回答を集められるか事前に予測
  • 2,000万人を超えるアンケートモニター
  • 必要数の確保に多めの回答回収で不良回答をカバー
提供会社GMOリサーチ株式会社
最低料金本調査
スクリーニング

GMOリサーチさんによるフルサービスのネットリサーチでは、事前に回収できる回答数を予測したり、納品前に不正な回答を省いた正確なデータ提供など、効率的な調査を行えます。アンケートモニターは2,274万人、調査スケジュールの時間指定もでき、オプションで調査票作成や設計、クロス集計などもOK。あなたが用意したWebアンケートを使って、GMOリサーチさんのモニターさんへアンケートを行う「サンプルサプライ」も提供しているため、必要に応じて使い分けることもできます。

バルク マーケティングリサーチ事業

バルク マーケティングリサーチ事業出典画像:https://www.vlcank.com/mr/

  • 充実したサポート体制
  • 集計ツールで結果を詳しく分析
  • オンラインインタビューやLINEリサーチなども提供
提供会社株式会社バルク
最低料金本調査【ネットリサーチ】~10問100人:50,000円
スクリーニング~3問~10,000人:70,000円

バルクさんのネットリサーチは、専任チームが最初から最後まで一貫対応してくれるため、あなたの要望をしっかりと汲み取った上で提案もしてくれます。納品データだけでなくあなた自身で詳細情報が確認できるよう、無料の集計ツールを提供してくれるため、結果を様々な切り口で自由に分析。また、あなたの要望に応えられるよう、自社パネル以外のアンケートパネルやメディアと連携してくれるので、ニッチなリサーチにも対応できる、頼れるサービスです。

100人アンケート

100人アンケート出典画像:https://100nin.jp/

  • 1問0円でお試しできる
  • リーズナブルな料金設定
  • 様々なシーンで活用OK
  • ビジネスマン向けのアンケートもできる
提供会社ホワットエバーパートナーズ株式会社
最低料金本調査【スタンダード プラン100】選択式3問+記述式1問100回答:6,800円
スクリーニング【性別】1,000円 【20代・30代・40代】1,000円 【50代・60代】2,000円

他社さんに比べてリーズナブルな特徴を持つ100人アンケートさんは、商品やユーザー行動、不満などの調査から、論文、デザイン、ツール、コンテンツ、集客など、あらゆる角度の調査ができるサービスです。さらに、一般の方だけでなくビジネスマン向けのアンケートも提供。結果のレポートは表やグラフで分かりやすく確認し、クロス集計やテキスト回答もチェックできるため、詳細な分析がスムーズに行えます。

myアンケート

myアンケート出典画像:https://www.myenq.com/index.php

  • スピーディーなリサーチ
  • 一部属性はあらかじめ調査済み
  • 自主調査の結果も掲載
提供会社株式会社ドゥ・ハウス
最低料金本調査~10問100回収:88,000円
スクリーニング~3問3,000回収:24,000円

最短翌日にアンケートを配信できるmyアンケートさんは、300万人の専用モニターによって様々な条件のリサーチができるサービスです。性別・年齢・居住地・未既婚については、スクリーニングなしで絞り込めるのも嬉しいですね。また、提供会社のドゥ・ハウスさんによる、様々な自主調査の結果も随時公開しているため、リサーチ内容を決める時の参考にもできます。

マクロミル

マクロミル出典画像:https://www.macromill.com/

  • 迅速で高品質なリサーチ
  • 日記調査やゲーミフィケーション調査あり
  • 集計ソフト「QuickCross」の提供
提供会社株式会社マクロミル
最低料金本調査【ネットリサーチ】基本料金:70,000円~
スクリーニング要相談

マクロミルさんのモニターパネルに対するネットリサーチなら、最短で24時間以内に納品することもでき、パネルは調査専用なので安心。一般的なネットリサーチプラン「QuickMill」のほか、日記形式やゲーミフィケーションなど高度な調査ができる「OrderMill」や、チャット形式でアンケートができる「ライブアンケート」、あなたが持つリストに対するアンケートもできます。また、集計ソフト「QuickCross」も無料で提供してくれるので、データを詳しく確認できるのも嬉しいポイントです。

楽天インサイト

楽天インサイト出典画像:https://insight.rakuten.co.jp/

  • 約220万人の大規模パネル
  • 最短3営業日で調査
  • 集計ツール「楽クロス for Web」の提供
提供会社楽天インサイト株式会社
最低料金本調査【ネットリサーチ】10問100回収:82,000円
スクリーニング50,000円~

楽天インサイトさんでは高品質なアンケートができるよう、不正登録や入会後の不正チェック、システムによる矛盾回答の制御など、パネルや回答の厳しい管理を行なっているため、より正確なデータを集められます。独自集計ツール「楽クロス for Web」も利用できるため、自由な集計軸で分析したり、表やレポートの出力も簡単。ほかにも、アクセスログ調査や写真を送ってもらうアンケート、医療系リサーチなど、様々なネットリサーチサービスを提供している調査会社さんです。

リサーチプラス

リサーチプラス出典画像:https://www.research-plus.net/index.php

  • 特殊パネルでピンポイント調査もスピーディー
  • 品質管理の徹底
  • リーズナブルな「簡単アンケート」あり
提供会社アイブリッジ株式会社
最低料金本調査【通常リサーチ】5問100回収:40,000円(例)
スクリーニング3問5,000回収:30,000円~(例)

アイブリッジさんが提供するネットリサーチサービス「リサーチプラス」は、自動車や医療従事者、化粧品など特殊パネルが用意されているため、すでに絞り込まれたモニターさんからすぐにリサーチができる仕組みです。正確な回答がもらえるよう、モニターさんたちのアドレスチェックや依頼頻度調整、矛盾回答やなりすまし管理など、随時確認して品質をキープ。また、地図情報を連動させた調査や、5問100回答まで10,000円で実施できる簡単アンケートも提供しています。

セルフ型ネットリサーチおすすめ11選

セルフ型は名前の通り、あなた自身でツールを使い、アンケート作成や配信、集計ができるサービスで、各社用意してくれているモニターさんに向けて調査ができます。

おすすめ11選の情報を集めたので、私と一緒に見ていきましょう。※五十音順(読み)に並んでいます。※料金は税抜き金額に揃えています。※各ツールの公式サイトに掲載されている情報を元にしています。

CODE for Business(コード フォー ビジネス)

CODE for Business出典画像:https://r-n-i.jp/service/code-biz/

  • バーコードの付いた商品購買リサーチにオススメ
  • 消費者向けアプリ「CODE」を活用
  • 「秒速リサーチ」で自然購入された商品をリサーチ
提供会社株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
最低料金

レシートとバーコードをスキャンしてポイントを貯める、消費者向けアプリ「CODE」で得たデータを、分析したりアプローチに活用できるツールです。データの閲覧や分析ができる「DataView」と、様々なアプローチができる「Connect」の2つで構成されており、Connectではバーコートによる店頭マーケティング、広告のほか「秒速リサーチ」を提供。「CODE」ユーザーさんがレシートなどを登録した直後にアンケートが表示されるため、自然に購入された商品に関する調査をリアルタイムで収集することができます。

SurveyMonkey Audience(サーベイモンキー オーディエンス)

SurveyMonkey Audience出典画像:https://jp.surveymonkey.com/

  • 世界各国のリサーチができる
  • 直感的でわかりやすい操作
  • ターゲットに合わせて条件を自由にカスタマイズ
提供会社Momentive
最低料金回答1件:1アメリカドル(約111円)

Webアンケートが作れるSurveyMonkeyさんでは、回答者さんを集めてアンケートを実施でき、パネルは130以上の国から集めることもできます。ボットや不正の検知、意欲の高さ、定期的なパネル調整など、きちんと品質管理されており、ターゲットを正確に絞り込んでリサーチ。必要に応じてすぐに調査を始められるのも嬉しいですね。

Surveroid(サーベロイド)

Surveroid出典画像:https://surveroid.jp/

  • 初めてでも安心の操作性・サポート体制
  • スクリーニングもOK
  • アンケート作成後すぐに配信
提供会社株式会社マーケティングアプリケーションズ
最低料金本調査5問100人:10,000円
スクリーニング〜2,000人:10,000円

350万人以上のアンケートパネルさんへネットリサーチできるSurveroidさん。わかりやすいアンケート作成画面で、様々な設問タイプや条件設定も簡単に行なえて、アンケート作成はスタッフさんのサポートやマニュアルもあり初めてでも安心です。アンケートは作った当日すぐに配信できるため、調査がスピーディーに進み、集計ツールも利用できるのでクロス集計やグラフ化もスムーズに行なえます。

Sprint(スプリント)

Sprint出典画像:https://chat-interview.com/

  • チャットでリアルタイムにインタビュー
  • 画像や動画もチャットOK
  • 5分でマッチング・30分で調査
提供会社株式会社ジャストシステム
最低料金アンリミテッドプラン:月額198,000円
バウチャープラン:1回400,000円

Sprintさんは、チャットでモニターさんにインタビューすることができるツール。マッチングは5分、インタビューは30分間で、消費者の声をリアルタイムに聞くため、自由な角度で一人一人の詳細な意見を集められます。インタビューの対象者は、基本属性で絞り込んだあと質問をモニターさんたちへ1問送信、その後回答を確認して気になるモニターさんを選び、インタビューを始める仕組みです。年間に何度も調査する場合は月額制のアンリミテッドプラン、もう一つのバウチャープランは付与されたポイントを都度消費するため短期集中調査に向いています。

SmartSurvey(スマートサーベイ)

SmartSurvey出典画像:https://www.smartsurvey.jp/

  • アンケート作成まで無料
  • シンプルな料金体系
  • アンケート後に調査内容を一般公開
提供会社株式会社GRI
最低料金~10問~100人:10,000円

アンケート実施より前は、無料のSmartSurveyなら料金なしで試しにアンケートを作ることができ、設問に画像や動画を差し込んだり、テキスト入力形式の質問も設定OK。モニターさんはスマートフォンのアプリから回答し、集計はいつでも確認できる仕組みです。アンケートは終了してから1ヶ月後に、調査内容を一般公開しているため、ほかの調査内容を参考にすることもできます。

Zoho Survey(ゾーホー サーベイ)

Zoho Survey出典画像:https://www.zoho.com/jp/survey/

  • 属性や回答数を設定して都度見積もり
  • スムーズな操作と豊富なテンプレート
  • 独自の回答者リストと併用OK
提供会社ゾーホージャパン株式会社
最低料金プラスプラン:月額3,000円(年間契約)
回答の購入は別途で都度見積もり

Zoho Surveyさんでは、独自のWebアンケートを簡単に作成できますが、回答の購入という形でネットリサーチが行えます。回答者さんの属性や回答数に応じて、ツール内に見積もりが出されるため、簡単に回答を集めることができ、あなた自身が持つ回答者リストと併用しやすいのも大きなメリットです。アンケートはドラッグ&ドロップで作成でき、テンプレートが200種類以上も用意されているため、初めてでも安心して導入できます。

GMO Market Observer(マーケットオブザーバー)

GMO Market Observer出典画像:https://gmo-research.jp/service/platform/mo

  • 直感的な操作でアンケート作成が簡単
  • アジアへの調査もOK
  • 最適なアンケート配信数を教えてくれる
提供会社GMOリサーチ株式会社
最低料金

GMOさんのMarket Observerは、日本だけでなくアジア各国に向けた調査もできます。アンケート作成はドラッグ&ドロップの操作によって、初めてでもスムーズに進められるのも魅力の一つ。また、登録モニターさんたちの回答履歴を元に、どのくらい回答を回収できるのか予測してくれるため、効率よくネットリサーチができる機能もあります。

Fastask(ファストアスク)

Fastask出典画像:https://www.fast-ask.com/

  • きちんとアクティブなモニターさんへ依頼
  • わかりにくい質問文や構成の不備をチェック
  • リーズナブルな料金体系
提供会社株式会社ジャストシステム
最低料金本調査5問100回収:10,000円
スクリーニング5問2,000回収:10,000円

セルフ型のネットリサーチは、回答者さんがきちんと質問の意図を汲み取れるように調査内容を設計するのも難しいポイントですが、Fastaskさんならベストな方法で調査できるようチェックしてくれるので安心。500万人のアクティブモニターさんは、稼働状況を確認してから回答をお願いでき、条件に合うモニターさんの出現率も調べてもらえます。あなたが作った調査票を元に、入力や配信作業を代行してくれる「配信おまかせパック」もあるので、操作が不安な場合や手間を削減したい時に便利です。

Freeasy(フリージー)

Freeasy出典画像:https://freeasy24.research-plus.net/

  • 結果のグラフ化は自由にカスタマイズ
  • 450万人のモニターさん
  • 初めてでも安心の低価格
提供会社アイブリッジ株式会社
最低料金本調査1問50人:500円
スクリーニング~5問1,000人:5,000円

1問刻みの設問数、50人刻みの回収数によって、500円から始められるFreeasyさんは、スクリーニング・本調査ともに低価格。多めに回収して不適切な回答を省くデータクリーニングもできて、配信・回収もスピーディーです。アンケートは直感的な操作で作れるだけでなく、スマートフォンやタブレットからも操作できます。わからない事があってもサポートやマニュアル、操作方法もオンラインで教えてくれるので、安心して利用できるネットリサーチツールです。

myアンケートlight

myアンケートlight出典画像:https://www.myenq.com/index.php

  • 低価格でスピーディー
  • あらかじめ調査された属性によりスクリーニングを省略
  • 複雑な設問形式も簡単操作で作成
提供会社株式会社ドゥ・ハウス
最低料金基本料金:5問200回収10,000円

myアンケートさんのセルフ型ネットリサーチは、低価格なだけでなく、午前11時までに調査票を入稿すれば当日中に調査を開始できるため、迅速なリサーチができます。年齢や性別、居住地といった基本属性、家族構成や飲酒頻度など、事前に様々な属性を確認しているため、スクリーニングなしで本調査を行えるのも嬉しいポイント。アンケートパネルは、ネットリサーチサービス「myアンケート」のパネルとは違い、セルフ型のmyアンケートlight専用パネルで調査が行われる仕組みです。

ミルトーク

ミルトーク出典画像:https://service.milltalk.jp/

  • 商品やサービスの不満・意見をチェック
  • 掲示板を作って意見やアイディアを集める
  • チャットでモニターさんたちから深く聞き込み
  • 無料プランあり
提供会社株式会社マクロミル
最低料金ベーシックプラン:1ヶ月200,000円

ネットリサーチ大手のマクロミルさんが提供するミルトークは、ミルトークに参加しているモニターさんたちの意見や要望、アイディアを閲覧できたり、チャットでインタビュー調査ができるサービス。「きょうのひとこと」では、商品やサービスに対する不満や要望が投稿されるため、生の声から開発のヒントを得られ「きいてミル」では専用の掲示板を作成して意見を集めることができます。モニターさんのお話をより深く聞きたい場合は、トークルームでチャットインタビューを行い、複数人のモニターさんたちと一緒にお話しができるため、モニターさん同士の会話も参考にできる仕組みです。

ネットリサーチの専門用語を確認

ネットリサーチについて調べていると「これはどういう意味だろう?」と思うような専門用語も、いくつか見かけると思います。

あなたに合ったネットリサーチを選びやすくなるよう、よく出てくる専門的な言葉について、一緒に確認してもらえると嬉しいです。

スクリーニング

スクリーニングとは、ネットリサーチで本調査を行う前に、調査対象者さんを絞り込む作業のこと。

予備調査や事前調査など呼び方は様々で、本調査に必要なモニターさんをふるい分けることによって、精度の高いリサーチができます。

たとえば、朝のスキンケアで拭き取り化粧水を使っている人に質問したい場合…

【普段使っているスキンケアをすべて選んでください。】

  • 化粧水
  • 乳液
  • 美容液・セラム
  • 導入美容液
  • 拭き取り化粧水
  • ポイントケア(アイクリームなど)

【拭き取り化粧水を選んだ方に質問です。使うタイミングはいつですか?】

  • 朝晩どちらも
  • 日中・その他

朝に拭き取り化粧水を使う人に対して、拭き取り化粧水に求めていることや、今使っている商品への満足度や要望などを、本調査で聞き出すことができます。

モニター・パネル

調査パネルやアンケートモニターなど、ネットリサーチでよく出てくる表現ですが、一般的には次のように使われることが多いです。

モニター製品やサービスに対しての意見や感想をお願いされた人
パネルアンケート調査のために集められた人たち

両方とも同じような意味があり、パネルは回答者さんの集まりとして表現されることが多いですが、どちらにしても回答者さんのことを指すと覚えておきましょう。

ローデータ

ローデータは、ネットリサーチによって得られた、生の調査結果のこと。

何も手を加えられておらず、ただ一人一人の回答が並んでいる状態なので、集計や様々な角度での抽出、グラフ化などによって、リサーチ結果を活用しやすくなるんです。

ローデータでの提供に加えて集計データやレポートも欲しい場合、ほとんどのネットリサーチサービスでは、オプションや別途料金などが発生します。

初めてネットリサーチを行なう場合や、時間や手間を少しでも省きたい場合は、集計もお願いするのがオススメです。

GT集計

GT集計の「GT」とはGrand Totalの略で、単純集計とも呼ばれます。

名前の通り集計方法を指す言葉ですが、GT集計の例を見てみましょう。

性別

選択肢人数
男性50人
女性50人
合計100人

朝食はどれを食べることが多いですか?

選択肢人数
パン42人
お米28人
グラノーラ4人
食べない11人
その他15人
合計100人
 

このようにGT集計は、一つ一つの項目ごとに結果が出るため単純集計と呼ばれます。

対して、下記の集計方法は「クロス集計」といい、ネットリサーチでよく使われる集計なので、比べて見てみるとGT集計がより理解しやすいかもしれません。

男性女性
パン17人25人
お米10人18人
グラノーラ0人4人
食べない9人6人
その他3人12人
 

上記のように、クロス集計は複数の項目を織り交ぜた集計ができるため、GT集計では見えない部分も分析することができます。

ただしローデータと同じように、GT集計は基本料金に含まれていて、クロス集計はオプションなど別途料金となっているサービスが多いです。

定量調査・定性調査

定量調査と定性調査は、次のような違いがあります。

定量調査定性調査
調査内容数値を調べる想いや行動などを調べる
調査方法の例ネットリサーチインタビュー

ネットリサーチは主に定量調査が得意で、何に対してどのくらいの人数・割合の人がいるのかを調べることができ、数値を集計すれば様々な分析も行なえます。

対して定性調査は数値化できない情報を集めるもので、このページでおすすめさせて頂いたSprintさんやミルトークさんのように、モニターさんへ直接お話しを聞く形式が多い。

定量調査は多くの人のデータが得られ、定性調査は一人一人にじっくりインタビューすることができるため、目的に応じて使い分けたり、併せて利用するのもいいですね。

最後に。

ここまで私と一緒に見て頂き、ありがとうございます。

ターゲットとなるお客様が何に不安や不満を持っているのか、何を求めているのかを知り、製品やサービス、事業へ反映するためにも、ネットリサーチでお客様の声を聞くことはとても大切です。

お客様の想いに応えるものを作れるよう、あなたに合った調査サービスを選びましょう。

あなたがネットリサーチを選ぶ際、少しでも参考になれば嬉しいです。
著者:fukuyama(@pl_enpreth)

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