「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。「リクルートグループ」のエージェントサービスです!
これまでお仕事は自分で探すのが当たり前でしたが...今は転職のプロがあなたをお手伝いしてくれる時代。
転職エージェントサービスの中でも、リクルートエージェントさんは大手と言えます。
あなたの転職活動にも役立つかもしれないので、一体どのようなサービスなのか、私の体験も踏まえて一緒に見てもらえると嬉しいです。
リクルートエージェントとは?
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
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対応職種 | 営業、SE、インターネット専門職(Webエンジニア含む)、建設エンジニア、マーケティング、経営企画・事業企画・業務企画、機械エンジニア、電気エンジニア、化学エンジニア、メディカルエンジニア、組込・制御ソフトウエア開発エンジニア、経理・財務、人事、法務・知財、内部監査・内部統制、総務・広報、金融専門職、不動産専門職、流通専門職、資材購買・物流・貿易、接客・販売・店長・コールセンター、オフィスワーク事務職、デザイナー、制作・編集・ライター、翻訳通訳・テクニカルライター・教材開発、品質管理・品質保証/認証・品質分析、生産管理・生産管理コンサルタント、食品エンジニア、医療技術者、光学設計、生産ライン・土木建設作業者、その他研究(コンサルタント含む)、その他サービス従事者 |
対応勤務地 | 全国・海外 |
登録・利用料金 | 無料 |
リクルートエージェントは、転職サイト「リクナビNEXT」を運営するリクルートキャリアさんのサービス。
リクルートキャリアさんは「SUUMO」「ゼクシィ」など、お仕事業界以外の有名なサービスもたくさん運営しているリクルートグループの中の一つです。
あなたの転職を無料でお手伝い!
あなた自身で、求人検索やノウハウの収集、求人応募をするリクナビNEXTのような一般的な「転職サイト」とは違って、リクルートエージェントは専門のキャリアアドバイザーさんがあなたと1対1で、次のようなお手伝いを無料でしてくれるんです。
- あなたの希望に合った求人の紹介
- あなたの代わりに求人応募や面接日の調整
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接アドバイス
- 業界の動向を教えてくれる
- 退職する時のアドバイス
- その他、転職に関する相談
こんなにたくさん無料でサポートしてくれるなんて、すごい時代になりましたよね。
また、キャリアアドバイザーさんはあなた専属の担当者さん。
二人三脚で転職活動を進めることができるため、困りごとがある度に、頼れる人がいてくれるのは心強いです。
なぜ無料なの?
リクルートエージェントさんは、採用する企業側から報酬をもらっているため、あなたはお金を掛けずにサービスを利用することができます。
え、じゃあ高い報酬を支払う企業ばかり紹介されて、こっちの希望は無視されそう…
このような不安もよぎるかもしれませんが、そもそもあなたの希望に合うお仕事を紹介しないことには、採用も決まらないですし、その結果、リクルートエージェントさんにも利益が出ません。
ただ、キャリアアドバイザーさんに任せっきりにするのではなく、あなたがエージェントサービスを「上手く利用する」ような気持ちでいれば、きちんとあなたの欲しい求人を紹介してもらえるはずです。
リクルートエージェントが向いている人
今は転職エージェントサービスがたくさんありますが、その中からリクルートエージェントさんの利用をオススメしたいのは、次のような人。
- 転職エージェントの利用が初めて
- 電話での面談に抵抗がない
一つ前で見てもらったように、リクルートグループでは有名なサービスを多く運営しているため、大手の安心感があります。
まだ転職エージェントサービスを一度も使ったことがない場合は、まず有名どころから入ってみるのがいいかもしれません。
また、2021年7月6日現在、リクルートエージェントさんではキャリアアドバイザーさんとの面談を電話のみにしているため、電話でのお話が苦手ではなければオススメです。
ただし、私も電話は苦手なのですが、今回実際に電話面談をしてみると、キャリアアドバイザーさんが丁寧にお話しを進めてくれるので、しっかり相談することができましたよ。
電話面談は移動時間もなく気軽に相談できます!
エンプレス編集部:fukuyama(@pl_enpreth)
リクルートエージェント登録~面談の流れ
今回私が実際にリクルートエージェントさんを利用してみたので、登録から面談まで、全体の流れや感じたことなどを一緒に見てもらえると嬉しいです。
ちょっとでも、あなたの転職活動に役立ててもらえればと思います。
1.会員登録
出典画像:https://www.r-agent.com/
まずは会員登録が必要なので、会員登録ページから画面に従って情報を入力して登録ステップ進めていくと、次の2点をお願いするメールが届きます。
- 面談予約をしてね
- あなた専用のマイページを開設したので、ログインしてパスワードを設定してね
面談とは、あなたの転職活動を専属でサポートしてくれるキャリアアドバイザーさんに相談すること。
あなたの状況や気持ちなどをヒアリングしてくれるので、それに沿ってアドバイスや求人紹介など対応してもらえます。
マイページは面談前に開設
マイページの開設ですが、転職エージェントによっては面談後でなければマイページが開設されないところもあります。
しかし、リクルートエージェントさんでは「パーソナルデスクトップ」と呼ばれるマイページを、面談の前に作ってくれました。
2.キャリアアドバイザーとの面談を予約
出典画像:https://www.r-agent.com/
面談の予約は、会員登録時にもらったメールのURLから予約専用のフォームへアクセスすることができるため、電話やメールで予約する必要がなく簡単。
第三希望まで希望の面談日時を送ることができて、曜日・時間帯ごとの混雑予測を見ることもできます。
何か要望があれば、入力する欄も用意してあるので安心ですね。
面談予約できる日付は2週間後までですが、2週間後以降に面談をしたい場合は電話で予約をしましょう。
面談予約は早めに済ませよう
参考:リクルートエージェントさんからのメール
会員登録後、面談予約をしないままでいると、面談予約のお願いをするメールが毎日届いてしまいます。
私の場合、会員登録後に届く、面談予約とマイページのパスワード設定に関するメールを放置していたところ、翌日、翌々日、さらにその次の日も面談予約フォームへ案内するメールが届き続けました。
また、会員登録当日はリクルートエージェントさんから着信もあったため、出来るだけ早めに面談予約しておきましょう。
予約完了後
参考:リクルートエージェントさんからのメール
面談の予約が完了すると予約完了のメールが届き、次のような内容になっています。
- 担当してくれるキャリアアドバイザーさんの名前(私の担当はNさんでした)
- 予約した面談日時・面談形式
- アンケート回答のお願い・URL
- キャリアシート・職務経歴書提出のお願い
- スマートフォンアプリをインストールする案内
- 写真の用意をお願いする案内
予約完了のタイミングで、担当してくれるキャリアアドバイザーさんが決まるんですね。
また、面談をスムーズに進めるため、転職希望時期や温度感などに答えるアンケートや、キャリアシート・職務経歴書・証明写真の提出をお願いされます。
これらは面談までに回答・提出することになりますが、間に合わなくても大丈夫で、書類の作成は希望に応じて面談時にサポートしてくれます。
アプリについては私はインストールしませんでしたが、面談時に何か言われることもなかったため、アプリで利用したい場合だけでOKです。
担当のキャリアアドバイザーさんのスケジュールが分かる
参考:リクルートエージェントさんからのメール
面談の予約が完了すると、それ以降に届くメールの一番下に、担当のキャリアアドバイザーさんのスケジュールを記載してくれます。
当月分の不在日が分かるため、何か相談がある時はすれ違わずに済みますね。
また、担当のキャリアアドバイザーNさんに直通する携帯番号と、アシスタントMさんの電話番号も記載してくれていました。
3.必要書類を提出~面談前日
面談までにキャリアシート・職務経歴書・写真を提出しますが、どれも、会員登録時に開設されたマイページ「パーソナルデスクトップ」から提出することができます。
提出書類 | |
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キャリアシート | キャリアシートは、リクルートエージェントでの履歴書に当たります。専用ページで入力し、提出ボタンを押して提出が完了。 |
職務経歴書 | 「職務経歴書エディター」での提出か、ファイルを選択して提出する、2つの方法があります。職務経歴書エディターとは、画面に従って入力していくことで、職務経歴書を作成できるツールです。すでにWordやExcelなどで職務経歴書を作ってあれば、ファイルでの提出が簡単。 |
写真 | 写真のファイルを選択して、提出ボタンを押して提出が完了します。 |
書類提出や面談前日の確認メール
必要書類を提出する度に、キャリアアドバイザーさんのアシスタントMさんが「確認できました」といったお礼のメールをくれました。
また、面談の前日になると「明日はよろしくお願いします」のメールも。
ちゃんと提出できているか、ちゃんと面談を把握してくれているか、確認の連絡をもらえるのは安心ですね。
4.面談当日
いよいよ、キャリアアドバイザーさんと面談です。
事前の確認メールでは、面談の所要時間は30分~1時間とありましたが、私の場合は1時間掛かりました。
ヒアリング→求人紹介→書類添削といった流れで進みましたが、あくまで私の要望に沿って対応してくれた内容なので、書類添削が必要ない場合は無理にお願いしなくても全く問題ありません。
私が体験した面談の、全体的な概要を一緒に見てもらえると嬉しいです。
ヒアリングされたこと
- 転職エージェントを利用したことはありますか?
- 転職時期はどのくらいを目安に考えていますか?
- 転職しようと思ったきっかけ
- 今の会社とどういうところが変われば、入った時に「転職してよかった」と思える?
- 今ほかに見てる求人とかありますか?
質問したこと
私の悩み | キャリアアドバイザーさんの回答 |
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「転職サイトで探しているけど、なかなか希望職種の求人がない…」 | 「今、その職種の求人はやっぱり少ないです。なので、ほかの転職サイトやエージェントさんも併用しながらやっていくのがベストだと思います。」 |
希望職種(現職)について伝える際、今の不満についてお話し | Nさんも、私の希望職種に関係するお仕事を以前していたため「分かります分かります」と、共感してくれた |
ヒアリングを元に擦り合わせ
ヒアリングが一通り終わると、オススメの求人をその場でメールにて送っていただき、一緒に見ながら希望のすり合わせをしました。
希望職種の求人は少ないけれど、職種Aの募集でも職種Bの仕事があったりと、企業によって出し方・見せ方・書き方が違ったりするのだそうです。
そのため、募集職種欄に明記はされていないけれど、募集している可能性がある求人も一応送ってもらうことに。
そのまま電話しながら、メールで送って頂いた求人を簡単に確認し「じっくり見てみます」と言って、求人紹介は一旦終わりました。
書類添削
事前に提出しておいた書類についても、コメントをくれました。
キャリアシート(履歴書)はバッチリで、職務経歴書も全体はこれでOKだと思うけれど、もう少し直すと良くなるとのことで、一緒に職務経歴書を見ながらアドバイスをもらうことに。
意見をもらえたのは5か所で、本当にプロの視点といった感じのアドバイスをいただき「なるほど~」と感心、履歴書のサンプルとなるフォーマットも送ってもらえました。
面談したのは金曜日で、翌週の月曜日は祝日だったため、3連休中に添削部分を直して火曜日に再度電話面談していただけることになり、面談は終了。
面談の最後に「分かんない事なくしてからお電話終えられればなと思うので…」と、質問がないか改めて聞いてくれたのがとても好感を持てました。
5.後日2回目の面談
1回目の面談から4日後に、2回目の面談をすることになりましたが、1回目の面談予約とは違い、面談終了時に電話口で日時を決めました。
「明日は面談日です」といった確認メールも届かなかったため、2回目以降の面談は、自分でしっかり覚えておかないといけないようです。
2回目の面談内容は、下記の2点。
- 紹介して頂いた求人を確認してみて、気になるものがあったか
- 頂いたアドバイスを元に、修正した職務経歴書を確認してもらう
前向きにお話し
私の希望する職種の求人が元々一年を通して少ないため、紹介してもらった求人も、ガッチリ希望に合うものはありませんでした。
ただし、リクルートエージェントさんの保有する求人が少ないわけではなく、ほかの転職エージェントでも同じような結果だったため、今回は本当にそういう職種なだけです笑
担当のNさんも、年間を通しても求人が少ない職種だと言っていて、新しい求人は半年~1年経たないと入ってこない可能性も高いのだそう。
そのため「ほかの求人サイトさんも見ながら、転職活動を進めていくのがいいですね」と前向きにお話ししてくれて、面談は15分程度で終わりました。
応募に繋がらなくても最後まで丁寧な対応
今すぐ希望通りの求人を紹介できないとなると、転職エージェントさんにとっては、私をサポートすることによる収益はほぼ無くなることになりますよね。
しかし、Nさんはその後も添削書類の確認を丁寧に対応してくれました。
「職務経歴書の添削だけでもさせてもらえればと思います!」
このように、決して雑にならず誠実な姿勢は変わらなかったですし、確認も細かくしてくれたり、最後には「ほかに気になる所とかなかったですか?」と確認。
また、アカウントは消去するか残すかを聞かれたので、残しておくことに。
「やっぱり応募したい求人があれば、お気軽に言って頂ければと思いますので」と、優しいアドバイザーさんでした。
6.今後について
2回目の面談後、今後のサービスについて下記のような内容が記載されたメールが届きました。
- 面談のお礼
- 求人があまりない事への謝罪
- もし気になる求人があれば、いつでもご連絡お待ちしてます
- マイページ(パーソナルデスクトップ)は、今まで通り使えます
また、これ以降の求人メールは担当キャリアアドバイザーのNさんからではなく「R-AGENT求人紹介窓口」から、希望条件に自動でマッチングした求人が送られます。
R-AGENT求人紹介窓口については「R-AGENT求人紹介窓口からの紹介求人」で、詳しく見ていきましょう。
求人が少なくても、出来ることを精一杯お手伝いしてくれました!
エンプレス編集部:fukuyama(@pl_enpreth)
スカウト機能もある
リクルートエージェントさんは、専属のキャリアアドバイザーさんが求人を紹介してくれるだけでなく、マイページ(パーソナルデスクトップ)で提出した書類を元に、企業からスカウトを受けることもできます。
スカウトとは、あなたの履歴書や職務経歴書を見た企業から、お誘いをしてくれること。
リクルートエージェントさんでは「ぜひウチに応募してほしい」といった応募歓迎のスカウトや「書類選考は必要ないから、面接させてほしい」このような、面接確約のスカウトがあります。
スカウト用追加情報を提出しておく
リクルートエージェントのマイページでは、キャリアシート(履歴書)とは別に「スカウト用追加情報」を提出することができます。
スカウト機能を利用すると、キャリアシート(履歴書)が企業に公開されることになりますが、職務内容やスキルをより詳しく伝えるために、スカウト用追加情報を提出しておくのがオススメ。
職務経歴書の内容と、ほとんど同じで大丈夫だと思います。
求人ページ
求人ページは、未来の職場を知るための大事な部分ですよね。
リクルートエージェントの求人にはどのような種類があるのか、また求人情報の項目についても一緒に見ていければと思います。
求人の種類
リクルートエージェントのマイページ「パーソナルデスクトップ」では、
- 担当キャリアアドバイザーからの紹介求人
- R-AGENT求人紹介窓口からの紹介求人
- 企業からのスカウト求人
これらを見ることができますが、求人検索機能もあるため、リクルートエージェントや企業からの連絡を待たずにあなたの方から求人を探してもOK。
また、すべての求人には下記画像のように「リクルートエージェントからのおすすめポイント」が書かれています。
出典画像:https://www.r-agent.com/
運営元のリクルートキャリアさんによる、求人企業への取材を元にしたおすすめポイントなので、第三者の視点でも求人を見ることができますよね。
求人について、私と一緒にもう少し詳しく見ていきましょう。
担当キャリアアドバイザーからの紹介求人
出典画像:https://www.r-agent.com/
あなた専属のキャリアアドバイザーさんと面談をして、希望を元に厳選してくれた求人には、上のようなアイコンが表示されます。
また、このアイコンとは別で、とくにあなたへオススメしたい求人については、下記のようにイチオシマークも追加。
出典画像:https://www.r-agent.com/
私が実際にキャリアアドバイザーさんから求人を紹介してもらった際「希望に近い」レベルの求人については、普通のアイコンが表示され「中でもこちらはとくに、ご希望に近いのかなと思います」といった求人にはイチオシマークが付いていました。
R-AGENT求人紹介窓口からの紹介求人
R-AGENT求人紹介窓口とは、キャリアアドバイザーさんのような個別でサポートしてくれる専属の担当さんとは違い、求人紹介だけのサポートをしてくれる窓口。
私の場合、面談後に紹介してもらった求人では今のところ希望に合ったものがなく、業界的にも新しい求人が入ってくるのは半年~1年後が目安。
キャリアアドバイザーさんも、私だけをサポートしているのではなく多くのユーザーさんと1対1のやり取りをしているため、ずっと私に張り付いているわけにもいきません。
そのため「新しい求人待ち」だけの状態になると、R-AGENT求人紹介窓口さんに担当さんが変わり、希望条件や行動に基づいて自動的にマッチングされた求人を、紹介してくれるような形になるんです。
もちろん、今後気になる求人が出てくれば、またキャリアアドバイザーさんから1対1のサポートをお願いすることもできますよ。
企業からのスカウト求人
出典画像:https://www.r-agent.com/
企業から直接「応募しませんか?」とお誘いが来るスカウト求人には、上のようなアイコンが表示されます。
直接のアプローチとなるため、書類選考に通過する確率も高いですし、面接確約のスカウトが届く場合も。
「スカウトサービスを利用する」に設定するだけでなく、
- 公開される匿名キャリアシート(履歴書)
- スカウト用追加情報
これらの内容をしっかり入力しておくことで、スカウトをもらえやすくなりますよ。
求人ページの作り
出典画像:https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントの求人ページは、次のような項目で作られています。
募集要項 | 仕事の内容 |
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配属先情報 | |
必要な能力・経験 | |
勤務地 | 勤務地一覧 |
転勤 | |
勤務条件 | 雇用形態 |
給与 | |
就業時間 | |
通勤手当 | |
休日・休暇 | |
社会保険 | |
制度・福利厚生 | 制度・福利厚生 |
選考内容 | 採用人数 |
選考 | |
企業情報 | 企業概要 |
売上 | |
所在地 | |
事業内容・商品・販売先等 | |
関連会社 | |
株式公開 | |
企業URL |
一般的な転職サイトと同じように、企業によって内容の細かさに差があるため、一つ一つの項目をしっかり確認するようにしましょう。
また、リクルートエージェントさんに限らずですが、一般的に転職エージェントサービスの求人は、写真が掲載されていないことがほとんど。
写真で企業の雰囲気を知りたい場合もあると思いますが、そこで転職エージェントさんに、企業のことを詳しく聞いてみる…このような使い方がいいかもしれませんね。
最後に。
ここまで、私と一緒に見ていただきありがとうございます。
リクルートエージェントさんは様々な職種の転職をお手伝いしてくれるため、転職エージェントサービスが初めてなら、まずはリクルートエージェントさんから入るのも良いと思います。
現時点(2021年7月)では電話面談のみですが、私の担当キャリアアドバイザーさんは親切・丁寧なサポートをしてくれたので、ちょっと電話が苦手でも、一度利用してみてほしいです。
あなたの転職活動が上手く進むよう、応援しています。
エンプレス編集部:fukuyama(@pl_enpreth)