【7選】どこへ相談する?ホワイトペーパーの外注先おすすめ会社

  • | 公開 2022年08月30日
資料ノウハウ
どこへ相談する?ホワイトペーパーの外注先おすすめ会社

いざ、ホワイトペーパーを外部で作ってもらいたいと思っても、頼み先はすぐ見つからないものです。そんな時に役立つ、資料作成の外注先一覧をまとめました。
エンプレス編集部:sugiyama(@pl_enpreth

こんな方にオススメ
・ホワイトペーパーの作り手が社内いない(または時間がとれない)
・リード獲得を増やしたいのに元になる資料がない
・どこに頼んだらいいのか分からない

ホワイトペーパーの外注費相場(目安)

スライド枚数作成内容費用目安
5ページ以下作成のみ~5万円
5ページ以下企画 + 構成 + 作成~10万円
5~10ページ企画 + 構成 + 作成10~30万円
5~10ページ戦略 + 企画 + 構成 + 作成20~50万円
10ページ~戦略支援 + 企画 + 構成 + 作成50万円~

ホワイトペーパーのスライド枚数を5~10とした場合、相場としては10~30万円ぐらいを目安に考えてもらうと分かりやすいと思います。

コスト削減に役立つ製品・サービス

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ホワイトペーパー作成はプロに任せるのがオススメ

マーケティング活動を拡大したり、営業提案の時もホワイトペーパー(資料・ebook)は欠かせない存在。

しかし、事業活動を推し進めるために必須であるものの、作れる人がいなかったり、時間がなくて制作できず二の足を踏んでいる場合もありますよね。

簡単なようにみえて、企画構成からライティングそしてデザインまで、使えるホワイトペーパーが出来上がるまでには専門職も必要になってきます。

社内で人材を集めて作れればいいですが、みんな手持ちの仕事が忙しかったり、そもそも居ない可能性もある。

そんな時は、ホワイトペーパー作成のプロに頼んで、ムダに手間も時間もかけずに、成果が出せる資料を作っていきましょう。

作成に失敗すると、どんなことが起きる?

ホワイトペーパーを単なる「資料作り」として考えている場合、もしかしたら知らない間に企業価値を下げている可能性もあります。

ホワイトペーパーの質が企業のネガティブイメージにつながりかねない出典:企業のホワイトペーパーに対するユーザー評価の調査レポート

これは、弊社が以前調査してまとめたレポートですが、ホワイトペーパーの品質が悪いと感じたら、7割の方が「ネガティブなイメージに繋がる」と回答。

たしかに、ホワイトペーパーの提供は個人情報と引き換えに行われるため、渡した価値以下のものが返ってくると、それだけで不満へ早変わりします。

ホワイトペーパーの品質問題は、見えない部分でどんどん悪化している可能性もあるため、目的にあった外注先を選ぶのがオススメです。

ホワイトペーパーを外注できるオススメ会社

ホワイトペーパーを作りたい理由・目的は各社で違いますが、主に下記の3つに分かれると思います。

① 作りたい
② 活用したい
③ 成果を高めたい

ただ外注化して作る、だけで考えていると目的が達成できない場合もあるため、なぜ作りたいのか、作ってどうしたいのかまで考えて、外注先を選ぶのがオススメです。

用途会社名対応範囲
作りたい株式会社ストリームライン作成※ 企画・構成が含まれる場合は高くなる
株式会社CONE
活用したい株式会社ファングリー戦略 + 企画 + 構成 + 作成※ チームや事業など特定範囲の戦略
サムライト株式会社
株式会社イノーバ
株式会社ナイル
成果を高めたい株式会社MOLTS戦略支援 + 企画 + 構成 + 作成※ 会社全体として広い範囲の戦略支援が前提
株式会社 才流

作ることが目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第一フェーズ:作りたい

「作ること」が目的の場合は、

  • ホワイトペーパーが無いので作りたい
  • 見た目やデザインに悩みがある
  • 運用や活用は自分たちで可能

このように、制作リソースのみ不足している状態なので、ホワイトペーパーを作るのが早い・安い・上手い会社を選ぶのが合っています。

1500部以上の作成実績をもつ株式会社ストリームライン

出典:株式会社ストリームライン
項目詳細
会社名株式会社ストリームライン
設立2016年2月
代表梶山 洋二さん
実績創業6年で累計700社以上、1,500部以上の資料を作成
作成範囲営業資料 / 提案書 / プレゼン資料 / 企画書 / 事業計画書 / 媒体資料 / 採用説明会資料 / 学会発表資料 / セミナー資料 / マニュアル / ホワイトペーパー
制作実績・株式会社リクルート
・株式会社JTB
・住友不動産株式会社
・伊藤忠商事株式会社
・大幸薬品株式会社
…etc出典:SERVICE – 株式会社ストリームライン

株式会社ストリームラインは、元キーエンスの梶山氏が立ち上げた会社。

ビジネス資料の作成代行事業をメインにしており、大手はもちろん中小・個人も、豊富なノウハウによって作られる資料に満足している様子です。

会社の理念として「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる。」を掲げ、ビジネスを成立させる資料作成の、ムダ・手間を無くすことを目指し、資料作成のみならず、今まで培ったナレッジによって企画構成力を高め、700社様を超えるお客様へサービスをご提供しています。

見積もり費用例

ストリームラインさんの場合だと、スライド枚数とパターンorオリジナルによって、1スライド当たりの値段が変わってきます。

パターンの中からデザイン選定:1ページ10,000円(ライトプラン)
オリジナルデザイン     :1ページ15,000円(スタンダードプラン)

一般的な構成で作成(ライトプラン)
項目費用(税別)備考
ライトプラン100,000円10ページ計算(1ページ10,000円)
企画構成50,000円企画構成比の最低金額
グラフ作成50,000円1点5,000円からなので10点計算
合計200,000円最低価格は20万円から
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
オリジナルで作成(スタンダードプラン)
項目費用(税別)備考
ライトプラン150,000円10ページ計算(1ページ15,000円)
企画構成50,000円企画構成比の最低金額
グラフ作成25,000円1点5,000円からなので5点計算
画像素材手配10,000円画像素材は10,000円から
テンプレートデザイン50,000円テンプレート化は50,000円から
オリジナルイラスト10,000円イラストは10,000円から
合計295,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社CONE

株式会社CONE出典:株式会社CONE
項目詳細
会社名株式会社CONE(コーン)
設立2019年4月
代表佐藤立樹さん
実績設立3年で200社超の支援実績
作成範囲会社紹介資料 / ウェビナー資料 / 提案資料 / 採用ピッチ資料 / サービス紹介資料 / ホワイトペーパー / 株主向けIR資料 / 社内向け資料
制作実績・筑波大学
・Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
・株式会社セレブリックス
・株式会社ロジック・ブレイン
・株式会社アルファドライブ…etc出典:c-slide (シースライド)

株式会社CONEは、立命館大学を卒業した佐藤氏によって設立された「シゴトの成功確率を上げる。」を掲げるデザイン会社。

デザインを軸にした、資料作成代行サービス・参考資料デザインサイトなどを展開し、早い・安い・頼れるをモットーに資料に関わるムダ・手間を無くす支援をされています。

1ページ3,000円(初回のみ)から受けてもらえるので、まず「ホワイトペーパーを作りたい」と思われているなら、最適な依頼先と言えます。

見積もり費用例

用途に合わせた3つのプランがあり、

ライトプラン   :3,000円/1ページ(デザイン調整のみ)
スタンダードプラン:5,000円/1ページ(デザイン&構成調整)
ハイエンドプラン :8,000円/1ページ(デザイン&構成調整・文脈設計)

細かいオプションも無し、短納期依頼による追加費用も無しの、非常にリーズナブルな価格で提供してくれています。

お試しのライトプラン
項目費用(税別)備考
ライトプラン30,000円3,000円/1ページ
合計30,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
基本的な依頼内容のスタンダードプラン
項目費用(税別)備考
ライトプラン50,000円5,000円/1ページ
合計50,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
リッチなデザインにするハイエンドプラン
項目費用(税別)備考
ライトプラン80,000円8,000円/1ページ
合計80,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

資料活用が目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第二フェーズ:活用したい

「活用すること」が目的の場合は、

  • 作って終わりにしないホワイトペーパーが欲しい
  • 作成後の活用方法についても相談がしたい
  • 改めてホワイトペーパーの活用方法を検討したい

このように、作るだけでなく改善を行う、またはさらに成果を高めていくための施策とセットで、ホワイトペーパーを活用したい方にオススメの会社が下記になります。

株式会社ファングリー

株式会社ファングリー出典:株式会社ファングリー
項目詳細
会社名株式会社ファングリー
設立2020年10月1日(※ブランディングテクノロジー株式会社からクリエイティブ事業部のみスピンオフ)
代表松岡 雄司さん
実績webサイト構築12,454件 / 記事コンテンツ作成36,539件 / 総合ブランディング支援20件(2021年4月時点)
作成範囲ホワイトペーパー / 調査レポート / セミナー・ウェビナー資料 / 展示会資料 / 会社・製品・サービス資料 / 決算説明会資料 / 投資家向け説明会資料 / 事業計画書 / 会社・製品・サービス資料 / 経営・財務・業績説明資料
制作実績

株式会社ファングリーはコンテンツプロデュースカンパニーとして、あらゆるコンテンツ作成と成果創出の支援サービスを展開しています。

上場企業であるブランディングテクノロジー株式会社(7067)で15年超、クリエイティブに携わってきた事業部がそのまま子会社化。

強みは、単なる作成で終わらない、マーケティング思考による裏打ちされたノウハウによって、ブランドなども引き立たせるコンテンツ作成を得意としています。

見積もり費用例

調査・戦略・企画・構成・作成までをワンストップで行い、オーダーメイドで対応。

まずは入念なヒアリングから、あなたの求める成果から逆算して、最適なホワイトペーパーのご提案から作成までを支援します。

一般的な構成で作成
項目費用(税別)備考
ディレクション150,000円
∟制作進行管理/フロント対応
∟ページ構成企画/作成10ページ
デザイン150,000円
∟表紙/裏表紙
∟中ページテンプレートデザイン
∟ページ調整10ページ
原稿作成50,000円※4,000~5,000文字
∟原稿リライト※1ページあたり500~600文字推奨
合計350,000円
※ 見積もり参考例

ディレクター・ライター・デザイナーなど、専門職がワンチームとなって対応。

ホワイトペーパー以外、活用方法なども含めて、全体的なマーケティング戦略の相談も可能なので、作って終わりにしない、成果重視の方に向いている外注先だと言えます。

株式会社ファングリーのお問い合わせページ
資料作成のお困りありませんか?

・デザインのプロに作成を頼みたい
・作成だけではなく企画設計から任せたい
・分からないことが多いから一緒に進めてほしい
無料見積もりで費用を確かめてみる >

サムライト株式会社

サムライト株式会社出典:サムライト株式会社
項目詳細
会社名サムライト株式会社
設立2013年9月
代表池戸 聡さん
実績
作成範囲オウンドメディアを強化するホワイトペーパー
制作実績・株式会社アウトソーシング
・アルヒ株式会社
・株式会社NTTドコモ
・株式会社オプト
・株式会社はてな
…etc出典:ホワイトペーパー制作

オウンドメディアの運用を軸に、コンテンツマーケティングを加速させるサービス展開。

ホワイトペーパーの作成は、オウンドメディアの効果を活用して、お客様のビジネス・マーケティングを成功させるための支援の一つ。

今育てているオウンドメディア(公式サイト・ブログなど)と連動させたホワイトペーパーを作成したいのであれば、オススメの会社さん。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要ですが、概算が公式サイトに掲載されているため、こちらの価格で見積もりシミュレーション。

ホワイトペーパー作成のみ
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
合計300,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
ホワイトペーパー・フォーマット作成
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
フォーマット作成100,000円※価格表の最低金額
合計400,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
ホワイトペーパー・フォーマット作成&ターゲット設計
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
フォーマット作成100,000円※価格表の最低金額
ターゲット設計200,000円※価格表の最低金額
合計600,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社イノーバ

株式会社イノーバ出典:株式会社イノーバ
項目詳細
会社名株式会社イノーバ
設立2011年6月28日
代表宗像 淳さん
実績ホワイトペーパーを活用して自社メディア毎月500件以上のリードをコンスタントに獲得
作成範囲ノウハウ系 / 事例系 / 調査系
制作実績

イノーバは、BtoBマーケティングを得意としており、お客様へサービス提供しながら、自社サイトを活用したリード獲得実績があります。

毎月500件以上のリードを獲得しているノウハウを体系化し、オウンドメディアとの相乗効果が出せるホワイトペーパーの作成代行サービスを開始。

作るだけでなく、本当に成果が出せるホワイトペーパー作成を求めているなら、オススメの会社さん。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要です。

ご注意事項
ホワイトペーパー作成単体のみでは受け付けておらず「BtoBマーケティング伴走型支援サービス」を申し込んだ場合のみ、それに付随して作成してもらえます。

株式会社ナイル

株式会社ナイル出典:株式会社ナイル
項目詳細
会社名株式会社ナイル
設立2007年1月15日
代表高橋飛翔さん
実績
作成範囲製造、不動産、金融・保険、人材、美容、IT、教育、介護・福祉、エンタメなど他業種の制作実績あり
制作実績・山田コンサルティンググループ
・株式会社セレブリックス
…etc出典:ホワイトペーパー作成代行サービス

ホワイトペーパーの作成はもちろんのこと、実際にダウンロードさせる、またはダウンロード後のインサイドセールスまで支援してくれます。

コンテンツ制作部門があり、雑誌の編集・ライティングなど、高難度の業務をこなしてきたハイスキル人材が間に入りコンテンツが作られていくため、成果が高まるホワイトペーパーの作成が可能。

あとで自ら調整できるよう、パワーポイントによる納品も可能です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要です。

成果を出すことが目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第三フェーズ:成果を出したい

「成果を出すこと」が目的の場合は、

  • 事業・会社を巻き込んだ進め方をしたい
  • 知見を借りて将来的には内製化したい
  • 短期ではなく長期目線で成果をあげていきたい

など、作成単体ではなく、じっくりと腰を据えてホワイトペーパーの作成・運用を高めていきたいと、考えている企業さんにオススメです。

株式会社MOLTS

株式会社MOLTS出典:株式会社MOLTS
項目詳細
会社名株式会社MOLTS(モルツ)
設立2016年3月
代表寺倉大史さん
実績オウンドメディアの制作・運用などへ参画し数々の成功例をたたき出している
作成範囲コンテンツ作成 / アドバイザリー / インハウス化 / 運用代行など
制作実績

モルツさんは、ホワイトペーパー作成を単体で受けるのではなく、そもそものオウンドメディア・社内のコンテンツ作成内製化に強みがある会社。

ホワイトペーパーがあるだけでは意味がなく、元となるオウンドメディアの成長によって、ホワイトペーパーが最大限活きてきます。

新しくホワイトペーパーを作成するのではなく、現存するホワイトペーパーの効果をさらに高めるための知見を借りて、成果を数倍に伸ばしたい方にオススメ。

見積もり費用例

コンテンツ作成・コンテンツ作成チームの内製化・運用代行などを経て、ホワイトペーパーの効果が発揮できる状況を作るための参考費用となります。

コンテンツ制作
項目費用(税別)備考
コンテンツ制作300,000円※最低5本制作~
合計300,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
コンサルティング/インハウス化
項目費用(税別)備考
コンサルティング/インハウス化400,000円※最低3ヵ月契約~
合計400,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
運用及び施策代行
項目費用(税別)備考
運用及び施策代行10,000,000円※最低3ヵ月契約~
合計10,000,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社 才流

株式会社 才流出典:株式会社 才流
項目詳細
会社名株式会社 才流(SAIRU Inc.)
設立2016年7月8日
代表栗原康太さん
実績
範囲コンサルティング、研修
制作実績

才流は「才能を流通させる」を掲げ、再現性のある方法論でBtoBマーケティングを支援している会社。

ホワイトペーパーはマーケティング施策の中の一つでしかなく、今のタイミングだと本当はもっと他にやるべきことがあるかもしれない。

社外コンサルタントではなく、同じワンチームとして自分事で考え、そしてマーケティング活動を強力に引っ張ってくれる存在です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要です。

施策の一環として、才流さんが厳選したパートナーをご紹介頂けます。

ホワイトペーパー作成・活用で、なぜ費用が違うのか?

ホワイトペーパーの作成は、もちろん誰かの作業時間を必要とするため、人が動いた分は費用となります。

ただ、中には激安で提供してくれる会社さんはいるものの、質が伴っていない場合もあり、結果としてダウンロードしてくれたお客様からの不満が増えてしまう場合もある。

費用がどんな要素で変わるのか、その内訳を知っておくのがオススメです。

費用の違いがでる要素

期間

短い普通長い
安い中間高い
※短納期・特急で別依頼を出した場合は費用が高くなる場合もある

成果

成果が低い普通成果が高い
安い中間高い
※成果は求めず作業費のみの場合は安くなる

企業スタイル

制作寄り制作とマーケティング戦略寄り
安い中間高い
企業スタイルの違い
系統影響範囲詳細
制作系現場担当者のみ安く、早く、イイものを作る
マーケティング系チームや組織マーケティング活動と連動して効果が出せるものを作る
戦略系事業・会社全体を通して動いていく

関わる範囲と内容が違うため、ホワイトペーパーの作成・活用を、どのレベルまで求めているのかによって費用も変わってきます。

もっと簡単に分けると、以下のように2つに分けられます。

安い → 作ることへの対価
高い → 成果を出すことへの対価

安い分、それは作成することに対する対価だけであり、高くなればなるほど、本当に求めたい成果・難易度と連動するため高くなっていく。

費用が上がってしまうケース

一度対面またはオンラインMTGで要望を伝えた後に、受け取った見積もりを見て「あれ、意外と高いな」と感じる場合もあるかもしれません。

まずは前提として、各社で費用の計算がバラバラになるため、同じ条件で見積もりしたとしても同じになることは無いのと、安いと思っていてもイラスト・図解・グラフなど、オプションが増えていけば高くなってしまいます。

そのため、事前に費用が上がってしまうケースを把握しておくと、依頼前に安心できるかなと思います。

  • イラスト、図解の新規作成(情報整理・理解・制作が必要なので時間はかかる)
  • 短納期を依頼(制作側のスケジューリング調整が入り人が動くため)
  • 作るだけではなく成果も求める(制作代以外の費用がかかってくる)
  • 入れたい内容が増えすぎてスライド枚数が多くなる
  • オーダーメイドで0から作る
  • 依頼時に要望がまとめきれておらず追加要望が増える
  • 低すぎる予算で考えていた

ホワイトペーパーの外注は、社内ではなく外部の人に作成をお願いするため、結果として時間がかかるものをお願いすれば、それに比例して費用はあがっていく。

なんでも依頼できるものの、依頼分は高くなるため、注意しなければいけません。

費用が安いケース

費用がいつの間にか高くなってしまうケースの反対で、思ったより安くなるケースも存在しています。

  • 外注先の会社がデザイナーを外注化してコストを抑えている
  • 決められたフォーマットの通りに作られる(変更ができない)
  • 素材は全部フリー素材

企業努力もありますが、融通が利かなかったり、作成代行先のフォーマット・パターンに沿って作ることで、費用が安くなる場合も。

ホワイトペーパーを作ることだけが目的であれば、今すぐ安く作れる形でも問題はありませんが、他社との違いを出したいのであれば、オーダーメイトで作ってもらえる会社を選びましょう。

外注先を決める前の比較ポイント

外注先またはパートナーを探す時のポイントはそこまで多くないですが、比較時に抑えておきたいポイントがあります。

ホワイトペーパーの外注先、または見積もりをもらう経験がなければ、下記3つのポイントだけでも注意してもらうと安心できるかと思います。

① 必ず相見積をする(複数社へ相談する)
② 各社同じ条件で見積もりしてもらう
③ 必ず費用の内訳を出してもらう

複数社にお声がけするのは時間もかかりますが、どんなに有名で良いと言われている会社さんでも、あなたとの相性や会社として求めている範囲の対応ができない場合もある。

また、冒頭で説明していた品質低下に伴う、ホワイトペーパー提供企業に対してネガティブイメージを増長させるキッカケにもなるため、任せられる外注先は厳選しておくのがオススメです。

① 必ず相見積をする(複数社へ相談する)

相見積りとは、1社だけではなく、複数社へ見積もりをもらい比較することです。

たとえばデザイン重視のホワイトペーパーを求めていたのに、A社だけにしか見積もりをもらわなかったら、目的に合うはずだったB社と出会えません。

A社:デザイン△ 費用安い
B社:デザイン〇 費用普通
C社:デザイン× 費用安い

このような比較だけではなく、複数社から同じ質問に対して、どのような回答が返ってくるかによって、各社の考え方や姿勢、またはスキルレベルも分かるため、最適なパートナーを探すためにも相見積りを前提にして進めましょう。

② 各社同じ条件で見積もりしてもらう

比較を前提に考えるなら、それぞれバラバラな要望を伝えていては、見積もりを比較する意味がなくなってしまいます。

そのため、各社へ要望を伝える場合は、必ず同じ条件で費用を算出してもらうこと。

ただ、最初の方はまだ漠然としていた内容が、話しているうちにどんどん固まり、3社目のタイミングくらいから、1社目に伝えた内容と変わってしまっている場合もあります。

各社同じ条件で見積もりしてもらうのが、比較の条件でもあるため、要件が変わったら改めて伝えて各社同じ条件で見積もりがとれるようにするのがオススメです。

③ 必ず費用の内訳を出してもらう

最初から価格表がある場合は別ですが、必ず費用の内訳を確認しておきましょう。

悪い例

項目費用(税別)備考
作成代行300,000円一式
合計300,000円

良い例

項目費用(税別)備考
デザイン300,000円
∟表紙・裏表紙
∟中ページデザイン
合計300,000円

なぜ内訳を確認するかと言えば「安い!」と思った見積もりには、他社が含めていた基本の項目が入っていない可能性もあるからです。

A社:20万円(作成のみ)
B社:25万円(企画、構成、作成)

費用が同じなら、何の項目に対しての費用なのか、または費用が違うなら何で違いが出ているのかを確認する。

よくあるトラブルとしては「他社はこれもやってくれると言っていた!」と、他社の見積イメージが強く残ってしまって、対応範囲を勘違いしてしまうこと。

結果として、ホワイトペーパーの品質低下を招くので、必ず内訳の確認をするのがオススメです。

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