この資料でわかること
- ・よくある中小企業ブランディングの課題
- ・部門間の意見を合わせて進む方法
- ・「担当者がいない」問題の解決方法
目次
・中小企業ブランディングの課題一覧
・中小企業ブランディング10の課題と対策
こんな状況ではありませんか?
・売上が増えないまたは減り続けている…
・色んな施策に手を出したが成果がでない…
・ブランディングに興味はあるが手がつけられていない…
売上が思うように増えない、または成長が止まっていて「このままだと危ない」と、危機感を感じているかもしれませんね。
役職者や経営者は毎日・毎月・毎年、売上やら経費やらとにらめっこしながら会社の状況を把握しているため、現状がよく理解できている。
ところが、現場スタッフは毎日の仕事でいっぱいいっぱいなので、会社としての危機感ではなく、目の前の仕事のたいへんさばかり気になってしまいます。
今の状態を続けると…
現場スタッフに「危機感を持ってくれ」と伝えても、簡単には伝わりませんよね。
むしろ「社長がもっと頑張ってください」と、旗振り役の経営者に対する不満や非難となって言葉が返されてしまう場合も。
1人だけなら楽ですが、大勢と一緒に進めていくため、それぞれ違う視点や目的があるのは当たり前の状況で、自分事として会社の状況を理解するのは、やはり難しいものです。
打開する有効な方法とは
売上や組織問題を一気に解決するには、会社の「らしさ」や向かう方向性などを浸透させ、社内外へ好影響を与えるのがブランディングが有効です。
ブランドを作っていくと、
- 求めたお客様を引き寄せ売上があがっていく
- 社内の浸透によって仕事へのモチベーションが高まっていく
- 会社の存在意義が可視化されるため退職が減り採用がうまくいく
ブランディングは、大企業だけが行うものではなく、一人であっても小規模であっても、どんな会社でも今後の成長を左右させる重要な要素となります。
「今のままで問題ない」と思っている方にブランディングは必要ありませんが、「今のままでは危ない」と少しでも危機感を感じている方であれば、見て頂くことで不安が取り除けます。
今すぐ得られるメリット
・中小企業がつまづきやすい原因を理解できる
・ブランディングをどう進めればいいか分かる
・問題点に当たりが付けやすく現場を動かしていける
長期的なメリット
・ブランド資産が積み上がり将来的な成長性を手に入れられる
・他社との明確な差別化によって売上が上がる
・いい人材の採用が続いて成長が加速する
検索キーワード:ブランディング / ブランディングテクノロジー / 中小企業
中小企業様がブランディングをしても、途中で挫折してしまう、またはお金がかかっただけで成果が出せていないことも多くあります。その課題が10個にまとめられ、それぞれ対策も分かりやすく資料化されています。
エンプレス編集部:sugiyama