売上が思うように増えない、または成長が止まっていて「このままだと危ない」と、危機感を感じたことはありませんか?
経営者は毎日・毎月・毎年、売上やら経費やらとにらめっこしながら会社の状況を把握しているため、現状がよく理解できている。
ところが、現場スタッフは毎日の仕事でいっぱいいっぱいなので、会社としての危機感ではなく、目の前の仕事のたいへんさばかり気にしている。
しかし、現場スタッフに「危機感を持ってくれ」と伝えても、簡単には伝わりませんよね。
むしろ「社長がもっと頑張ってください」と、旗振り役の経営者に対する不満や非難となって言葉が返されてしまう場合も。
1人だけなら楽ですが、大勢と一緒に進めていくため、それぞれ違う視点や目的があるのは当たり前の状況で、自分事として会社の状況を理解するのは、やはり難しいものです。
そこで、会社の「らしさ」や向かう方向性などを浸透させ、社内外へ好影響を与えるのがブランドです。
ブランドを作っていくと、
- 求めたお客様を引き寄せ売上があがっていく
- 社内の浸透によって仕事へのモチベーションが高まっていく
- 会社の存在意義が可視化されるため退職が減り採用がうまくいく
ブランディングは、大企業だけが行うものではなく、一人であっても小規模であっても、どんな会社でも今後の成長を左右させる重要な要素となります。
「今のままで問題ない」と思っている方にブランディングは必要ありませんが、「今のままでは危ない」と少しでも危機感を感じている方であれば、見て頂くことで不安が取り除けます。
自社のブランド状況を確認しつつ、悪ければ直すこともできる資料は、下記ボタンをクリックした先でご確認ください。
検索キーワード:ブランディング / ブランディングテクノロジー / 中小企業
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エンプレス編集部から
中小企業様がブランディングをしても、途中で挫折してしまう、またはお金がかかっただけで成果が出せていないことも多くあります。その課題が10個にまとめられ、それぞれ対策も分かりやすく資料化されています。
エンプレス編集部:sugiyama
資料で確認できること
- 特徴1ブランディングが売り上げに繋がっていく
- 特徴2部門間の意見が合っていく
- 特徴3「担当者がいない」問題が解決できる