相場って…どのくらい?資料作成代行の料金

  • | 公開 2023年04月03日
資料ノウハウ
相場って…どのくらい?資料作成代行の料金

いつも見て頂きありがとうございます!「エンプレス」の編集部:sugiyamaです。資料を代わりに作ってもらうには、どのぐらいの費用がかかるのか、知っておきたい料金相場を確認しておきましょう。

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資料作成の代行会社とは?

資料作成の代行会社は、情報の資料化を得意としており、見やすさ・読みやすさ・理解しやすさを担保しながら、図解なども用いて現場で使える資料作りが可能な制作会社さんのこと。

資料作りは簡単なように見えて、あなたも難しいと感じているからこそ、誰か得意な人に作ってもらいと思い、代行会社を探していると思います。

情報を単純にスライド(ページ)へ入れただけでは意味がなく、

  • 目的理解
  • 情報収集
  • 情報整理/構造化
  • 見た目(デザイン)
  • 伝わる(ライティング)

など、完成するまでには、目的を達成するのに必要な工程とスキルが求められるため、資料作りは実を言うと難しい仕事なのです。

デザイン「されない」だけでこんなにも変わる

たとえばデザインを学んでない方と、デザインを学んできた方では、作れる見た目に大きな違いも生まれます。

下記はデザイン意識の有無で見た目が変わる例。

デザイン意識の有無で見た目が変わる例

上記比較は、極端な例に思えるかもしれませんが、かなり多くの方が「悪い見た目」で作ってしまっているのが現実。

この違いが、営業シーンなど資料を活用するタイミングで大きな差となって表れ、負けてしまう確率を高めてしまう。

ライティングスキルがないと伝わらない情報ばかりになる

私たちは日常的に「言葉」を使って情報を表現していますが、間違った言葉使いをするだけで、品質が1にも100にもなるのが資料です。

例)言葉選びで受け取り側の情報理解度が大きく変わる
× コンセンサス
〇 合意をとる

たとえば日常的に「コンセンサス」と使っている本人は分かりますが、資料を見てくれる相手側は使っていない言葉だった場合、そもそも意味が分からず理解が不十分となって資料内容も印象に残らない。

たった一言でも、伝わらない言葉が選ばれていると、それだけでダメな資料にもなってしまう。

ライティングスキルは文章の言い回しだけでなく、相手に伝わる言葉に変換する翻訳力も示しており、資料作りが苦手な方はライティングも必然的に苦手なのかもしれません。

プロに頼むからこそ使える資料が手に入る

資料は見た目も言葉選びも、相手に伝わらなければ存在しないのと一緒。

カンタンに作れるものではなく、制作に必要なスキルがあり初めて作れる。

今まで資料で失敗してきたのであれば、資料作りに必要なスキルが不足している可能性もあるので「餅は餅屋」と言われるように、プロへ頼んで頂くのがオススメです。

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そもそも資料作成代行は頼むべきなのか?

お客様へ提案、または企画をまとめたりとビジネスをするなら、情報をまとめて分かりやすく可視化することが求められます。

そのため情報を資料化するシーンは多いものの、簡単に見えて難しいですよね…。

たとえば自作の資料で、このような状況になっていませんか?

  • 失注が続く…
  • お客様からの反応が悪い…
  • 資料作りでほぼ時間が消える…

資料を作ることに労力を使ってしまい、本番である提案やプレゼンの時には時間が足りず、準備不足となり焦りや力みによって、お客様へ価値を十分伝えきれずに終わってしまう。

資料を起点にして、負のサイクルが回ってしまっている状態です。

資料作成はやることが多い

PowerPoint・Googleスライド・Keynote・Canvaなど、資料を簡単に作れるツールがたくさんあるおかげで、作るだけは簡単です。

しかし、お客様へ向けた資料であれば、こんなにも作業量がある。

① 顧客理解
② 情報収集
③ 情報精査・グルーピング
④ デザインフォーマットを用意
⑤ 情報の可視化
…etc

まだまだ他にも作業が残っています。(資料ができあがるまでの流れ

下手したら作り込むまでに1日はつぶれますし、気合を入れて作るなら1週間はかかってくる。

提案シーンごとに資料を用意するものなら、とてもじゃないですが時間は足りませんよね。

作成代行のデメリット・メリット

資料の作成代行を少しでも考えているのであれば、検討するうえで必要なデメリット・メリットの両面を確認しておきましょう。

デメリット
・費用がかかる
・代行会社のスキルによって品質が変わってくる
・あくまで作成代行なので成果を保証してもらえるものではない

メリット
・作成の手間が無くなる
・プロにデザインしてもらえる
・企画構成から入ってもらえる

作ってもらえるのはいいとして、それなりのデメリットも存在している。

費用をかけた分、費用対効果が高い資料作成代行サービス(会社)に頼まなければ、かけたお金を無駄にもするため、慎重に選びましょう。

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資料作成代行の料金・相場

資料の制作代行をお願いしたい時、料金相場としては10ページ前後で15~20万円(1スライドあたり1~2万円)で、イラスト・図解が増えたり完全オリジナルで作ると+5~10万円はします。

この相場は完全なオリジナルで作り、2週間~1か月ほどの時間は必要な値段ですが、フリー素材の使用有無や代行会社がストックしている画像/イラスト、すでに作られているテンプレートを使うのであれば、もう少し安くはなります。

しかし、情報を資料化するのは、見た目を整えたいだけではなく、受注へ繋がったり展示会用などシーンによって違うものの目的達成が一番ですよね。

そのため、どこまでの範囲を任せるかによって、料金も変わってきます。

用途で相場が変わってくる

相場としては1スライド1万円ほどですが、これは資料作成代行の全体をみた相場感。

あなたが作りたい資料は、営業用・プレゼン用・サービス説明用・IR用など、用途がそれぞれ違いますよね。

用途ごとでデザインする内容に伴い料金が変わってきます。

用途相場(1スライド当たり)対応
営業資料3,000円~1スライドごとの品質よりも速くなおかつ調整回数が求められる
製品・サービス資料5,000円~図解・イラスト・アイコンなど素材を使うケースが多い
調査レポート5,000円~膨大な情報量を見やすい形で整える必要があるためコツがいる
プレゼン資料6,000円~アニメーションを取り入れたり図解など情報の分かりやすさが必要
企画書10,000円~企画・構成から入っていくためその分時間がかかる
IR資料10,000円~投資家に向けた資料なので見た目も分かりやすさも求められる
ホワイトペーパー10,000円~見込み顧客を獲得するためにデザイン性の高さが求められる
マニュアル30,000円~誰が見ても理解できる工夫や情報精査なども高度になってくる

料金相場の違いは、

  • 単純に見た目を整えるだけは安い
  • 企画構成が入ると高くなる
  • デザイン性が入ると高くなる

資料の用途によって求められることが違うため、1スライドあたりの相場も変わってきます。

これらすべて人件費に該当するため、高度なことをお願いするほど時間がかかるため、費用が高くなっていきます。

費用の項目

料金は、制作代行会社の体制や方針によっても変わってくるため、相場感がなかなか把握しずらい状況です。

しかし、各社で料金は違うものの、対応する内容自体は同じなので、どのような費用が掛かるのか予め確認しておきましょう。

項目詳細
ディレクション制作進行・顧客折衝(電話・メール・オンラインMTGなど)
企画構成「誰」に「何」を「どう」伝えるのか、そしてスライドの流れを考えていく
調査企画によっては独自調査が必要になる
デザイン表紙・裏表紙・中スライドを作成(フォーマット作成が必要であれば費用は上がる)
原稿全てのスライドにおいて文章が入るため作成
イラスト・アイコン・写真オリジナルで作る、またはフリー素材や有料サイトから素材をダウンロードする料金も含む
図解図を用いて解説するため作業時間が増えることによって追加料金が発生
アニメーションアニメーションを設定する
調整作成後に実際使ってみて調整をしたい部分もでてくるため調整費を別途頂く場合もある

細かく出せば、他にもありますが、大まかにこのような項目で費用が掛かってくると理解しておけば大丈夫です。

注意点
企業方針によって、最低発注金額が決まっている場合もあります。
例:最低20万円~

費用対効果

資料の作成代行では、簡単なものであれば1スライド3千円~ほどになりますが、実際の費用対効果はどうなのでしょうか。

お金をかけて、得られるものが少なければ損してしまいます。

本当に資料の作成代行をお願いすべきかを検討するために、費用対効果をシミュレーションしてみました。

現場担当者が20ページの資料を作る場合
情報収集:2時間、情報精査:1時間、企画構成:30分、資料作成:5時間
合計時間:8.5時間
コスト :17,000円(1時間2,000円計算)

作成代行に20ページをお願いする
コスト :60,000円(1スライド最安3,000円計算)

単純に計算すれば、資料の作成代行を依頼した方がコスト増。

しかし、注目したいのは現場担当者がほぼ1日分を資料作成に使っている点です。

かかる費用で見れば、作成代行を高く感じますが、費用と一緒に考えなければいけないのは、現場担当が使える時間は有限であること。

現場担当者が月に5資料を作る場合
8.5時間(1資料分)× 5 = 42.5時間

毎日8時間を業務に当てる場合、上記の例でいえば月間約160時間のうちの約3割もリソースを資料作成に使ってしまう計算。

たとえばこの時間を、提案をさらに高めるための時間にしたり、お客様へフォローする時間に使えれば、本来の目的達成に繋がっていきます。

ビジネスで資料を用意するのは、単純に作ることが目的ではなく、資料を活用して何かを成し遂げることであるのに、その手前である「作る」ことに時間がとられていると、目的達成が遠のいていくばかり…。

そのため資料の作成代行は、非常に生産性の高い取り組みであると言えます。

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見積書の例

一例として、完全オリジナルで0から作る場合の見積もり例を出してみます。

項目詳細単価数量金額
資料作成ディレクション¥160,0001¥160,000
└制作進行管理/フロント対応
└ページ構成企画、制作:8ページ
デザイン:表紙/中扉/ヘッダー/フッター¥150,0001¥150,000
└表紙、裏表紙デザイン
└中ページテンプレートデザイン
└ページ調整8ページ
原稿制作¥50,0001¥50,000
└原稿リライト(4,000~5,000文字)
※1ページあたり500~600文字推奨
※支給原稿をページ構成に合わせてリライト
税抜き合計¥360,000
消費税¥36,000
税込総合計¥396,000
素材提供:画像素材、元原稿支給いただく想定
ページ数:10P(表紙、裏表紙、中ページ×8)
規格:A4サイズ
文字数 :4000~5000文字程想定 ※1ページあたり500~600文字推奨
納品形式:PDFデータ
※イラスト制作は別途お見積り

なぜ同じことをするのに各社で料金が違うのか

資料を作るのは同じなのに、なぜ各社で料金が違ってくるのでしょうか。

たとえばあなたが複数社へ、条件を同じにして見積もりを依頼したとしても、出される金額がまったく同じになることはありません。

それは、このように各社違っているからです。

① 企業方針(案件数で売上を作るのか、高単価でしっかり対応するのか)
② 制作者(レベルの高いデザイナーか、中程度のデザイナーか)
③ 体制(製作者が内製か外注か)
④ 素材(ストックが多数あるか、ないか)
⑤ 作り方(既存テンプレートの中から選ぶか、完全オリジナルか)

資料作成をどのように引き受けるのかによって、かかる時間(人件費等)が大きく変わるため、各社で見積もり金額も違ってくる。

ここに気づかず、単純に安いだけで決めてしまうと、結局自分で作った程度の資料が納品されて、がっかりすることも多いため、見積もり時点でどのような形で作成代行してもらえるのか、確認しておきましょう。

① 企業方針の違い

料金に大きく影響するのが、作成代行してくれる会社が、どのような方針で考えているのか。

方針=状況とも言えるかもしれません。

項目組織規模実績スキル
パターン15~20人規模少ないデザイナーは外注
パターン2まぁまぁあるデザイナーは内製(初心者~中堅)
パターン3豊富にあるデザイナーは内製(ベテラン)

たとえば上記表のように、組織規模としては同程度だったとしても、内部状況が違うので、それによって設定料金も変わってきます。

パターン1:安い(薄利多売のような形で案件数重視)
パターン2:普通(安い~高いを織り交ぜていく)
パターン3:高い(件数を追わなくても高単価で受けれる)

資料の作成代行では安さに意識を奪われがちですが、求めている資料がそもそも作ってもらえない可能性もあるため、方針・体制の確認は必須です。

② 制作者の違い

資料作成の代行会社それぞれで、対応可能な範囲は変わってきます。

静的なスライド形式が得意な会社さん、アニメーションを付けて動きを付けるのが得意な会社さん、確保してあるテンプレートや素材を使って量産が得意な会社さん。

どの会社も出来る範囲が違うので、あなたが求めている範囲を対応できるかまずは確認するのが、失敗しないコツでもあります。

分かりやすいよう、簡単に4つのタイプでまとめた比較表を作ってみました。

系統説明
クリエイティブ系戦略設計からデザインまで全てのクリエイティブを高めた資料作りが得意
クラウドソーシング系案件を提供して対応したい人が手を挙げることで着手できる応募型でクリエイティブスキルにはばらつきがある
サブスクリプション系一定レベルのクリエイティブを毎月上限(スライド枚数など)が決められたうえで対応するためコスト管理がしやすい
オンラインアシスタント系社内業務を毎月決められた範囲でサポートしてくれるサービスで資料作成以外も対応してもらえる

クリエイティブ系は、完全なるオーダーメイド制作が可能ですが効果も期待できるため値段も高くなり、サブスクリプション系だと決められた範囲までしかできませんが、そこに特化しているためスピードが速い。

このように、各社できることが違うため、1社へ見積もりをお願いするのではなく、せめて3社に同じ質問・要望をぶつけて、その回答を得て判断することで、失敗が防げます。

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③ 体制の違い

資料を作るためには、こんなスキルが必要です。

・プロジェクト管理
・ヒアリング
・リサーチ
・ディレクション
・デザイン
・ライティング
…etc

たとえば、1人で全部対応している、またはいくつか兼任しているからこそ安く済んでいるものの、人数不足なのでそこまで案件を受けられない。

その結果、納品スピードが遅くなる。

必ず値段・納期には、体制が絡んでいるため、どんな体制で資料作成を代行してくれるのか分かると、判断軸の一つにできます。

④ 素材の違い

価格が安い代行会社の場合、安く対応できる仕組みを必ず持っています。

逆に、価格が高い代行会社の場合は、高くなっている理由がちゃんとある。

資料作成にかかる費用の大部分を占めるのが人件費なので、人件費を「かける」のか「かけない」のか、事前準備の差や依頼状況が影響してきます。

項目説明
使える素材を多数持っている今まで作りためていた素材を流用することで、すぐにスライドデザインが作れる
使える素材が少ない使えるストック素材が少ない、または新規でたくさん作らないといけない要望が入っている

どうでしょうか。

作業時間を減らせる状況が事前に作れているか、または時間がかかる・かからないどちらの依頼になっているか。

作成代行側の状況はもちろん影響するものの、依頼内容によって自ら費用を高くしてしまっている場合もあります。

⑤ 作り方の違い

コストが安いフリーランスへ仕事を頼んでいたり、一定品質のレベルにできるテンプレート・フォーマットを用意している。

他にも、簡易的なヒアリングのみ、提出後の修正は1度まで、こんな限定・ルールがあるからこそ安くなっている。

作り方の違いによって、仕上がりのスピードや手間も変わってくるため、値段が安いからと簡単に決めてしまっては、求めた資料が作れない場合もあります。

値段の違いが生まれる理由を4つにまとめて、参考価格も出してみました。

価格の違い
①クリエイティブ型:セット金額のため見た目は高いがオーダーメイドで作っていく
②オプション型  :基本安いがオプションを選ぶと費用が高くなっていく
③ページ単位型  :ページごとで単価が出されているため分かりやすい
④定額型     :一定の金額内で頼める範囲を対応してもらう

制作代行会社特徴参考価格(1ページ換算)
株式会社ファングリークリエイティブ型1万円~
バーチャルプランナーオプション型1万円~
株式会社デボノ定額型5千円~
DDpartnersページ単位型3千円~
アドバー株式会社クリエイティブ型1万5千円~
ハイボリューム有限会社クリエイティブ型1万5千円〜

金額比較の注意としては、1ページ当たりの価格にどこまでの範囲が入っているか。

金額の内訳例
1ページ当たり20,000円:企画・構成・ライティング・クリエイティブ
1ページ当たり3,000円 :クリエイティブのみ

このように範囲が変われば費用も変わるため、どの対応までを考慮した金額なのか、見積もりする際には必ず確認しておきましょう。

資料作りの手間をなくしませんか?

資料を作ると、とにかく時間がどんどん削られていきますよね。

「あれ、ここを変えてみよう」
「ちょっと変だな…こうしてみようかな」
「なんかダメな気がする…」

不安が不安を呼んで、どんどん見た目を整えるのに時間がかかっていく。

結果として、お客様のフォローや提案内容が薄くなってしまい、失注が続いたり何かチャンスを逃してしまう場合もあります。

資料は軽く見られがちですが、実はその存在はとても大きく、資料が違うだけでチャンスを呼び込んでくれます。

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著者:エンプレス編集部 sugiyama(運営会社ファングリー
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2012年よりwebデザイナーとしてデジタルマーケティングの支援を開始。その後はマッチングプラットフォームの立ち上げ、売上ゼロからグロースに携わり黒字化後に事業譲渡。現在は資料サービス「エンプレス」にてプロジェクトマネージャーを務め、コンテンツの制作から運用、100社以上のお客様支援を実施。そこで得たノウハウをコラムとして投稿中。
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