転職業界で名高い「ワークポート」将来も見据えたサポート力

  • | 公開 2021年07月12日
転職業界で名高い「ワークポート」将来も見据えたサポート力

「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。転職サイトを利用しているあなたなら、ワークポートさんを知っているかもしれませんね。

ワークポートは転職エージェントサービスの一つで、その実力は業界内でもトップクラスを誇っています。

あなたの転職活動を上手く進めるためにも、ワークポートについて私と一緒に詳しく見てもらえると嬉しいです。

ワークポートとは?

運営会社株式会社ワークポート
対応職種ソフト開発/システムエンジニア系、クリエイティブ系、ネットワーク系、サポート系、研究、製品開発/品質・評価系、コンサルタント・プリセールス系、ゲーム関連、ものづくり系エンジニア、建設・土木・プラント、金融・保険・証券系、建設・土木・プラント、不動産、営業系、未経験・第二新卒系、事務・管理系、企画系、マーケティング・プロモーション系、役員、販売・サービス系、薬剤師系、製薬・創薬系、医療系専門職、その他専門職系
対応勤務地全国・海外
登録・利用料金無料

そもそも転職エージェントサービスとは、あなた専属のキャリアアドバイザーさんが、転職活動をお手伝いしてくれるもの。

あなたの希望に合った求人を紹介してくれたり、選考対策や転職に関する相談にも乗ってくれます。

ワークポートさんも人気の転職エージェントサービスですが、元々ITやWEB、ゲームなどの業界と取引が長く、他社さんと比べ求人票はこれらの業界が多めにあるのだそうです。

転職サイトでよく見かける「ワークポート」

リクナビNEXTさんやマイナビ転職さんなどの、一般的な転職サイトでは、スカウトと呼ばれる機能が当たり前になってきています。

スカウト機能は、あなたの職務経歴などを見た企業や転職エージェントが、声を掛けてくれるサービス。

企業の場合は「ぜひ、ウチに応募してください!」このようなお誘いが来ますが、転職エージェントの場合は次のような内容で声を掛けてくれます。

「あなたに合う、こんなお仕事がありますよ!」
「無料で転職の相談に乗りますよ!」

スカウト機能であなたに声を掛けてくれる転職エージェントさんは、転職サイトの提携によって様々な人材紹介会社さんがいます。

例えば、リクナビNEXTのスカウト機能で、パソナさんやリクルートエージェントさんからスカウトが届く…こういった、会社が入り乱れている状況なんですね。

実はその中に、ワークポートさんの名前も結構な頻度で登場するんです。

ワークポートは決定人数部門で第一位!

リクナビNEXTさんでは、提携している転職エージェントについて様々な部門でランキング化する「GOOD AGENT RANKING」を、上半期・下半期に分けて行なっています。

2020年度の上半期、転職決定人数部門で第一位に輝いたのがワークポートさん。※参考:リクナビNEXTと提携している転職エージェントのランキング、“ GOOD AGENT RANKING ~2020年度上半期~ ”を公開! 決定人数部門

求職者さんと採用企業、お互いが満足できなければ転職決定には至らないはずなので、お互いの希望に合った相手へと導くお手伝いが、ワークポートさんは得意と言えますね。

リクナビNEXTでは、430社もの転職エージェントと提携しているため、1位ってものすごい事です!

ワークポートへ登録する流れ

ワークポートさん気になるけど、初めてだし不安…。

このような気持ちがあるかもしれないので、今回私が実際に利用してみました。

まずは登録の流れから一緒に見ていければと思いますが、もし転職エージェントサービス自体が初めての場合は、一般的な転職サイトと違う部分もあるため、注意しながら見ていきましょう。

1.まずは登録

登録画面で必要な情報を入力して登録を進めると、登録完了のメールが届きます。

登録完了のメール参考:ワークポートさんからのメール

登録と書かれていますが、完全な登録ではなく前段階の「申し込み」の状態。

まずはワークポートさんが、自分たちのサービスであなたの希望に応えられるかチェックする必要があるため、あくまで「申し込み」なんです。

転職エージェントサービスは求人紹介が前提

一般的に転職エージェントでは、求人紹介が前提のサービスとなっているため、あなたに紹介できる求人がない場合、転職エージェントはあなたからもらったサービスの申し込みを受理できません。

なぜ求人紹介が前提なのかというと、転職エージェントサービスは、求職者さんの採用が決まった時に企業からもらう報酬が収益となっているから。

もちろん、求人を紹介してもらっても絶対に応募しないとダメ!なんて事はないので、安心してくださいね。

2.転職相談の予約

私の場合、登録完了のメールが届いてから、2時間半ほどで面談予約に関するメールが届きました(夜間ではなく日中です)。

面談予約参考:ワークポートさんからのメール

面談方法は、来社・オンライン・電話の3つから選ぶことができますが、画像のように来社が推奨、電話は都合が悪い場合…このような案内です。

また面談場所については、私の住んでいる千葉県のオフィスを案内して頂き、次の方法から面談予約ができます。

  • 面談予約フォーム
  • LINE
  • 電話

面談当日のスケジュールや、下の画像のように細かい部分の案内もあったので、ありがたかったです。

細かい案内参考:ワークポートさんからのメール

面談予約の連絡に注意

SMS参考:ワークポートさんからのSMS

「面談予約してください」の連絡は、私の場合メールだけではなく、電話やSMS(ショートメッセージ)でも来ました。

ワークポートから来た連絡日にち時間
登録完了メール11月13日(金)15時頃
面談予約メール15時26分
電話(1回目)15時36分
SMS15時38分
電話(2回目)20時19分
電話(3回目)11月15日(日)12時43分
※3回目の電話の10分後に、折り返しの電話をしました。

日曜日にも電話が来たので、土日も連絡が来るかもしれない部分は要注意です。

何はともあれ、早めに面談予約をしておくのが一番ですね。

面談場所の変更もできます

面談場所を変更することもできるため、私は千葉オフィスから東京の本社オフィスへ変更してもらいました。

予約フォームから面談場所を変更することはできないので、電話にて連絡し、一緒に面談日時も予約。

予約フォーム出典画像:https://www.workport.co.jp/

また、予約フォームからは3週間後までしか予約できないため、それ以降の予約をする場合も電話での連絡となり、今回私も1ヶ月先に面談予約しています。

電話窓口で対応して頂いたお姉さんには、とても丁寧に対応してもらえたので、気持ちがよかったです。

予約完了後のメール

予約の電話を終えてから1分ほどで、次のような内容のメールが届きました。

  • 面談日時
  • 面談場所への行き方
  • 面談当日のスケジュール
  • 面談までの用意(履歴書・職務経歴書・アンケート)
  • サービスの流れが分かる動画URL

面談場所については、国内全14拠点それぞれに、写真と解説がついたアクセス方法のページがあるため、とても分かりやすかったです。

また、履歴書・職務経歴書は、アップロード専用のパスワード付きURLを送ってもらえるので、そこから提出。

アンケートは、今のお仕事や転職活動の状況、今後のキャリアプランなどが主な内容となっており、これも専用のURLからアクセスして入力します。

3.予約完了から面談当日の間

面談の予約が完了してから面談当日までの期間、次の2通のメールが届きました。

  • 事前確認のお願い
  • 来社面談前日確認のご連絡

それぞれ、一緒に確認していきましょう。

事前確認のお願い

面談の9日前になると「事前確認のお願い」に関するメールが届きました。

内容は、次の6つの項目に回答してほしいとのこと。

  • 経歴概要
  • 就業期間
  • 職務内容、実績
  • 資格、スキル
  • 勉強していること(スクールや独学など)
  • 転職希望時期

これらに代わる、履歴書や職務経歴書があれば、それをメールに添付するだけで大丈夫だそうです。

予約完了後に、履歴書・職務経歴書・アンケートを提出したため「あれ、また答えるの?」こんなふうに少し疑問に思いましたが、ひとまず書類を提出して、書類にない項目はメールの文面で回答しました。

来社面談前日確認のご連絡

面談の前日になると、改めて日時や場所、アクセス方法をメールで送ってくれます。

もし、日程を変更したい場合の連絡先も記載してくれているので、急な予定変更もお願いしやすいです。

面談にも行ってきました!続けて、見てもらえればと思います。

ワークポートの面談、実際どうなの?

ここまで、ワークポートさんへ登録・申し込みする流れを一緒に見ていただきましたが、

転職エージェントサービスの面談って、どんな感じなんだろう…

このように、面談からちょっと不安になってしまうかもしれませんね。

ワークポートのキャリアアドバイザーさんと、実際に面談もさせてもらったので、私と一緒に見てもらえると嬉しいです。

1.面談会場

ワークポートの東京面談会場は、大崎駅が最寄のビルの9階に入っています。

受付に到着して面談室に通され、担当のキャリアアドバイザーさんが来るまで待機していると、机に置かれた案内に目が留まりました。

そこには面談会場のフロア全体の地図と、ワークポートからのメッセージ。

一つ一つの面談室には世界各国の港町の名前が付けられていて、ワークポートの名前の由来は、転職に悩んだらいつでも帰ってこられるような、お仕事の港町…このような想いから来ているのだそうです。

work(仕事)port(港)

こういうことですね。

ちなみに私が面談した部屋は、エジプトの港町「アレクサンドリア」でした。

2.挨拶

ドアがノックされ、キャリアアドバイザーさんと初対面。

私を担当して頂いたTさんは、男性で私と同世代の、ハキハキした明るいアドバイザーさんでした。

名刺を頂き、次のような質問から始まります。

  • 転職エージェントサービスは初めてですか?
  • 面談は何件かした?
  • 今求人は応募してる?
  • ワークポートの紹介
  • 自己紹介(ワークポート在籍年数5年、メーカー人事歴3年)

現状確認と、ワークポート・Tさんの紹介ですね。

3.ヒアリング

Tさんは手元のノートPCにある私の職務経歴書などを確認しつつ、次のような内容をヒアリングしながら、PCでメモを取っていきます。

  • 今の会社から次の会社へ、どういうお仕事を希望する?
  • 転職したい理由
  • どういう会社を希望する?
  • 求人は結構見てますか?
  • 今回の転職で重要度の高い条件はどういうところ?
  • 収入の希望は?
  • ほかの転職エージェントサービスではどういう話で固めてる?
  • 内定決まったらどのくらいで辞められる?

効率的な提案

求人は自分で探しているかを聞かれた時「探してますけど全然ないです…」と答えると、

「全然ないですよね笑
僕も探しましたけど全然ないです、今。」

このように、正直に答えてくれました。

そのため「今日はピックアップした求人をすぐに持ってきて、その中から見てもらった方が早いかなと思います」といった提案。

私の希望する職種は母数が少なすぎるため、まずは今ある求人から見てもらった方が、スムーズとのことです。

文字で見るとちょっと淡白に感じますが、Tさんはちゃんと親身な対応をしてくれていて、効率的に進めるために最適な方法で案内してくれました。

転職活動のやり方について

福山さんの希望する職種だと、元々採用が活発ではないので、こっちもやり方を変えないといけません。

このように切り出して、下記のようにTさんのノウハウをたくさん教えてもらえました。

  • この職種は、経験者でも今は転職が大変
  • 中途採用はあまり前向きではない
  • 明らかに利益を出してくれるだろうっていう人が選ばれる
  • 採用されない多くの理由は、こだわりすぎちゃう人
  • 会社が求めるものを、どんどん早いサイクルで回せる人が採用される
  • こういう動き方で転職して、逆にその仕事が嫌いになっちゃう人もいる

Tさんがこれまで担当してきた、私と同じ職種の転職を希望する方々について、どんな理由で辞めたくなっているか、失敗談などを教えてもらえたのでとても参考になります。

ひとまず広めに求人を見て、良さそうなものがあるかどうか選んでいくことに。

お手洗いの場所やフリーWi-Fiの案内をしてもらい、Tさんは求人を探しに行くため、20分ほど一旦退室します。

4.求人チェック・この職種の今後の「生き方」

探して頂いた8件の求人のうち、とくに希望に近い4件を詳しく解説してくれました。

求人票の細かい見方や、今のご時世だからこそ注意してほしいことまで、その場でマーカーを引きながら丁寧に教えてくれたので、かなり勉強になります。

また、求人の数が少ないため、ヒアリングから求人紹介までは早めに終わってしまいましたが、その代わり私の希望職種について、広い視点でためになるお話しをたくさん聞かせてくれました。

  • この職種の人の生き方について(今まで見てきた求職者さんも踏まえて)
  • 今後どういう気持ちになってくるか、どう動くことになってくるか

私の年齢も踏まえて、今の会社でもう少しキャリアを積むのか、フリーに転身するのか、細かい希望は捨てて今より踏み込んだポジションへ進むのか…人生単位のとても深いアドバイスを90分フルで頂けて「求人全然ありません」だけで終わらずによかったです。

5.書類添削・eコンシェル

書類添削もしていただき、私の場合は、出来る事・やりたい事だけを前面に出しすぎるのも玉にキズだと教えて頂きました。

自分の出来ることだけではなく、会社が求めることを出来るかどうか…このような視点でも書くといいそうです。確かにそうですよね…。

また、私が経験してきた職種の中には、今就いている職種・希望する職種とはまったく違う業界もあり、そこの経歴もガッツリ書いていたのですが、希望職種とあまり関係ない経歴は少なめに書いてしまってもいいかも…こういったアドバイスも。

「強く見せたい部分を、アピールできるような作りがいいですね!」

こんなふうに、分かりやすく的確に添削してもらえました。

eコンシェル

ワークポートさんではeコンシェルと呼ばれる、あなた専用の求人管理ページを作ってもらえますが、面談後でなければ開設してもらうことができません。

eコンシェルには、求人の閲覧や書類作成、応募管理、キャリアアドバイザーさんとの連絡といった機能があり、求人は次の3種類を見ることができます。

  • キャリアアドバイザーさんが紹介してくれる求人
  • あなた自身で求人を検索
  • あなたの希望や経歴がマッチすると自動で紹介してくれる「オススメ求人」

そのため、ワークポートさんでの転職活動はeコンシェルで管理できるようになっており、アプリでも利用することができるので便利ですね。

面談にて、求人紹介や書類添削が終わると、eコンシェルの使い方について丁寧に教えてもらえます。

6.私が気になっていたワークポートの謎

このページの最初にお話しした「転職サイトでよく見かける「ワークポート」」でも見て頂きましたが、本当によく見かけます、ワークポートさん。

転職相談を無料で出来ます!
あなたに合いそうな求人がありますよ!

このように、各転職エージェントさんが各転職サイトのスカウト・オファー機能を使って案内しており、会社名を見ると「株式会社ワークポートの○○と申します」。

私の場合、次の転職サイトを利用している時に、ワークポートさんからのスカウトをもらいました。

もちろん、ほかの転職エージェントさんからもスカウトをもらうのですが、ワークポートは、他社さんに比べて様々なキャリアアドバイザーさんからスカウトが来るんです。

株式会社ワークポートの縁田と申します。
株式会社ワークポートの繋川と申します。…

他社さんにも、同じようにたくさんのキャリアアドバイザーさんがスカウトをくれるところはありますが、せっかくなので、ワークポートさんに聞いてみました。

個人でスカウト

担当して頂いたキャリアアドバイザーのTさんいわく、他社のエージェントサービスは、特定の部署に所属する人だけがスカウト担当になっている場合が多いのだそう。

対してワークポートさんでは、キャリアアドバイザーさん個人個人で動いてスカウトしているから、転職サイトのスカウト機能で「株式会社ワークポート」の人がたくさんいるわけです。

転職業界は複雑で、変な業界。
そこが面白いし、ご縁の世界だと思っている。
その人がウチを気に入ってくれるかどうか。
気に入らないなら無理に勧めないです。

Tさんはこんなふうにお話ししてくれて、Tさんがワークポートに入社するまでの、転職エピソードも話してくれました。

7.お土産・帰路

資料面談でいただいた資料

面談が終わると、書類や資料をまとめて頂き、転職活動に役立つかわいいノートまでもらえました。

  • 転職支援サービスご利用の流れ
  • eコンシェルの使い方
  • ご友人紹介キャンペーン
  • 今日紹介してもらった求人票
  • Compass(転職活動の進め方)
  • クリアファイル

compassCompass

Compassは、転職活動の流れに沿って進め方やアドバイスを見ることができる、ありがたいノート。

表紙はものすごく見たことのあるデザインですが…。

Tさんいわく、以前求人の件でコクヨさんが来社した際に、笑いながら突っ込まれたそうですが、どうやらセーフだったようです笑

「現時点での転職、そんな焦らなくていいですよ」と安心できるお話しをして頂きながら、エレベーターまでお見送りしてもらえて、スッキリした気持ちで帰りました。

あなたの専用ページ「eコンシェル」

ワークポートでのマイページとも言えるeコンシェル。

求人もeコンシェルから確認することになりますが、他社の転職エージェントサービスさんとは、求人ページのデザインが少し違うなと思いました。

求人一覧ページ出典画像:https://www.workport.co.jp/

求人一覧ページでは、企業ホームページや求人票のアイコンが分かりやすいですし、メモ機能もあるので便利です。

また、求人票は別のウインドウで開かれ、印刷される求人票のようなデザインになっています(スマホの場合は各項目が縦長に並びます)。

求人票出典画像:https://www.workport.co.jp/

画像が一枚もありませんが、これは転職エージェントサービスの求人では一般的。

職場風景などの写真がない代わりに、各企業のことをよく知るキャリアアドバイザーさんがいるような仕組みですね。

お知らせは必ず受け取る

通知設定出典画像:https://www.workport.co.jp/

あなたの希望に合った新着の求人が入ったり、進んでいる選考に関するお知らせは、次の3つから受け取ることができます。

  • プッシュ通知
  • SMS通知
  • メール通知

ただし、必ずどれか一つの方法で受け取らなければならず、すべての通知をオフにすることはできません。

メールや通知がいっぱい来るのは嫌だな…

このように思うかもしれませんが、転職エージェントサービスからのお知らせは、基本的に最低限の情報しか届かず、ワークポートさんも同じ。

説明会やセミナーのお知らせがたまに届きますが、それ以外は「オススメ求人情報を更新しました」の通知が大半です。

担当キャリアアドバイザーさんの変更依頼も簡単

担当者変更依頼出典画像:https://www.workport.co.jp/

キャリアアドバイザーさんと面談してみて、

この担当さんは、ちょっと自分には合わないかも…

こういった気持ちのままサポートしてもらっても、転職に付いて相談しづらくなってしまい、せっかく転職エージェントサービスを利用しているのに本末転倒ですよね。

ワークポートさんでは、eコンシェルの「担当者変更依頼」からチェックを入れて送信ボタンを押すだけで、担当者さんの変更を依頼することができるんです。

メールで丁寧に文章を作る必要もないですし、電話連絡で気まずい思いもしないので、ありがたいですよね。

最後に。

ここまで、私と一緒に見て頂きありがとうございます。

今回ワークポートさんを実際に利用してみて、求人が元々少ない職種を希望する、難しい状況の私にも、できることを精一杯やってもらえました。

そのため、単純に求人紹介や書類添削をするだけでなく、一人一人の希望や、状況に合ったアドバイスをしてくれるんだなぁと実感したので、あなたも転職エージェントサービスを選ぶときは、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。

あなたの転職活動を上手に進めるためにも、使えるサービスは使い倒すくらいの気持ちでいきましょう!

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著者:エンプレス編集部 fukuyama(運営会社ファングリー
住所:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
2018年よりマッチングプラットフォームを運用支援。事業譲渡後は「エンプレス」にて、お客様支援のために外部パートナーと協力する傍ら、自らもコラムを執筆して日々有益な情報発信に努め、すでに220万字を突破。
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