この資料でわかること
- ・多彩な動画コンテンツ配信の手段がある
- ・細かい要望にも手が届く付加機能がいっぱい
- ・初めてでも安心して使える充実サポートあり
目次
・概要
・活用シーン
・選ばれる7つの理由
・料金プラン/機能一覧
・機能詳細
・導入事例
・参考資料
…etc
動画の需要がどんどん高まっている今、利用範囲は社内・社外問わず様々な場面で活用されていますよね。
「動画コンテンツはあるけれどあまり活かせていない」
「動画で社内報を考えている」
「動画配信のサブスクリプションビジネスを始めたい…」
もっと動画配信を強化したいなら、あなたの会社・サービス独自のプラットフォームがあると安心です。
UIshare(ユーアイシェア)は、動画コンテンツの配信はもちろん、オンライン配信やイベント開催・ユーザー情報管理・課金機能など、動画配信で欲しい機能が揃うプラットフォーム。
どのようなサービスなのか、どんな課題を解決できるのか、私と一緒に詳しく見てもらえると嬉しいです。
UIshareとは?
サービス名 | UIshare(ユーアイシェア) |
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サービス概要 | 法人向オリジナル動画共有プラットフォーム |
提供会社 | 株式会社ユイコモンズ |
UIshareは、あなたの課題や目的に合わせた機能で導入できる動画配信プラットフォームです。
提供会社のユイコモンズさんでは、CtoCのオンライン学習動画プラットフォーム「GoGetterz(ゴーゲッターズ)」も提供していますが、この技術をさらに進化させ、BtoB・BtoBtoCといった法人向けに開発されたのがUIshare。
ビジネスの様々なシーンで活用できる機能が豊富に揃っており、管理するあなたも動画を見るユーザーも使いやすいUIになっているため、みんながストレスフリーで利用できます。
UIshareのプラットフォームは3タイプ
UIshareは、下記のように3種類のプラットフォームから選べます。
UIshare for チーム | 社員さんの教育・マニュアル・社内報など、社内で利用したい場合に活躍してくれるプラットフォーム。グループや企業の中で共有したい動画・コンテンツを配信し、情報を最大限に活用できます。 |
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UIshare for マーケティング | for チームの基本機能に加えて、社外にもオープンに動画を配信し、マーケティングに活用できるプラットフォーム。カスタマーサクセスやリードのナーチャリングなど、様々な形で利用できます。 |
UIshare for マーケットプレイス | for マーケティングの機能に加え、課金機能も備わっています。イベントやオンラインサロン、サブスクリプション型の動画配信サービスなど、コンテンツ販売もできるプラットフォームです。 |
社員教育に動画を活用したい、顧客づくりの課題を解決したい、サブスクビジネスを始めたい…あなたの目的に合わせて導入できる動画配信プラットフォームです。
UIshareはどんな課題を解決できる?
UIshareを使うと、どのような課題が解決できるのか、私と一緒に見てもらえると嬉しいです。
課題1.マニュアルがあるのに質問される
テキストやスライドでまとめられた業務マニュアルを社内で利用しているけれど、質問されることが多い、結局口頭で説明することになる…このようにあまり機能していないマニュアルもあるかもしれませんね。
もちろんマニュアルがあることによって、あなたが付きっ切りで教えるのに比べて教育コストをグッと下げてくれているはずなので、
マニュアルだけで解決できる範囲にも限界はあるよね…
このように、しょうがないと思ってしまっている場合も。
解決:文字だけでは分かりづらい内容も把握
UIshareは、マニュアル動画を作って社内で共有できるため、様々なチームや部署で利用でき、組織で共通認識を深められます。
そのため、全国に支店がある企業さんでも教育内容が偏りにくくなるメリットも。
会場に集まって研修したり、時間を合わせてオンラインセミナーを開いたり…このような時間や場所の縛りも、動画という形にすることで解消でき、何度も見返せるところも嬉しいですよね。
また、テキストだけではニュアンスが伝わらない事も、動画によって掴みやすくなり、マニュアルの質を高められるんです。
テスト機能も付いている
UIshareにはテストやアンケートが行える機能も備わっているため、動画の内容をどのくらい理解しているのかが分かります。
回答時間やテスト回数に制限も付けられて、内容や状況に応じて変えられるのも便利です。
課題2.セミナーや展示会の開催がなかなか実現しない…
会社・自社サービスのセミナーや展示会を開きたいけれど、話が進まないまま…このような状況もありますよね。
イベント開催経験があまりなければ余計に進みにくいと思いますし、リアルイベントだけでなくオンラインでも開きたいとなれば、開催内容と配信ツールが合うかどうかも注意が必要です。
配信のしやすさはもちろん、参加者さんの情報管理などもできると、当日の負担がグッと減り、トラブルも防ぎやすくなります。
解決:ライブ配信やアーカイブ機能で簡単に開催
UIshareは動画の配信だけでなく、リアルタイムで映像や音声を届けるライブ配信もできます。
オンラインで気になりがちな通信の遅延も最低限に抑え、ストレスフリーで配信。
ユーザーをライブ配信へ招待する機能や、参加者の出欠確認もシステムで行えて、オンライン・オフラインもまとめて管理できるため、イベント開催の情報がUIshareだけでスッキリするのも嬉しいポイントです。
また、ライブの映像を録画してアーカイブ動画を配信できるので、イベント欠席者にも見てもらえたり、講習セミナーなどはそのまま教材として何度も活用できますね。
課題3.この期間だけ使いたいんだけど…
「今度のイベントだけ動画プラットフォームを使いたい」
「長期的に使うかどうかまだわからない…」
期間限定のキャンペーンや催しなど、頻繁ではないけれど動画プラットフォームを利用したい、このような時もあると思います。
動画プラットフォームは月額制のタイプが多いため、少しでもコストを抑えたい・無駄を省きたいとなると、なかなか利用に踏み切れずとどまってしまいますよね。
解決:最短1ヶ月の従量課金プランもある
UIshareは月額制の定額プランとは別に、最短1ヶ月から利用できる従量課金プランもあります。
ID数とデータ流量の2種類があり、それぞれ使った分だけ費用が発生するため、動画プラットフォームを短期的に使いたい場合はとてもオススメ。
初期費用も掛からないため、気軽に動画配信の環境が整えられるとサービス展開の幅も広がりそうですね。
課題4.自社のブランドイメージを崩したくない
動画配信プラットフォームを導入するなら、ただ動画やライブ配信を提供する場ではなく、あなたの会社・サービスのプラットフォームとしてユーザーに利用してもらいたいですよね。
社内では新入社員研修の一つとして使う場合も、社外のお客様に向けたマーケティングや会員制サービスとして利用する場合も、プラットフォームに独自性がなければ会社・サービスのイメージが定着しにくくなってしまいます。
解決:独自のトップページが作れる
UIshareなら、あなたの会社独自のポータル画面を作れるため、ブランドイメージを損なわずにプラットフォームを利用してもらえます。
ロゴの設置やトップ画像をはじめ、細かい部分までカスタマイズでき、もちろんPC・タブレット・スマートフォンすべてに対応。
あなたの会社の動画・ライブ配信情報が集約される場として、ユーザーも利用しやすく情報も受け取りやすいです。
課題5.動画の視聴状況を確認したい
たとえばマーケティングは、日々のデータ分析も大切ですよね。
配信動画をマーケティングとして活用したい場合、どの動画がどれくらい見てもらえているのか細かく分析することで、お客様が持っている悩み・お客様に喜んでもらえる内容など、様々なことが見えてきます。
また、動画を研修などの教材に利用したい場合は、受講者がどこまで動画を見ているか確認できると状況把握も簡単。
多くの受講者が特定の動画で止まっているなら、動画内容の改善が必要かも…このような分析も行ないやすいです。
リアルタイムで視聴状況を確認
UIshareは、動画コンテンツやユーザー別に視聴状況をチェックできます。
サイトアナリティクス機能によって、人気の動画や日ごとの再生時間など細かい項目の数値が分かり、動画の内容や構成の改善点を分析したり、サービス全体の課題抽出など、様々な施策を考えられるんです。
パッと見て分かりやすいグラフ表示も、あなたのお仕事を快適にしてくれますね。
課題6.権限を細かく設定したい
動画配信プラットフォームを社内・社外どちらで活用する場合も、アクセス権限・管理権限をきちんと設定して運用したいですよね。
会員制・サブスクリプション型の動画配信サービスを始めたいなら、アクセス権限は必須。
また、社内の様々な部署で活用するとなれば、管理設定がザックリしていると情報が出し分けられず、みんなが使いづらくなってしまいます。
解決:権限と組織階層の設定で幅広く活用
UIshareの権限設定は、管理者・マネージャー・メンバーの3段階。
コンテンツ・通知・アンケート・チーム管理など、ユーザーごとに機能を付与できます。
また、5階層の組織設定ができ、全社・部・課・チームというように階層ごとで設定が行えるだけでなく、各階層はいくつでも組織を作れるため、部署やチームがたくさんあっても安心です。
独自に動画配信できるプラットフォームが必要なあなたへ
UIshareは、あなたの会社やサービス独自のプラットフォームとして、動画コンテンツの配信からコミュニケーション、情報管理まで一ヵ所で行えます。
テキストや画像に比べて、動画は物事をもっと分かりやすく伝えられるため、動画を求められる場面がどんどん増えている今、あなたの会社・サービス専用のプラットフォームがあれば、社内・社外どちらで活用するにも安心ですね。
検索キーワード:動画アーカイブ / 動画 / UIshare
UIshare(ユーアイシェア)を使えば、Webサイト上でオンデマンド配信のほか、ライブ配信・WEB会議・擬似ライブ配信・動画埋込コード発番など、目的や用途にあった配信方法が可能です。
エンプレス編集部:fukuyama