Google広告の運用代行は必要?代理店選びに失敗しないコツを徹底解説

  • | 公開 2023年03月07日
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Google広告の運用代行は必要?代理店選びに失敗しないコツを徹底解説

いつも見て頂きありがとうございます!資料サービス「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。Google広告を代理店にお任せしたいけれど、不安もたくさん...どのような点に注意すればいいのか見ていきましょう。

事業発展の可能性があるGoogle広告ですが、自分で運用するには知識がないと難しいですよね。

広告運用で成果を出すためには、専門的な知識や経験、ノウハウが必要になります。

そこで、広告運用を代行会社に依頼する選択肢が浮かぶはずです。

ただ、外注するにも会社選びで失敗しないか、本当に効率よく成果を出してくれるのかなど、心配なことは多い。

本記事では、Google広告を運用代行するメリット・デメリットや費用相場、信頼できる代行会社の選び方などを詳しく解説。

Google広告の運用代行会社を探しているなら、ぜひ読んでほしい情報です。

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運用代行の依頼前に知るべきGoogle広告の基礎知識

Google広告とは何?

Googleが提供している広告媒体。Googleに自社商品・サービスの広告を掲載。

Google広告とは、Googleが提供しているWEB上のオンライン広告のこと。

元は「Google AdWords」でしたが、2018年7月に名称が変更されました。

名称以外の仕様や大きな機能の変更はありません。

Google広告は、Googleが保有するプラットフォーム上に掲載されます。

自社ビジネスに関連したキーワードを検索するユーザーに広告を表示し、自社サイトへのアクセスを促したり、コンバージョンを増やすことが可能です。

コンバージョンとは、サイトの目的として定めているユーザーの行動のこと。

たとえば商品の購入や問い合わせ、資料請求、メールアドレス登録などがあります。

Google広告の種類

Google広告には
①検索連動型広告(リスティング広告)
②ディスプレイ広告
③動画広告(YouTube広告)
の3つがある。

Google広告にはいくつかの種類があり、ターゲットや広告の目的に合わせて訴求方法を変え、さまざまなアプローチが可能です。

ここでは、代表的な3つの種類について解説します。

1.リスティング広告(検索連動型広告)

ユーザーが検索したキーワードに応じて掲載される広告。

検索エンジンで検索した時、検索結果画面の上部に表示されるテキスト広告です。

リスティング広告のメリットは、クリックされない限り支払いが発生せず、最低出稿金額もないため、低予算で掲載できること。

ニーズが顕在化しているユーザーを自社サイトに誘導できるため、コンバージョンに至りやすいこともメリットです。

リスティング広告のデメリットは、広告運用の専門知識が必要で、とりあえず配信するだけではなく、定期的に成果を計測し、改善する必要があること。

画像や動画に比べると視覚的にアピールできないため、気付かれにくいデメリットもあります。

2.ディスプレイ広告(GDN:Google Display Network)

Googleが提供するGmailやアプリ、WEBサイト内のスペースに表示する広告。

画像・動画とテキストを組み合わせて配信される広告(バナー広告)で、視覚的な訴求が可能です。

ディスプレイ広告のメリットは、まだ自社商品に興味ない潜在層にもアプローチできること。

リスティング広告はあるキーワードの検索ユーザーしか広告表示できず、アプローチできる範囲に上限がありますが、ディスプレイ広告はWEBサイトやアプリの利用者に広告を見せることができ、認知拡大には非常に有効です。

ディスプレイ広告のデメリットは、リスティング広告に比べてコンバージョン率が低いところ。

ディスプレイ広告を見る人はまだニーズが顕在化していない人が多いため、広告がクリックされたとしてもすぐコンバージョンにならない場合が多いです。

3.動画広告(YouTube広告)

YouTubeに動画で掲載できる広告。

動画本編の中や検索結果などに表示できます。

動画広告のメリットは、リスティングやディスプレイ広告よりも短時間で多くの情報を届けられること。

言語だけでは伝えられない雰囲気や具体的な状況を理解してもらいやすく、テキストや動画よりも記憶に残りやすいです。

動画広告のデメリットは、動画の制作費や時間がかかること。

動画のクオリティが低いと、興味を持ってもらえない上、企業の商品・サービスのイメージを悪くする可能性があることもデメリットになります。

Google広告の課金方式

課金方式は「クリック課金型」と「インプレッション課金型」の2つがある。

Google広告には、主に2種類の課金方式があります。

広告配信時にかかる費用や特徴がそれぞれ異なるため、理解しておきましょう。

1.クリック課金(CPC)

クリック課金(CPC:Cost Per Click)は、ユーザーが広告をクリックしたときに課金される方式。

広告が表示されたとしても、広告がクリックされない限りは料金は発生しません。

広告費は「広告がクリックされた回数」と「クリック単価」によって決まります。

クリック単価とは、広告1クリックあたりの平均費用のこと。

クリック課金は、主にリスティング広告やディスプレイ広告、動画広告で採用されています。

2.インプレッション課金(CPM)

インプレッション課金(CPM:Cost Per Mille)は、広告が表示されるごとに課金される方式。

広告を掲載するプラットフォームによって課金のタイミングは異なりますが、広告表示1000回ごとに課金されることがほとんどです。

広告費は、出稿する時期やターゲットの属性、入札額などによって、Googleが自動で算出。

具体的な広告費は、課金した後に広告手が確認できるようになっており、事前に知ることができません。

インプレッション課金は、主にディスプレイ広告や動画広告で採用されています。

Google広告の運用代行会社とは何?

Google広告の運用を自社に代わって運用してくれる会社。Google広告だけでなく、各種SNS広告も運用している会社が多い。

Google広告の運用代行会社とは、自社に代わって広告運用をしてくれる専門の企業のことです。

広告運用のプロが、Google広告の運用に必要なキーワードや広告文、入札単価を設定して、効果的な広告運用を行います。

クリック数やコンバージョン数などのデータ分析を行い、運用改善の提案を行う企業や、Google広告だけでなく各種SNS広告も運用している企業もあり、得意分野やジャンルがそれぞれあります。

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Google広告を運用代行会社に任せると手に入ること

Google広告を運用代行会社に依頼して得られることは何か。

広告運用を外注することによって、以下の5つのメリットがあります。

  • プロのノウハウが手に入る
  • 今までのやり方との答え合わせができる
  • リソースを上流工程に回せる
  • 予算内でも十分な費用対効果を得られる可能性がある
  • 成果が出れば予算の追加申請を通しやすくなる

メリット1:プロのノウハウが手に入る

アイデア、思考、行動など、Google広告で効果を高めるための複合的なノウハウが手に入る。ただし丸投げではなく、頼むけど一緒にやっていくスタンスが必要。依頼側の盗む姿勢も大事。

Google広告の運用代行会社に依頼することで、Google広告に関するノウハウや最新情報が手に入ります。

一般的には、広告運用を外注すると、自社に広告運用のノウハウが溜まらないとされていますが、やり方によってはノウハウも溜まります。

もちろん、広告運用の細かい技術やその代行会社独自のノウハウなど、社外秘レベルの価値の高い情報は教えてくれません。

ただ、「費用対効果を高めるために実施していることは?」「日々、どんな運用をしているのか?」「運用データは何を見るべきなのか?」など、広告運用の基本となる部分は、運用担当者に質問すれば教えてくれるはずです。

とくに、代行会社からもらえる広告運用レポートには、たくさんのノウハウが載っています。

他にも、Google広告の最新情報や業界の動きを知れるのもメリットの1つですね。

広告運用を丸投げしていると、情報やノウハウは溜まらないため、自分から積極的に広告運用に参加する気持ちでいることが大切になります。

わからないことがあれば質問して、いずれは社内で広告運用ができるように、ノウハウを溜めていきましょう。

メリット2:今までのやり方との答え合わせができる

今まで自社でやっていた内容、施策などが良かったのか悪かったのか比較できる。

Google広告の運用代行会社に依頼するメリットの2つ目は、今の広告運用のやり方が合っているのかどうか判断できること。

自社だけで広告運用を行っていた場合、今の運用成果が良い方なのか悪いのか。

悪いのであれば、原因を把握することは簡単ではありません。

しかし、運用代行会社を利用することで、今までの広告運用方法や施策が良かったのかを比較できるようになります。

運用代行会社は、過去のデータを分析することで、今までの広告運用の問題点や課題を把握。

そして、それらの課題に対して、適切な対策を提案できます。

また、自社で広告運用する場合と違い、客観的な観点からアドバイスも。

内側からは見えない部分も、外側から見ればすぐに問題点も見つけられることが多く、軌道修正も早めにできます。

メリット3:リソースを上流工程に回せる

作業メインだったのが、戦術・戦略を考えるのに時間が使える。

Google広告を運用代行会社に依頼することで、広告運用の作業をすべて任せられるため、社内のリソースをさく必要がありません。

自社だけで広告運用する場合、社内の人件費や時間がかかってしまう。

最低でも、Google広告の専門知識や経験がある運用担当者を雇い、広告の作成やデータ分析・改善などの作業に多くの時間が必要です。

広告運用では、キーワード選定やターゲティング、入札単価設定やクリエイティブの修正など、日々やるべきことが多くあります。

このような業務を兼業でやることは簡単ではありません。

代行会社の広告運用によって、空いた自社の時間を他の重要な業務にあてることができます。

上流工程の戦略や戦術を考えることに集中できるため、業務効率も大きく向上。

特に、まだ広告運用の経験がない中小企業では、運用代行会社を依頼するのがおすすめです。

広告運用の知識・経験がある人を雇ったとして、もし成果が出なかった場合はその後の対処が難しい。

専門知識のない社員が広告運用をやってみたとしても、費用を無駄に使って成果が出るまで時間がかかってしまう可能性大。

メリット4:予算内でも十分な費用対効果を得られる可能性がある

成果にコミット(依頼企業による)。

運用代行会社は多くの顧客から多数の広告運用データを保有しており、適切な広告施策を打つ上でのノウハウも豊富。

そのため、自社で広告運用する場合に比べ、より効果的に広告運用できる可能性が高いです。

Google広告は出稿だけであれば、広告運用初心者の方でもできます。

自動で最適化する機能も充実してきているため、基礎基本のみ理解すれば、問題なく運用も可能。

ただ、Google広告はどんどん機能やルールが複雑になってきており、正しく理解して利用することが難しくなってきています。

アップデートも頻繁にあり、その都度勉強する必要もあるため、広告運用だけを専門に活動していないと時代についていけません。

そのため、効率的に成果を出したいのであれば、運用代行会社に頼みましょう。

代行会社は広告運用だけを仕事として、何十何百もの案件を対応しているため、最新の効果的な運用方法も理解している場合が多いです。

メリット5:成果が出れば予算の追加申請を通しやすくなる

広告費を社内に申請しやすい状況が作れる。

Google広告運用の成果が出ることで、上層部からの評価も高くなり、予算の追加申請を通しやすくなるというメリットもあります。

運用代行会社は効果的な広告運用をすることによって、自社よりも早く成果を出せる可能性が高いです。

つまり、すぐに広告運用に使える予算も多くなる可能性も上がります。

さらに、広告運用の予算が増えることで、さらなる成果を出すことも可能。

うまくいっている広告運用であれば、広告費はかければかけるほど、コンバージョンも増えていきます。

結果、さらに成果も上がっていき、予算も割り振られるという繰り返し。

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Google広告を運用代行会社に任せると、こんなリスクもあります

先ほどGoogle広告を運用代行会社に依頼するメリットを紹介しましたが、デメリットもいくつかあります。

事前に、以下の4つのリスクも理解しておき、対策を考えておきましょう。

  • 目的に合わない会社を選ぶと成果は出しづらい
  • 運用代行をしたくても社内稟議が通りづらい場合も
  • 知見がないと予算だけとられてしまう
  • 事前の説明と実態に乖離がある

デメリット1:目的に合わない会社を選ぶと成果は出しづらい

運用代行会社も色々ある。たとえノウハウを持っていても、自社の目的や方針に合わないと、結果は出にくい。

運用代行会社に任せたからといって、必ず成果が出るとは限りません。

高額の広告費を使ったのに、想定していたよりも成果が出なかったという企業も少なくないです。

代行会社によって、それぞれの得意分野が異なります。

どんな商品・サービスを広告運用するのが得意なのか、どんな業種の広告運用が得意なのか、どんな目的で広告運用するのが得意なのか、など。

そのため、依頼しようとしている運用代行会社が、過去にどんな業種や商品・サービスの運用経験があるのか、実績を確認しましょう。

広告運用の成果が出るかどうかは、代行会社の実績次第で決まります。

失敗するリスクを減らすためには、実績のある代行会社を選ぶことが大切です。

デメリット2:運用代行をしたくても社内稟議が通りづらい場合も

初めてたのむ場合は、運用代行をたのんだ際の成功イメージが持てていないため、実体験をもって社内へ説明できず、予算をもらえない場合も。

あなたが代行会社にGoogle広告運用を依頼したくても、上層部に理解してもらえずに許可をもらえない場合もありますよね。

特に、まだ広告運用や代行会社を利用したことがない会社では、広告運用の成功イメージが持てていないため、自分が説明するのも上層部に理解してもらうのも一苦労。

運用代行の許可をもらうためには、自社が広告運用するよりも依頼した方が良いメリットを論理的に説明しないといけません。

たとえば、代行会社に依頼すると手数料がかかるけど、自社のリソースが必要ないため、時間や人件費の削減につながること。

素人よりもプロに任せてしまった方が、早く効率的に成果が出せる可能性が高いことなどを伝えます。

それでも意見が通らないのであれば、少ない料金で依頼できる代行会社の提案をしてみてください。

デメリット3:知見がないと予算だけとられてしまう

知識量によって立場が逆転してしまい、いいようにお金を使わされてしまう。

運用代行会社によっては、不当な料金を請求してくるところもあるため、十分注意しましょう。

もしそんな場面に遭遇した場合、請求された金額が適切なのか判断できないと、そのまま余計なお金を支払ってしまう可能性もあります。

そのため、提示された金額が妥当なのかどうか、判断する基準を持っていないといけません。

ある程度のGoogle広告運用の基礎基本は知っておかないと、知らないうちに騙されることに。

無駄なコストをかけないためには、Google広告の基礎や運用代行の相場感を知っておく必要があります。

この後、運用代行を利用する場合の費用相場も解説するため、そこで理解しておきましょう。

デメリット4:事前の説明と実態に乖離がある

「できる」と言われていたことができなかったり、または「できる」レベルが低かったりと説明と実態の違いがある可能性も。

運用代行会社によっては、事前の説明と実際に広告運用した時のギャップが大きいこともあります。

事前の説明では「できる」と言っていたことができなかったり、「できる」レベルが低かったり。

契約までのミーティングで曖昧なことしか言わない場合は、具体的な説明を促すと良いです。

契約を結ぶまでに、自社が不安な点や疑問点はすべてなくなるようにしましょう。

それでも不安であれば、できるだけリスクを避けるために、短期契約をするのがおすすめです。

ほとんどの代行会社は月単位の契約であるため、最初は1ヶ月単位で契約します。

ただ、広告運用は実際にやってみないとわかりません。

途中で契約解除したりすると違約金が発生することもあるため、もしもの時を考えて事前確認を。

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Google広告の運用代行の費用相場はどれくらい?

運用代行を依頼するときに、最も気になるのが費用ですよね。

ここでは、Google広告を外注する場合の相場を解説します。

Google広告運用代行の料金体系

「手数料」ベース、もしくは「定額制」の2パターン。手数料に初期費用がかかることもあるため、①運用手数料のみ②運用手数料+初期費用③月額定額制の3パターンある。

Google広告の運用代行を利用した場合の支払い方法は、大きく分けると「手数料制」と「定額制」があり、代行会社によっては初期費用もかかるため、料金形態は以下の3種類になります。

1.運用手数料

「運用手数料」の支払い方法とは、広告費に応じた手数料がかかること。

広告費が多ければ多いほど、代行会社に支払う額も多くなります。

たとえば、運用手数料10%とする代行会社であれば、月100万円の広告運用をすると、運用手数料として10万円支払う必要があるということです。

2.初期費用+運用手数料

「初期費用+運用手数料」の支払い方法とは、広告費に応じた手数料に加え、初期費用がかかること。

アカウント設計・構築や広告文の作成など、広告出稿するまでに準備が必要なため、初期費用を設定している代行会社も多くあります。

初期費用がない代行会社は、運用手数料を少なくしていることもあるため、しっかり確認が必要です。

3.月額

「月額」の支払い方法とは、広告運用の予算に関係なく、毎月固定費を支払うこと。

使える広告費が少ないと、代行費用が高くなってしまうことがあるため、広告運用に使える予算が多い企業に最適。

Google広告運用代行の費用相場

大体20〜30万円。広告運用の一部を代行する場合は10万円以下。WEBコンサルやマーケも依頼する場合は50万円以上。

広告運用代行の相場は、依頼する代行会社によって差が大きくあります。

代行会社の実績や依頼する業務範囲でも全く変わってきます。

そのため、参考程度にお伝えすると、初期費用の相場は約10万円〜。

運用手数料の平均は、広告費の約20%です。

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ハズレのGoogle広告の運用代行会社を選ばないためには?

Google広告の運用代行会社は、選びきれないほど数多く存在しています。

その中で、「ここなら成果を出してくる」と信頼できる代行会社を選ぶためにはどうすればいいのか、ポイントを解説します。

  • 広告運用の実績を細かく教えてくれる
  • 方針と依頼内容をこなせるかどうか
  • 低単価案件ばかりを引き受けていない
  • 広告運用レポートを作成してくれる
  • Google 広告の認定パートナーである
  • 契約期間中に解除できる

ポイント1:広告運用の実績を細かく教えてくれる

何をもっての実績か。対応企業のロゴを多数載せてるだけは×。すごく小さい案件をしても、企業ロゴが載ってたらやっている風になるが実際は違う。

まずは、運用代行会社のサイトに掲載されている広告運用の実績を確認しましょう。

もし、過去に広告運用した企業のロゴや企業名だけを載せているのであれば、依頼するのは待ってください。

広告運用した企業が有名だったとしても、かなり小さい案件だったり、成果が出てなかったりする場合もあります。

どんな案件を扱ってどれくらいの運用成果が出たのか、実際に広告運用した時の内容を具体的にわからないと、信頼できる代行会社か判断できません。

ホームページに詳細が記載されていないのであれば、メールや電話で問い合わせてみてください。

ポイント2:方針と依頼内容をこなせるかどうか

目的に合わない会社を選んでも意味がない。それぞれ不得意・得意があるはず 実績だけで判断はできない。

依頼予定の運用代行会社が、自社の業種に精通しているかどうかも確認しましょう。

さらに可能であれば、代行会社には自社の業種に詳しい担当者が在籍しているかも確認できると良いですね。

代行会社はさまざまな業種の案件を対応してノウハウが溜まっていますが、全ての業種に詳しいわけではなく、代行会社ごとに得意不得意がある上、担当者個人によっても経験や知識の多さが異なります。

今までどんな業種の案件を取り扱っていて、案件の担当者が誰なのか、どんな数値的な実績を残したのかを確認することが大切です。

ポイント3:低単価案件ばかりを引き受けていない

低単価の案件ばかりを受けるような運用代行であれば、お客様数が大量にあるため、伴走者としてではなく作業者としてでしか関わってくれない。

低単価の案件ばかりを受けている運用代行会社は注意しましょう。

低単価の案件をたくさん受けていると、お客様がたくさんいるため、作業でしかみていない可能性が高いです。

会社の売上を上げるための戦略や施策を考えることなく、テンプレ通りの作業しかやってくれない機械のようなもの。

広告の費用対効果を高め、事業を成功させるため一緒になって考えてくれる代行会社を選びましょう。

そのためには、価格は少し高かったとしても、付き合う企業数を限定している代行会社が良いです。

ポイント4:広告運用レポートを作成してくれる

レポートの質とは?具体的に説明する。

成果報告の際に重要な役割を果たす『広告運用レポート』。

このレポートがどのような頻度で、どのくらいの質のものを提出しているのかは事前に確認しましょう。

多くの運用広告会社は月1回のレポート提出ですが、レポートは状況確認のために何か変化があれば随時作ってもらえた方が良いです。

月1回の報告だけですと、もし何か緊急な対応が必要になった場合、対応が手遅れになってしまうことも。

レポートの内容は、前回の結果との比較を行い、その結果になった要因と改善施策を提示することが重要になります。

気をつけるべきことは、結果はどうなって、これから改善するために何をするのか、誰が見てもわかるよう見やすくまとめておくこと。

ポイント5:Google認定パートナーである

Google 広告の認定パートナーとは、Googleが一定の条件を満たした代理店のみに与える認定制度。Google広告の専門知識と十分な実績があるという証明になる。

依頼予定の運用代行会社がGoogle認定パートナーであるかどうか確認しましょう。

Google認定パートナーとは、Googleが定めた一定の条件を満たした代理店のみに与えられる認定制度。

認定を受けた企業は、Google認定代理店として活動できます。

Googleからの認定を受けるためには、さまざまな資格やGoogle広告の運用実績などが必要。

つまり、認定があることで、Googleから高い評価を受けた証明になるため、代行会社を選ぶのに十分な判断材料になります。

Google認定代理店であれば、企業のWEBサイトに認定バッジが掲載されるため、確認してみるのがおすすめです。

ポイント6:契約期間中に解除できる

途中解約に違約金を設けている代理店もある。契約書の内容はしっかり確認する。

運用代行会社の中には、契約期間中に解約すると違約金を払わなければならないところも多くあります。

想定していたよりも広告運用の成果を出してくれず、運用を停止したい場合も出てくるはずです。

その際、途中で契約解除してしまうと余計な費用がかかってしまうため、結果的に高額を請求されることもあります。

そのため、事前に契約書の内容をしっかり確認しましょう。

また、成果を出してくれなくても可能な限りリスクを軽減するため、月単位の契約期間は少なくしておくこと。

1年契約をする代行会社もあるため、1〜3ヶ月契約で始めた方が安心ですね。

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Google広告の運用代行を依頼するなら、この会社

最後に、Google広告の運用代行を依頼するのであれば、おすすめの代行会社を5社紹介します。

それぞれに違った魅力があるため、自社にあった代行会社を見つけてみませんか?

  • ブランディングテクノロジー株式会社
  • プライムナンバーズ株式会社
  • アジト株式会社
  • 株式会社MOLTS
  • 株式会社ユニアド

1.ブランディングテクノロジー株式会社

4,000件以上の運用実績から培った当社独自ノウハウを活用し、第三者の立場からデータ分析やユーザーリサーチも行うことで「重要な気づき」を提供。広告運用の先にある事業成長を支援。

ブランディングテクノロジー株式会社は、中小企業にこそデジタルブランディングは不可欠な戦略と考え、マーケティング活動を支援している企業。

デジタルブランディングとは、「顧客に自社や商品・サービスのイメージを持ってもらうこと」を目的とし、デジタル施策でブランドの独自性・信頼感などを作り出す取り組みのこと。

広告運用だけでなく、初期設計から改善施策まで一気通貫でサポート。

4,000件以上の運用実績から培った独自ノウハウを活用して、第三者の立場からデータ分析やリサーチも行って、広告運用だけでなく事業成長を支援します。

2.プライムナンバーズ株式会社

リスティング広告などのあらゆるWeb広告の運用を通じ、広告主さまの事業が「成長し続けられる環境」を実現。Web広告を始めたばかりの広告主さまでも自社の運用状況をご理解いただけるよう、コンサルタントが丁寧にアドバイス。

プライムナンバーズ株式会社は、WEB広告運用やサイト制作を通じて、広告主のデジタルマーケティングを成功へと導く企業。

あらゆる広告運用を通じ、広告主の事業が成長し続けられる環境を実現します。

広告運用コンサルタントは、1人あたりの担当社数を2〜5社にしぼり、1社ごとに十分な時間と人的リソースを確保。

さらに、過程と結果が伝わるレポートで、初めて広告運用する人でも正しい判断を下す材料となる情報を提供します。

3.アジト株式会社

マーケティングデータプラットフォーム「Databeat」を通して、広告データの可視化や広告レポート生成の自動化により、広告運用者・マーケターが運用にかける時間を生み出すことで、広告の価値向上。

アジト株式会社は、マーケティングデータプラットフォーム「Databeat」を提供する企業。

「Databeat」は、ネット広告出稿先媒体とそれら広告に接したユーザーのデータが一気通貫で可視化できることにより、工数削減を実現しています。

ユーザーに合った広告を適切なタイミングで届けることで、ユーザーのエンゲージメントも向上。

また、レポート作成業務の自動化により、運用業務の一部自動化で運用担当者の大幅な工数削減が可能です。

4.株式会社MOLTS

「結果」にこだわるデジタルマーケティング会社。プロフェッショナルな人材が集まる会社として高精度のデジタルマーケティングが可能。1社10人までという縛りの中で少数精鋭スタイルを取っている。

株式会社MOLTSは、事業成長への貢献を目的として、最適な戦略・体制によるデジタルマーケティング施策を実行し、結果にこだわる企業。

累計で500以上のプロジェクトにおいて、広告主の事業成長に貢献してきた実績があります。

パッケージでの提供をしておらず、相談内容に応じて最適な支援内容をその都度フルカスタマイズ。

マーケティングは手段として捉え、事業成長に必要な成果を提供する姿勢を大切にしています。

5.株式会社ユニアド

広告運用代行はもちろん、リスティング広告を自社で行いたいクライアント向けに、短期間で広告運用のノウハウを伝えるインハウス支援もサービスとして提供。契約期限がないため、毎月の予算変更や状況に応じていつでもweb広告を止められる。

株式会社ユニアドは、高い技術力と相手に寄り添った広告運用で、広告主のビジネスを加速させる企業。

悩みに即したプランニングから、キーワード戦略の立案、アカウント設計することによって、早い段階での成果が期待できます。

特徴として、広告運用の契約期限がないため、毎月の予算変更や状況に応じて、いつでも運用停止できることです。

広告運用以外にも、リスティング広告を自社でやりたい広告主向けに、短期間で広告運用のノウハウを伝える支援もサービスとして提供しています。

Google広告の運用代行で事業成長へ

Google広告を運用代行会社に依頼することにより、広告運用の経験やノウハウがない企業であっても、効率的に広告運用ができます。

広告運用に時間をさけない企業でも、Google広告を利用すれば、売上の向上につながるはずです。

最短で成果を出したいのであれば、代行会社に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。

失敗しない代行会社の選び方や費用の相場は本記事でも解説したため、参考にしながら代行会社を選んでみてください。

どうしても迷ってしまう場合は、複数の運用代行会社に問い合わせ、見積もりを比較してみるのもおすすめです。

著者:エンプレス編集部 fukuyama(運営会社ファングリー
住所:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
2018年よりマッチングプラットフォームを運用支援。事業譲渡後は資料サービス「エンプレス」にて、お客様支援のために外部パートナーと協力する傍ら、自らもコラムを執筆して日々有益な情報発信に努め、すでに200万字を突破。
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