【基礎知識】eラーニングシステム(LMS)とは?一人一人の育成をもっと効率化しよう

  • | 公開 2021年04月07日
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【基礎知識】eラーニングシステム(LMS)とは?一人一人の育成をもっと効率化しよう

いつも見て頂きありがとうございます!「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。eラーニングシステムには様々な形式があるため、導入したい目的をハッキリさせておくと安心です。

会社が成長し業績を上げるためには、社員さん一人一人の成長が不可欠ですよね。

そのため、メインの業務をこなすだけでなく、人材育成も大切なお仕事の一つですが、育成にばかり力を入れていると、今度は本来の業務がおざなりになってしまいます。

そこで、効率よく社員さんを育成できるeラーニングシステムの導入がオススメ。

私と一緒に、eラーニングシステムについて詳しく見てもらえると嬉しいです。

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eラーニングシステムとは?

そもそもeラーニングとは、PCやスマホなどの電子端末を使って学習すること。

教材となるスライド画像・テキストや、講義動画などを視聴して学習できるため、「教える人」が必要なくなり、別のお仕事に時間を充てられるんです。

eラーニングシステムは、名前の通りeラーニングで学習するためのシステムで、社員さんの学習状況が確認できたり、教材コンテンツを作成したりできます。

LMS(ラーニング・マネジメント・システム)と呼ばれることもあり、ただeラーニングができるだけでなく、学習してもらう社員さんの管理も行なえるんですね。

教材と配信方法

eラーニングシステムは様々な形式のものがあるので、ここでは、

  • 教材
  • 配信方法

この2つの観点で見ていきましょう。

教材

社員さんへ何かを教える時、簡単な内容であれば資料を配って読んでおいてもらったり、もう少し複雑な内容であれば、対面で同じものを見ながら行うことが多いですよね。

eラーニングシステムを利用する場合、これらの「資料」や「教える行為」を教材として一つの形にします。

教材は、eラーニングシステムによって次のように様々な形式があり、あなたの会社でeラーニングを利用したい目的によって、どの形式にするかも変わるはず。

提供会社が
独自の教材を用意
様々なジャンルの教材を用意しているシステムもあれば、営業、英会話、プログラミングなど、一つのジャンルに特化しているシステムもあります。
動画やスライドなどを
アップロード
あなたの会社で教材となる動画やスライドを作成し、eラーニングシステムへアップロードして、教材として活用します。一緒に教材作成サービスを行なっているところも。
教材を作成できる機能や
オプションがある
eラーニングシステムに、動画撮影や教材コンテンツを作成できる機能が備わっていたり、オプションとして教材作成機能があるシステムもあります。

配信方法

育てたい社員さんに、学習内容をどのような方法で受け取ってもらうのかも、大きく分けて2つあります。

動画やスライドで配信事前に動画やスライドで教材を作成しておき、それを見て学習してもらう方法です。あとから編集して内容を調整できるのも便利。
生配信ビデオ通話形式で学習する方法。決まった時間に参加する必要がありますが、場所を選ばずその場で質問できるのも魅力です。

つまり、リアルタイムで講師から学ぶか、講師の代わりとなる教材を利用して学ぶか...このようになりますね。

生配信は、学習時間の度に講師となる人の時間を割くことになりますが、録画して動画にすれば、何度も利用できる教材として残すこともできます。

提供形態

eラーニングシステムは、システムそのものをどのようにあなたの会社へ導入するか、提供形態にも種類があります。

オンプレミス型あなたの会社のサーバーへ組み込む方法。費用が高額で買い切りの場合が多く、自社サーバーのためシステムを自由にカスタマイズできます。ただし、セキュリティ対策も自社で行う必要があるので注意。
クラウド型
(ASP・SaaS)
クラウドと呼ばれる仮想空間を通してeラーニングシステムを提供する方法で、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)や、SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)とも呼ばれます。月額や年額制ですが、オンプレミス型よりも費用が安く導入の手間も少ないことから、クラウド型で提供しているところが多いです。
専用クラウド型占有型やプライベートクラウドとも呼ばれることがあります。一般的なクラウド型は、一つのサーバーをあなたの会社だけでなく、複数の他社さんと一緒に使いますが、専用クラウド型はあなた専用のクラウドを用意してくれるもの。オンプレミス型とクラウド型の間のような形態です。

eラーニングシステムはクラウド型での提供形態が多く、無料でお試しできるところもあります。

しかし、データを提供会社のサーバーに預けるため、セキュリティ対策のしっかりしているシステムを選ぶことが大切です。

eラーニングの「e」

eラーニングの「e」は、Electronic(電子)から来ているもので、e-mailやe-Tax、EC(イーコマース)の「e」も同じです。

私たちの暮らしは、電子化された技術に囲まれていることが分かりますね。

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eラーニングシステムの導入で解決できる課題

新人さんや社員さんの教育は、どの会社でも必ず行うものだと思いますが、そこに悩みや課題があるまま解決しないでいると、効率の悪い教育体制が定着してしまいます。

もし、あなたの会社にも社員さんの教育に関する課題があれば、eラーニングシステムの導入でどのように解決できるのか、参考にしてもらえると嬉しいです。

1.教育に掛ける時間を縮めたい

何かを教える時、付きっ切りにならないと教えられない事や、文書だけでは伝わらない事もあると思います。

そのため、対面で直接教えたいところですが、講師となる人の時間を教育にまるまる費やすことになるため、時間がもったいないですよね。

eラーニングシステムのほとんどは動画の教材も利用できるため、文字や画像を眺めるだけでなく、動画で人の話を聞いて学ぶことも可能。

もちろん、eラーニングシステムだけでは伝えられない事もあると思いますが、システムの導入によって、教える時間を大きく削減できるんです。

2.同じ内容を何度も教えることになる

たとえば複数人に教える場合、会議室などを使い講義形式で指導する事が多いですよね。

しかし、その日に欠勤者がいると、また同じ講義を別日に行う必要が出てきたり、そもそも決まった日に全員が会議室に集まる必要があるのも、あまり自由が利きません。

eラーニングシステムなら、一度教材コンテンツを作成すれば何度も講義する必要がなくなるため、講師となる人はほかの業務を進めることができます。

学習する社員さんたちは、同じ内容を好きな時に受講できるのはもちろん、システムによっては学習場所も選ばないため、テレワークにも最適です。

3.教育スケジュールを組むのが大変

新人さんのスキルや部署によって、教育のスケジュールも変わってくると思いますが、たくさんの社員さん一人一人に対して、教育の予定を立てるのは大変。

eラーニングシステムでは、教材を組み合わせてコースを作成できる機能が備わっているものも多いです。

そのため、一度コースを組んでおけば、基本的な教育スケジュールとして運用することができますし、スケジュール管理機能が備わっているシステムも多いので、簡単に計画を立てられます。

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eラーニングシステムのメリット・デメリット

eラーニングシステムの導入に、どのようなメリット・デメリットがあるのか、私と一緒に確認していきましょう。

メリット

浮いた時間・予算をコア業務へ回せる

生配信形式でなければ、講師となる人の時間を取りません。

そのため、今まで教育に割いていた時間や予算を、メインのお仕事へ回すことができ、より効率化されます。

何度でも繰り返し受講

人ではなく教材で学習するため、いつでも何度でも見返して復習することができます。

同じことをもう一度質問しにくい...といった事も、システムなら問題ないですよね。

時間や場所を選ばない

生配信の場合は時間が決まっていたり、システムの設定によっては、学習できる環境を制限できるものもありますが、これ以外の形式であれば、いつでもどこでも学習することができます。

教育担当の社員さんに急ぎの業務が発生したり、新人さんが入社してばかりの時期にテレワークを強いられた場合、時間や場所を選ばず学習してもらえるのは効率的ですね。

複数人に対して教育

同じ部屋で複数人に講義するのと同じように、多くの社員さんが同じ内容を学習できるのに加えて、eラーニングシステムなら一人一人が自由な時間・場所を選べます。

新人さんがたくさんいても、教育担当の人員を割かずに同じ学習内容を取り組んでもらえるのは大きなメリットです。

デメリット

録画形式の場合は受け取るだけ

eラーニングと聞くと、生配信形式よりも録画やスライド形式を思い浮かべる人は多いかもしれませんが、録画形式の動画だと、学習する社員さんは情報を受け取るだけになってしまいます。

生配信の場合、その場ですぐに質問することができますが、講師となる社員さんの時間を割くデメリットもあります。

学習内容を受け取るだけの対策として、

  • テスト機能
  • 掲示板やチャット、SNS機能

これらが備わっているeラーニングシステムも多いです。

インターネット環境が必要

eラーニングシステムは、基本的にインターネットへ接続できる環境でなければ、学習できないことがほとんどです。

しかし、オフラインでも学習できる機能があるシステムも多く、動画やスライドをダウンロードすることによって、ネット環境がなくても学習ができます。

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eラーニングシステムの機能

eラーニングシステムには様々な機能があり、提供会社によって、ある機能・ない機能がバラバラです。

しかし、あなたの会社に合ったeラーニングシステムを選ぶためや、そもそもeラーニングシステムを導入すべきかどうかを判断するためにも、ある程度の機能は知っておきたいですよね。

多くのeラーニングシステムに備わっている機能を一緒に見ていければと思うので、参考にしてもらえると嬉しいです。

デジタル教材による教育

動画やスライドなど事前に用意した教材が、人の代わりに教えてくれます。

eラーニングシステムの醍醐味とも言える部分で、提供会社が独自の教材を用意してくれるところもあれば、あなたの会社で作成したコンテンツを教材にしてシステム化できるものもあるため、目的によって選ぶシステムも変わるはずです。

生配信

リアルタイムで講義を配信できるため、別室での視聴や在宅ワークでも、その場で教わっているように学習できます。

講義内容を録画して、オンデマンド配信(動画)として後からいつでも見返すことができるシステムもあるため、教材として残せばさらに活用できますね。

テスト機能

教材の中や節目にテストを入れ込めば、ただ教材を眺めるだけではなく、学習する意欲が上がります。

採点だけでなく合否判定や成績を記録できるシステムもあるため、学習内容が頭に入っているかを数値で確認できるのも魅力です。

コンテンツやコースの作成

作成した動画や画像をアップロードして、簡単に教材を作ることができたり、コースを作成できる機能が付いているシステムも多いです。

字幕の設置機能があるシステムを選べば、難聴の社員さんや外国人の方にも学習しやすい教材になりますね。

受講状況の確認

受講の進捗や期限、テストの結果など、一人一人の学習状況を確認することができます。

状況に応じて学習コースや指導方法を変えるなど、社員さんに合った教育ができるよう改善点も見出しやすいです。

コミュニケーション

生配信形式でない限り、教材やテストとひたすら向き合うことになるため、コミュニケーション機能も必須。

掲示板で質問や確認のやり取りを行なったり、チャットならリアルタイムで質問することもできます。

SNS機能があるシステムも増えており、学習してもらいっぱなしではなく、アフターフォローの場所を用意しておくことはとても大切です。

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メール配信

学習してもらう社員さんたちへ、受講期限や新着の学習コンテンツなどを、メールでお知らせすることができます。

通知内容によって、自動でメール配信するよう設定しておくと便利です。

グループ管理

学習するメンバーをグループ分けできる機能もあるため、社員さんの教育管理が行いやすいです。

部署や担当業務など管理しやすいグループで分け、学習内容もグループごとに統一する...といったこともできます。

アンケート

生配信形式なら、指導方法をその都度調整することができますが、動画やスライドの教材は一度作成すると、編集しない限りずっと同じもの。

そのため、定期的なアンケートできちんと学習できる内容になっているかを確認し、アンケート結果を元に教材の内容を改善していくことができます。

スマートフォンやタブレット対応

PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末で学習できます。

各端末にダウンロードすれば、オフライン環境でも教材を見ることができるため、場所を選びません。

システム画面の外国語対応

学習する社員さんが利用する管理画面のテキストを、英語などに切り替えることができるシステムもあります。

ただし、切り替えられるのはシステムに元々表示されているテキストのみで、あなたが設定したテキストは切り替えられないものがほとんどです。

そのため、外国人向けに教材を作る時は、英語の字幕を自分たちで用意するなどの作業が必要になります。

セキュリティ

eラーニングシステムを導入する時は、あなたの会社の大切なデータや個人情報を守るためにも、セキュリティ対策が大切。

とくに、人気のクラウド型は提供会社のサーバーでデータを管理することになるため、セキュリティは欠かせません。

サーバーに関するセキュリティ対策は各社が行なっていますが、システムそのものにもセキュリティ機能があります。

通信の暗号化サーバーへのアクセスなど、通信を暗号化することによって、情報漏洩を防ぎます。SSL/TLSと呼ばれる方法で暗号化されるのが一般的です。
IPアドレス制限IPアドレス制限は主に、社外からeラーニングシステムへアクセスできないようにしたい場合に使われます。
ログインでのセキュリティ二段階認証によって簡単にログインできない状態にしたり、ログイン情報を連続で間違えた場合にロックされるなど、ログイン段階でのセキュリティ対策も多いです。
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eラーニングシステム一覧表

eラーニングシステムについて、解決できることや機能など基礎的なことを一緒に見て頂きましたが、少しでも知識は深まったでしょうか?

導入するかどうかも検討中かもしれませんが、eラーニングシステムを一覧にまとめたので、もし選ぶ時は参考にしてもらえると嬉しいです。

生配信やオンライン学習ができるシステムは、名前を赤字で表示しています。※五十音、アルファベット順に並んでいます。

教材を作成・配信できるeラーニングシステム

あなたの会社独自の教材を作成して、eラーニングとして活用できるシステムです。

教材となる動画やスライドコンテンツの作成を、お手伝いしてくれるサービスを行なっているところもあります。

eラーニングシステム提供会社提供形態
エムスタ株式会社テラクラウド
サイバックスUniv.リスクモンスター株式会社クラウド
光Webスクールエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社クラウド
学び~とエスエイティーティー株式会社クラウド
学びばこ株式会社テクノカルチャークラウド・オンプレミス
AirCourseKIYOラーニング株式会社クラウド
Cloud Campus株式会社サイバー大学クラウド
eマナビー日本エンタープライズ株式会社クラウド
eラーニングマネージャーZ株式会社ジンジャーアップクラウド・専用クラウド・オンプレミス
etudesアルー株式会社クラウド
i-netshool eラーニングシステム関西ビジネスインフォメーション株式会社クラウド
iStudy LMS株式会社クシムオンプレミス
KnowledgeC@fe株式会社富士通ラーニングメディアクラウド
KnowledgeDeliver株式会社デジタル・ナレッジクラウド・専用クラウド・オンプレミス
LearningWare株式会社プロシーズクラウド
LearnOMogic株式会社クラウド
Multiverse株式会社ネットラーニングクラウド
Open LMSアシストマイクロ株式会社クラウド
Platonロゴスウェア株式会社クラウド・オンプレミス
playse.株式会社manebiクラウド
SLAP株式会社クシムクラウド・オンプレミス
Smart Boarding株式会社FCEトレーニング・カンパニー
SmartBrain株式会社キバンインターナショナルクラウド
Speed LMS株式会社ITBeeパッケージ・オンプレミス
TANRENTANREN株式会社専用クラウド・オンプレミス
Teachme Biz株式会社スタディストクラウド
※教材を作成・配信できるeラーニングシステムの中には、一部提供会社の教材が用意されているものもあります。

提供会社が教材を用意してくれるeラーニングシステム

提供会社が動画やスライドなどの教材を用意してくれているので、教材を作成する手間が掛かりませんが、その分、教材の内容を自社で細かく調整することができません。

しかし、営業やプログラミングなど、各分野に特化したシステムが多く、専門性の高い教材で学習してもらうことができます。※ほとんどがクラウド型で提供されています。

 
eラーニングシステム提供会社
資格スクエアクラウド株式会社サイトビジット
ストアカストリートアカデミー株式会社
セールスeラーニング株式会社セレブリックス
ドットインストールドットインストール
BISCUE株式会社シュビキ
Bizmatesビズメイツ株式会社
CAREERSHIP株式会社ライトワークス
CodeCampコードキャンプ株式会社
CODEPREP株式会社ギブリー
i-netshool eラーニングコース関西ビジネスインフォメーション株式会社
e-コンテンツ株式会社クシム
Progate株式会社Progate
Schoo株式会社Schoo
StudySmileTech Fun株式会社
TOP ESLオンライン英会話株式会社ジージー
 

最後に。

ここまで、私と一緒に見て頂きありがとうございます。

eラーニングでちゃんと教えられるのか不安なところもあるかもしれませんが、すべてeラーニングで学習してもらう必要はありません。

きちんとお話しながら伝えたい内容は、時間を惜しまず対面で教えてあげてほしいです。

しかしそれ以外の部分では、eラーニングを使った学習でも十分な内容があるはずなので、システムで補えるところは補い、会社の業務を効率的に回していきましょう。

あなたの会社に合った形式のeラーニングシステムは何なのか、導入の目的を考えながら選んでみましょう。

著者:エンプレス編集部 fukuyama(運営会社ファングリー
住所:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
2018年よりマッチングプラットフォームを運用支援。事業譲渡後は資料サービス「エンプレス」にて、お客様支援のために外部パートナーと協力する傍ら、自らもコラムを執筆して日々有益な情報発信に努め、すでに200万字を突破。
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