いつも見て頂きありがとうございます!「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。写真を用意しなくても、保存されて、クリックもしてもらえるピンが作れる情報をまとめています。
ブログを書く習慣をもっているあなたは、ピンタレストをすでに使っている、または今後使おうか検討されていますよね。
ピンタレストが活用できると、集客効果を生むことができるため、人気のツールではありますが、ピン作りが意外に手間取ってしまう…。
また、映える写真などもなく、ピン作りの手が進まない場合もあるかもしれません。
このページでは、写真は不要で、文字だけで、または文字とイラストだけで人気が出るピンを作るための情報をまとめています。
楽しいブログライフを送るため、ピンタレストのピン作りに関する情報を見て頂けると嬉しいです。
ピンタレストは写真不要で保存されるピンが作れる
ピンタレスト(Pinterest)を始めたばかりだと、他の人が映える写真や、インパクトのある写真を使っていることが多いため「写真は絶対に必要?」と思ってしまいますよね。
写真次第でインプレッション(表示回数)や保存数が多くなるかと言えば実は違っていて、確かに写真の効果は絶大ですが、無くても多くの人に見てもらえて保存されるピンは作れます。
その証拠に、私が2020年8月に開設し運用しているアカウントで、もっとも多く見てもらえているピンは、写真が入っていない文字だけのピン。※ 下記の集計は2020/8/1~2020/12/31までTOP10の情報
ピン名 | インプレッション数 | クリック数 | 保存数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
文章は検索意図が9割 | 4,113 | 7 | 5 | 文字のみ |
ピンタレスト(pinterest)では写真がなくても保存されるピンは作れる | 3,590 | 15 | 12 | 文字のみ |
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インプレッション(表示回数)が多いTOP10のリストを出してみましたが、
- インプレッション
- クリック
- 保存
これらがもっとも多いのは文字のみのピンでした。
単に、私のデザインがへたくそ問題もあるかもしれませんが…それでも上位ピンの多くは、文字のみや文字とイラストがちょこんと入っているピン。
写真入りのピンは、保存件数は多いですが、クリック数が低いため、ピンの先にあるWEBページ(記事コンテンツ)が目的ではなく、デザインが気に入って頂けて保存されていると推測できます。
この結果、ピンタレスト初心者の私でも、小さな成功を創り出せたので、写真が無くても”保存される”ピンは作れる!と断言したいです。
ピンを作る前にユーザーの閲覧フローを意識する
効果的なピンを作り、保存やクリックを多くしていくためには、ユーザーさんがピンをどのように見ているのか理解しておかなければいけません。
そして、ピンタレストには3つの訴求ポイントがあり、それぞれユーザーさんの見る順番があります。
- 1番目:ピンのデザイン
- 2番目:タイトル
- 3番目:説明文章
基本かもしれませんが、改めてこの流れを考えると、最初に見てもらえるピンのデザインが、いかに大事かが分かります。
もう少しそれぞれについて、詳しく見てみましょう。
ピンのデザイン
ピンタレストは画像検索エンジン(画像検索ツール)なので、ピンのデザインが最重要なのは疑いの余地はないと思っています。
ピンのデザインが、ピンタレストを使った集客施策の最も大事なポイント。
人間でいえば、初対面の印象によって、その人のことをもっと知りたいと思えるか、またはもう二度と会いたくないと思われてしまうのか。
このくらいの白黒ハッキリしたもの。
また、自分のピンの周りには、他の人が作ったピンがずらりと並んでいるため、その状況でも勝てるピン作りが必要です。
ピンのデザインとは?
第一印象の良さや、ユーザーさんに自分事だと感じてもらえるデザインが必要です。スクロールの手を止めて見てもらう工夫が大事になります。
タイトル
ピンタレストは、最初からタイトル目当てで探されているわけではなく、ピンのデザインを気に入ってもらえた、またはピンに書かれている内容に興味が湧いて初めて、タイトルが読まれる。
タイトルは絶対的に2番目のポジションですが、それを利用してタイトルを付けるのもオススメです。
例えば、ピンのデザインが一番最初に見られることが分かっているのであれば、デザイン内に入りきらない情報をタイトルで補足する。
タイトルとは言ったものの、ピンのデザインを補足する存在が、ピンタレスト内のタイトルの扱い方。
ピンのタイトルとは?
ピン、またはクリック先の情報が要約されたものがタイトルとなります。
説明文章
ピンを説明するための文章は、本当にユーザーさんが得たいと思っている情報が、クリックした先にあるのか示す情報となります。
ピンのデザインだけで、ユーザーさんの興味関心が引け、クリックしたい気持ちを湧かせられればいいですが、それだけではなかなか難しい場合も。
説明文章は、ピンを補足するための情報を入れることで、デザインだけに頼らず、ピン全体の品質を高めることができます。
ピンの説明文章とは?
ピンや、クリックした後に見れる情報の概要を示すのが説明文章となります。
番外編:ピンを見る目的は?
そもそも、ピンタレストを開き、ピンを探している人は何を求めているのか。
- お料理が好きな人はレシピを。
- 内装に凝ってる人はインテリア家具を。
- webデザイナーの人であればデザイン関連を。
行動の裏には、必ず何かしらの動機や目的が隠されているのですが、今現在抱えている不安や悩みを解決するための利用はもちろん、ピンタレストで調べれば一瞬で大量のピンが表示されるので、思ってもみなかった意識外・思考外からの発見を楽しむ側面も。
ピンを作る時には、あなた自身が出せる情報であり、尚且つユーザーさん(ピンタレストではピナー)が何を求めているのかよく考えてから、ピン作りを進めて頂くのがオススメです。
人気が出やすく保存されやすいピンの特徴とは?
ピンタレストでピンを作っても、最初はなかなか保存してもらえなかったり、クリックして記事コンテンツを見てもらうところまで行くのは難しいです。
(ここ、かなりしんどいです…成果がないと続けていく意味ある?と自問自答にも…。)
しかし、ピンタレスト初心者だった私でも、たった4ヶ月で100名以上の方に保存してもらえたり、今では合計9.35万インプレッションまで得られることができました。
人気が出やすいピンの再現性を高くして、さらにピンタレストからの集客を強めるための特徴をまとめてみます。
① 不安や悩みを突く言葉を見つける
② 手間や時間がかかることを解消してあげる
③ 誰の何に対してのピンなのかが明確に分かる
④ 視覚的な要素のバランスを整える(大・中・小)
⑤ 期待をチラ見せする
この5つを考えながらピンを作ると人気が出やすいと言えますが”人気”とは一体どのような意味か分かりづらいですよね。
一般的な”人気”の意味としては、他から評価されていたり受けがいい意味ですが、私の中の”人気”とは、見る人がいかに注意や意識を向けてくれるかだと思っています。
ピンタレストのピン一覧を見ただけでは、そのピンに対して”人気”が集まっているかは分かりません。
だからこそ、見てくれた人が意識を向けやすいピンを作ることが、必然的に人気となるピンになります。
① 不安や悩みを突く言葉を見つける
不安や悩みを突く言葉とは、言葉通りだとカンタンそうに見えるのですが、実は発見するのがとても難しい存在。
例えば、ブログが書けない人に対して「記事が書けない人はこちら」と直球で伝えても、反応はいまいち悪い…。
電車の広告などと同じで、単なる説明や現状をそのまま伝えても、そもそも見てくれない、仮に見てくれたとしても、その人の心はあまり動かないと思います。
あなたもブログを書いているからこそ分かると思うのですが、自分の書きたいように記事を書いても、検索の上位にはなりづらいですし、見てもらったとしてもすぐに離脱されてしまう場合だってある。
不安や悩みを突く言葉について、もう少し詳しく見ていきたいと思います。
マーケティング業界では、ユーザーさんが抱える不安や悩みのことを、ペイン(痛み or お金を払ってでも解決したい悩み)と呼んでいます。
不安や悩みを突く言葉とは?
不安や悩みを言葉にしてピンを作ってみたいですが、一般的な考え方とペインの二つで作ったタイトルをまずは参考に見てみたいと思います。
例:ピンタレストでの集客がうまくいかないブロガーさんの場合
一般的:ピンタレストで集客ができる方法
ペイン:写真を使わなくても保存されるピンが作れる
一般的な発想で、状況そのままをタイトルにした場合は、確かにその件で困っているのですが「何を」「どうすればいいか」具体的に分からないため、不安や悩みを解消できるかイメージが湧きにくい状態。
しかし、ペインとして出した方は、具体的に何をどうすればいいのかイメージしやすく、さらにはピンを作ることに対して手間を感じていた人にとっては、写真を探さなくても保存されるピンができるなら「見てみよう」という気が引き起こされます。
曖昧な表現だと、集中した意識を向けられないため、必然的に見てもらえなくなる。
ペインを言葉として表現するのは難しいのですが、その人が不安・悩みを感じたタイミングで「どんな感情を抱いているか?」「どのような状況なのか?」を具体的にイメージできると、使えそうな言葉が見つかります。
一番のコツは、見てくれる人が自分事(状況にマッチする)になる言葉を選ぶことです。
不安・悩みをさらに深掘りして考える
カンタンに相手の不安や悩みを自分事のように感じ、考えられればいいですが、難しい部分もあるので、ピンタレスト運用の不安や悩みとして、映える写真がない問題をもう少し詳しく考えてみたいと思います。
例えばブロガーさんの「ピンタレストが続かない原因」として、
第一階層:成果が出ないからやる気がでない
第二階層:ピンを作る時間がない
第三階層:ピン作りに使いたい映える写真がない
不安や悩みを深堀していくと、そもそもピン作りに使う写真素材がないことにたどり着きます。(本当はもっと色々ありますが例の一つとして上記で考えていきます。)
写真を用意するためには、
- カメラで撮った写真
- フリー素材
- スクリーンショット(キャプチャ)
などなど、考えれば色々あるのですが、著作権が怖かったり、Instagramのような映える写真が無かったり、使える写真が手に入らないことが原因で、手を止めてしまう方も多いのではないかと。
このように、3~5回ほど深く潜って考えたり、あなた自身が抱えている悩みや不安を、言葉として可視化することで見えてきます。
ペインにたどり着くための、一番簡単にできる方法でもあるので、ぜひ試して頂けると嬉しいです。
② 手間や時間がかかることを解消してあげる
情報が溢れている時代だからこそ、必要な情報へたどり着くのは難しいですし、日々忙しくてしている人は時間が足りなくて自ら調べることもできない状況。
例えば、ブロガーさんのブログを1,000個見つけなければいけない場合、1日や2日で全て調べることは難しいですよね。
ユーザーさんが手間だと思っていたり、時間がないけど調べたい情報を代わりに調査して、記事としてまとめたことを示せると、ピンとしても人気が出やすくなります。
例:【9選】インスタグラムでいいねが増えやすい写真撮影の構図
〇〇選や〇〇まとめなど、手間と時間がかかる情報でピンを作って頂くのもオススメ。
ピンタレストの使われ方を考える
ピンタレストの使われ方の代表例としては、下記の2つになるかと思います。
- 困っていることを解決するため
- 将来的に必要な情報を集めるため
- 偶然の発見を楽しむため
「今すぐ!」「もう待てない!」このような状況の場合は、ピンタレストではなく、もっと情報の解像度が高いGoogleなどで検索する。
調べたい情報にもよりますが、ピンタレストを使うシーンは、ある程度の時間的な余裕がある状態だと仮定できます。
そのため、今すぐ知りたい系の情報よりも、あとでじっくり見たいと思ってもらえる情報に価値を感じてもらいやすい。
③ 誰の何に対してのピンなのかが明確に分かる
ピンタレストを眺めると、下記で表示されます。
- パソコン:5列(ノートパソコンサイズ)
- スマートフォン:2列
パソコンだと多くのピンが横と縦に広がって表示され自分のピンが埋もれてしまい、スマートフォンだとユーザーさんの気持ちの焦り具合やスクロールの速さによって、見てもらえる確率が違ってくる。
Twitterほど無情ではないですが、大量に出てくるピンを自分に関係ある内容か判断するのは一瞬です。
その一瞬で、見てくれた人の意識に滑り込めなければ、存在しないのと同じにもなるため、誰に対して何を伝えたいピンなのか明確に示すことが大事。
何を明確に伝えればいいのか?
ユーザーさんの意識に届き、スクロールの手を止めて、ピンを見てもらうためには、以下を伝える必要があります。
- 誰に対してのピンなのか?
- 何が解決できるのか?
たったこれだけですが、色々情報を詰め込み過ぎてしまう、または情報が少なすぎて、結局は見てもらえないピンになることが多いかもしれません。
例えば私が以前作ったピンですが、誰に対してなのか?何が解決できるのかが不明のため、インプレッションも5しか獲得できてないのが以下のピン。(2021年1月4日時点)
例:作り手の心構え
逆に、誰に何を伝えたいのか明確に分かる下記のピンは、インプレッションも911、保存もクリックも3回分あります。(2021年1月4日時点)
一つ一つのピンの影響は小さいかもしれませんが、ピンを作り続けていくと何百何千となり、小さな効果も塵も積もれば山となって大きくすることができる。
気付いてほしい、そして情報を届けたいなら、情報を明確にしながら必要なものだけに絞るのがオススメです。
④ 視覚的な要素のバランスを整える(大・中・小)
画面の中に、大量に存在するピンをスクロールしながらユーザーさんは見ているので、その中から気付いてもらうためにはインパクトが大事!
と思って、文字を大きくしたり、色々な色を使って派手にしたり工夫を凝らしても、反応が悪い場合もありますよね。
たしかに見た目のインパクトは強いかもしれませんが、その派手さが逆に、ユーザーさんの嫌いなデザインになってしまっている可能性も。
人はキレイだと思う形や構図(バランス・比率)が存在しているため、そこから大きく外れると、嫌いもしくは自分事だと思ってもらえず興味関心も引けません。
大事なのは適度なバランスを保ちながら情報を見せること。
キレイなバランスを保つには?
デザイナーさんであれば、黄金比だったり、情報のグループ化だったり、色の選び方も身についていると思いますが、そうではない場合はデザイン感覚をいきなり身に付けるのは難しいですよね。
そのため、学習コストがゼロ(0)でも理解できるデザインバランスを覚えてみませんか?覚えて頂くのは下記3つの大きさだけです。
- 大
- 中
- 小
この三つをピンの中で表現するだけ。
…簡単じゃないですか? 難しいことを覚える必要はないと思っています。
それでは、実際の例を見てみましょう。
デザイン性もありますが、入っている情報のバランスが違うだけで、見た目の印象が大きく変わりませんか?
入っている言葉の違いもありますが、見た目の印象の違いが、要素のバランスで大きく変わることを覚えて頂けると嬉しいです。参考:イラストレーター・中村佑介氏の『イラスト講座①』”見やすいイラスト編”(2014.3.12)
⑤ 期待をチラ見せする
ピンでは、画像・タイトル・説明文の3つの情報が入れられますが、この中だけでは説明したいことを全て伝えることはできません。
画像にたくさんの情報を入れれば、情報量だけは多くできますが、その場合はデザインがごちゃごちゃ、見栄えも印象も悪くなる。
または、ユーザーさんがほしい情報が入っているかすぐに判断できないため、見てもらえなくなります。(無視される悲しい結果に…)
情報は入れすぎてもダメ、少なすぎてもダメ
情報が多すぎる・少なすぎる、どちらもダメで、ちょっと足りないくらいがちょうどよいと思います。
もっと簡単に言えば「チラ見せ」で抑えると、続きが気になって、強制された形ではなく、自然な形で続きが見たい気持ちに火を付けられる。
例えばピンのリンク先として、ピンタレストを使った集客方法が書かれている場合を想定した、各種のタイトルを見てみたいと思います。
情報が多すぎるタイトル
例:ピンタレストは写真の上に文字を乗せるとクリックされやすい
→ 見せたい情報をそのまま言葉にしているため、見た先のイメージが容易に出来てしまい、クリックしてまでさらに深く見たいと思わない。
情報が少なすぎるタイトル
例:ピンタレストの集客方法はこちら
→ 曖昧過ぎて、ユーザーさんが求めている内容が入っているか分かりずらいため、なかなか見たい気持ちは湧いてきません。
ちょうどいいチラ見せタイトル
例:たった2つのコツでピンタレスト集客がうまく行く
→ 冒頭で「たった2つのコツ」と題して、少ない手数で効果が得られる期待感を表していますが、詳細が分からないため、続きが気になってクリックしたくなります。
3つとも、ピンタレストの集客方法を伝えたいのは一緒ですが、続きが気になる情報はチラ見せのパターン。
詳細は言わないけど、期待感を残せるように情報量を抑えて工夫できると、ピンとしての人気も高くなりやすいです。
ピンタレストで写真を使わない場合のピンの構図
「④ 視覚的な要素のバランス(大・中・小)」でも少し触れたのですが、写真を使わない場合、どんなピンを作ればいいのか解決していきたいと思います。
世の中には、たくさんのピンが存在しているので、それらを真似すればいいのですが、改めて私自身としてもまとめておきたいので、下記に写真を使わない場合のピンの構図を集めています。
パターン①:簡単にバランスよくデザイン
一番簡単なのが、大・中・小の大きさを一つずつ入れること。
デザイン的なバランスも取りやすく、キレイな印象を持ちやすいです。
パターン②:色彩を変えて整える
大きさ的には全部の要素が大きいのですが、それぞれ色を調整して、中心の黒字と赤色のポイントに目が行くようになります。
要素が大きくても色の調整でバランスは保てます。
パターン③:整列させる
キレイに整列されていると、デザイン的な印象も良くなります。
整えるだけで人気のピンが作りやすいためオススメの構図。
パターン④:左右に分ける
主に、縦書きの文字を使う場合に使いやすい構図。
中心にはイラストなど置けば、それなりのピンが簡単に作れます。
パターン⑤:上下に分ける
上下で情報をしっかり分けて見せるパターン。
使いやすく応用も効きやすいのでオススメです。
パターン⑥:文字斜め・はみ出し
少し工夫をして、文字を斜めに入れて、空いたスペースにイラストを差し込む形。
斜めに入れると、余計な空白ができてしまうため、そこを埋められるとデザイン的にも印象が良くなります。
パターン⑦:重なり
デザイン的な要素を重ねることで、複雑にはなりますが、全体的なバランスを整えられれば、印象の良いピンに見せることができます。
重なりを使う場合は、大・中・小の3つの要素を入れて頂くとキレイに見えます。
最後に。
ピンタレストは続けることで集客効果が生まれやすいのですが、続けることこそが大変ですよね。
他の人がピンしたものをリピンしてもいいですが、やっぱり自分自身で作ったピンで集客したいところ。
ピン作りのネックになる写真探しをしなくても、文字だけで、または簡単なイラストだけで保存とクリックしてもらえるピンは作るので、このページの情報を参考にして頂けると嬉しいです。
ピンを作る手間はありますが、自分で作ったピンの保存数・クリック数が日に日に増えていくと、止められなくなる楽しさがありますよね。