【厳選】ホワイトペーパーの外注先おすすめ8社

  • | 公開 2022年08月30日
ホワイトペーパー
【厳選】ホワイトペーパーの外注先おすすめ8社

いつも見て頂きありがとうございます!「エンプレス」の編集部:sugiyamaです。いざ、ホワイトペーパーを外部で作ってもらいたいと思っても、頼み先はすぐ見つからないものです。そんな時に役立つ、ホワイトペーパー作成の外注先一覧を厳選しました。

「リード獲得がうまくいかない…」
「営業資料をもっと充実させたい…」

そんな時、効果的な解決策の一つとなるのが「ホワイトペーパー」の活用です。

しかし「ホワイトペーパーってどうやって作るの?」「社内で作る時間もノウハウもない…」と悩んでいませんか?

もしあなたがこのような状況なら、ホワイトペーパーの作成をプロに任せる「外注」が断然おすすめ。

この記事では、

  • なぜ今、ホワイトペーパーがビジネスに必須なのか
  • 自社で作るのと、プロに外注するのと、どちらが良いのか
  • 外注する際に失敗しないための、プロの選び方や費用相場
  • 目的別におすすめの作成代行会社7社

これらを、専門知識がない方にもわかりやすく、丁寧に解説していきます。

記事を見た後は、状況にぴったりのホワイトペーパー外注先が見つかり、ビジネスを大きく前進させるヒントになれば幸いです。

ホワイトペーパーの外注費相場(目安)

スライド枚数作成内容費用目安
5ページ以下作成のみ~5万円
5ページ以下企画 + 構成 + 作成~10万円
5~10ページ企画 + 構成 + 作成10~30万円
5~10ページ戦略 + 企画 + 構成 + 作成20~50万円
10ページ~戦略支援 + 企画 + 構成 + 作成50万円~

ホワイトペーパーのスライド枚数を5~10とした場合、相場としては10~40万円ぐらいを目安に考えてもらうと分かりやすいと思います。

ホワイトペーパー作成はプロに任せるのが断然おすすめ!

ホワイトペーパーと聞くと、「なんだか難しそう」「企業向けだから堅苦しい…」と感じるかもしれませんね。

でも実は、あなたが普段目にする「資料請求」で手に入るような、商品やサービスの紹介資料、お役立ちガイドなども広い意味でホワイトペーパーに含まれます。

マーケティング活動を広げたり、営業の場面で相手に納得してもらうためには、このホワイトペーパーが欠かせません。

でも、こんなお悩みはありませんか?

「作りたいけど、社内に作れる人がいない…」
「普段の業務で忙しくて、作る時間がない!」
「作ったはいいけど、これで本当に効果があるのか不安…」

ホワイトペーパーは、ただ作ればいいというものではなく、お客様の「知りたい!」に答え、最終的にはあなたの会社のサービスに興味を持ってもらうための、戦略的なマーケティングツールです。

企画の組み立てから、文章作成(ライティング)、そして読みやすいデザインまで、それぞれ専門のスキルが必要になります。

社内で担当者を集めて作れれば一番ですが、現実にはそれぞれ担当者ごと忙しかったり、そもそも専門知識を持つ人がいなかったりするケースもある。

そんな時こそ、ホワイトペーパー作成のプロに頼るのが賢い選択です。

ムダな手間や時間をかけずに、きっちり成果につながる資料を作ってもらいましょう。

ホワイトペーパーの作成代行サービス「エンプレス」

「自社で作る」 vs 「プロに外注する」を徹底比較

ホワイトペーパーを作りたいと思った時、まず考えるのが「自社で作るか、外部のプロに頼むか」だと思います。

それぞれの方法には、良い点も難しい点もありますが、あなたの会社にとってどちらが良い選択なのか、じっくり比較してみましょう。

項目自社で作るプロに外注する
費用外部への支払いは低い制作費用が発生
※ どちらにしても人件費・ツール費用・質向上にかかる時間コストが発生
※ 費用対効果が高ければ結果的に安くつく場合も
時間・労力スケジュール調整は柔軟だが、他業務との兼ね合いで遅延しがち短期間で質の高い資料が手に入る
担当者のリサーチや学習に時間がかかるヒアリングなど初期の準備は必要だが、その後の手間は少ない
品質・専門性自社の情報を深く反映できるが専門知識やノウハウ不足で質が落ちる可能性有プロの知見とノウハウで質の高い資料が作れる
デザインや文章のプロがいなければ見劣りすることも読者の心に響く企画・文章・デザインで成果を狙える
リソース既存社員を活用するので新たな人材は不要社内リソースをコア業務に集中できる
担当者の負担が増え本来の業務がおろそかになる可能性もコミュニケーションは必要だが制作の負担は激減
情報鮮度最新情報をすぐに反映しやすい依頼ごとに情報共有が必要
PDCA改善サイクルを回しやすい効果測定や改善提案まで含めて依頼すればプロの視点も得られる

こうして比較すると、一見「外注は費用がかかる」と思われがちですが、その費用は「時間」「専門性」「品質」「リソースの節約」を買っていると考えれば、プロに任せた方が安くなることも多いです。

特に以下のような場合は、プロへの外注を強くおすすめします。

  • 社内にホワイトペーパー制作のノウハウがない
  • 担当者が他の業務で手一杯で時間がない
  • 質の高いホワイトペーパーで確実に成果を出したい
  • 客観的な視点を取り入れて自社の魅力を最大限に伝えたい

ホワイトペーパーの作成に失敗しないためにも、外注は重要な選択肢となります。

ホワイトペーパーの作成に失敗すると、こんな残念なことが起きるかも…

「ホワイトペーパーって、ただ会社の資料を作ればいいんでしょ?」

もしそう考えているなら、それはとても危険なサインかもしれません。

実は、ホワイトペーパーの質が悪いと、知らない間に会社のイメージを下げてしまう可能性があるんです。

ホワイトペーパーの質が企業のネガティブイメージにつながりかねない出典:企業のホワイトペーパーに対するユーザー評価の調査レポート

弊社が行った調査では、ホワイトペーパーの品質が悪いと感じた方の約7割が「ネガティブなイメージにつながる」と回答しています。

これは考えてみれば当然かもしれません。

ホワイトペーパーは、お客様が個人情報(メールアドレスなど)と引き換えに手に入れる、いわば「交換商品」のようなもの。

せっかく個人情報を提供してくれたのに、期待以下の情報しか得られなかったら、お客様は「期待外れだったな」「この会社、あまり良くないかも」と感じてしまいます。

【ホワイトペーパー失敗あるある】

項目説明
ターゲットが不明確「誰に何を伝えたいか」がぼんやりしているため、誰にも響かない内容になる。
情報が古かったり不正確最新の情報に更新されていなかったり、誤った情報が含まれていると、信頼を失う。
自社の商品・サービス紹介ばかり読者の課題解決ではなく、売込みばかりの資料だとすぐに閉じられてしまう。
専門用語が多すぎる・難解専門知識がない読者には理解できず、途中で読むのをやめてしまう。
デザインが古臭い・読みにくいどんなに良い内容でも、見た目が悪いと読む気が起きない。
ダウンロード後のフォローがないせっかく獲得したリード(見込み客)に対して、適切な次のアプローチができない。

このような「残念なホワイトペーパー」は、せっかくの時間と費用を無駄にするだけでなく、あなたの会社のブランドイメージを傷つけ、未来のお客様を遠ざけてしまうことにもなりかねません。

そうならないためにも、専門知識を持ったプロに依頼し、目的に合った質の高いホワイトペーパーを作成することが、非常に重要なのです。

ホワイトペーパーを外注できるおすすめ会社【目的別】

ホワイトペーパーを作りたい理由は、会社によってさまざまですよね。

大きく分けると、次の3つの目的があると思います。

項目説明
とにかく作りたいまだホワイトペーパーが一つもない、古くて更新したい
作った後は活用したい作った後、どう使えばいいか戦略も相談したい
成果をぐんと高めたい今の数倍~数十倍の成果創出にこだわりたい

ただ外注して作ってもらうのではなく、「なぜ作りたいのか?」「作ってどうしたいのか?」まで考えて外注先を選ぶことが、成功へのカギになります。

ここからは、あなたの会社の目的に合わせて、おすすめのホワイトペーパー作成代行会社をご紹介していくので、まずは一覧で見てみましょう。

【比較一覧表】ホワイトペーパー作成代行会社8選を厳選

用途・目的会社名特徴費用目安
とにかく作りたいストリームライン営業資料作成代行のプロ。企画〜デザインまで幅広く対応。実績多数。20万円〜
CONE短納期・低コストで高品質な資料作成。柔軟な対応が魅力。10万円〜
活用したいファングリーコンテンツプロデュース専門。マーケティング戦略と連動した企画・制作。20万円〜
サムライトオウンドメディアと連動したホワイトペーパー制作が得意。運用サポートも。30万円〜
イノーバBtoBマーケティングに強み。自社でのリード獲得ノウハウが豊富。要問い合わせ
ナイルSEOの専門家としてマーケティング戦略も一緒に考えてくれる。要問い合わせ
成果を高めたいMOLTSオウンドメディアの内製化支援、コンテンツ戦略まで支援。高難度案件に対応。要問い合わせ
才流BtoBマーケティングコンサルティング。戦略策定から伴走支援。要問い合わせ

※費用目安は一般的なホワイトペーパー(10〜20ページ程度)を想定した参考価格です。内容や要件により大きく変動します。正確な費用は必ず各社へ直接お問い合わせください。

【低価格】作ることが目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第一フェーズ:作りたい

「作ること」が目的の場合は、

  • 「とにかく早く、プロの作ったホワイトペーパーが欲しい!」
  • 「見た目やデザインに自信がないから、プロにお願いしたい!」
  • 「作った後の運用や活用は自分たちでできるから、制作だけしてほしい!」

このように、ホワイトペーパーを「作る」ことに焦点を当てていて、制作に関するリソース(人手や時間)だけが足りない状態であれば、「早く、安く、上手い」会社を選ぶのが最適です。

株式会社ストリームライン

1500部以上の作成実績をもつ株式会社ストリームライン出典:https://www.stream-line.co.jp/
項目詳細
会社名株式会社ストリームライン
設立2016年2月
代表梶山 洋二さん
実績創業6年で累計700社以上、1,500部以上の資料を作成
作成範囲営業資料 / 提案書 / プレゼン資料 / 企画書 / 事業計画書 / 媒体資料 / 採用説明会資料 / 学会発表資料 / セミナー資料 / マニュアル / ホワイトペーパー
制作実績・株式会社リクルート
・株式会社JTB
・住友不動産株式会社
・伊藤忠商事株式会社
・大幸薬品株式会社
…etc

株式会社ストリームラインは、もともと大手企業で営業トップだった方が立ち上げた会社で、「ビジネス資料の作成代行」を専門としています。

「コミュニケーションのムダ・手間をなくし、ビジネスを進化させる」という理念のもと、大手企業から中小企業、個人事業主まで、幅広いお客様の資料作成をサポート。

これまでに培った企画力と構成力で、700社以上のお客様を支援してきた実績があります。

見積もり費用例

ストリームラインさんの費用は、スライドの枚数と、既存のデザインパターンを使うか、オリジナルデザインにするかで変わってきます。

パターンの中からデザイン選定:1ページ10,000円(ライトプラン)
オリジナルデザイン     :1ページ15,000円(スタンダードプラン)

一般的な構成で作成(ライトプラン)
項目費用(税別)備考
ライトプラン100,000円10ページ計算(1ページ10,000円)
企画構成50,000円企画構成比の最低金額
グラフ作成50,000円1点5,000円からなので10点計算
合計200,000円最低価格は20万円から
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
オリジナルで作成(スタンダードプラン)
項目費用(税別)備考
ライトプラン150,000円10ページ計算(1ページ15,000円)
企画構成50,000円企画構成比の最低金額
グラフ作成25,000円1点5,000円からなので5点計算
画像素材手配10,000円画像素材は10,000円から
テンプレートデザイン50,000円テンプレート化は50,000円から
オリジナルイラスト10,000円イラストは10,000円から
合計295,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社CONE

株式会社CONE出典:https://www.cone-ntm.com/
項目詳細
会社名株式会社CONE(コーン)
設立2019年4月
代表佐藤立樹さん
実績設立3年で200社超の支援実績
作成範囲会社紹介資料 / ウェビナー資料 / 提案資料 / 採用ピッチ資料 / サービス紹介資料 / ホワイトペーパー / 株主向けIR資料 / 社内向け資料
制作実績・筑波大学
・Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
・株式会社セレブリックス
・株式会社ロジック・ブレイン
・株式会社アルファドライブ…etc

株式会社CONEは、「シゴトの成功確率を上げる」ことを目指すデザイン会社です。資料作成代行をメインに、デザインの力を活用して、お客様の資料に関するムダや手間をなくす支援をしています。

「早い・安い・頼れる」をモットーにしており、1ページ5,000円から依頼できるのが大きな魅力です。「まずはホワイトペーパーを作ってみたい」という方にとっては最適。

見積もり費用例

CONEさんでは、用途に合わせた3つのプランと、カスタムプランがあります。

ライトプラン   :3,000円/1ページ(デザイン調整のみ)
スタンダードプラン:5,000円/1ページ(デザイン&構成調整)
ハイエンドプラン :8,000円10,000円/1ページ(デザイン&構成調整・文脈設計)
カスタムプラン :要相談

細かいオプションも無し、短納期依頼による追加費用も無しの、非常にリーズナブルな価格で提供してくれています。

お試しのライトプラン

注意:2023/7/26時点、確認したところライトプランの表示が公式サイトから消えていました。

項目費用(税別)※10枚計算備考
ライトプラン30,000円3,000円/1ページ
合計30,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
基本的な依頼内容のスタンダードプラン
項目費用(税別)※10枚計算備考
ライトプラン50,000円5,000円/1ページ
合計50,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
リッチなデザインにするハイエンドプラン
項目費用(税別)※10枚計算備考
ライトプラン80,000円100,000円~8,000円10,000円/1ページ~
合計100,000円~
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
すべてオーダーメイドのカスタムプラン
項目費用(税別)備考
ライトプラン要相談
合計要望次第

【コスパ良し】資料活用が目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第二フェーズ:活用したい

「活用すること」が目的の場合は、

  • 「せっかくホワイトペーパーを作るなら、作った後もちゃんと活用したい!」
  • 「どんな風に活用すれば効果的なのか、相談に乗ってほしい!」
  • 「ホワイトペーパーを使ったマーケティング施策全体を見直したい!」

このように、ホワイトペーパーを「作る」だけでなく、その後どのように「活用」していくか、さらに成果を出すための戦略や施策とセットで考えたい方におすすめの会社をご紹介します。

株式会社ファングリー

株式会社ファングリー出典:https://fungry.co.jp/
項目詳細
会社名株式会社ファングリー
設立2020年10月1日(※ブランディングテクノロジー株式会社からクリエイティブ事業部のみスピンオフ)
代表松岡 雄司さん
実績webサイト構築12,454件 / 記事コンテンツ作成36,539件 / 総合ブランディング支援20件(2021年4月時点)
作成範囲ホワイトペーパー / 調査レポート / セミナー・ウェビナー資料 / 展示会資料 / 会社・製品・サービス資料 / 決算説明会資料 / 投資家向け説明会資料 / 事業計画書 / 会社・製品・サービス資料 / 経営・財務・業績説明資料
制作実績打ち合わせ時に開示

株式会社ファングリーは、「コンテンツプロデュース」を専門とする会社です。

ただ資料を作るだけでなく、お客様の会社のブランドを引き立たせ、成果を出すためのコンテンツ作成を得意としています。

親会社が上場企業であり、15年以上にわたりクリエイティブな仕事に携わってきた部門が独立した会社なので、そのノウハウと信頼性には裏付けがある。

単なる作成で終わらせず、マーケティングの視点から裏打ちされたノウハウで、ホワイトペーパーの効果を最大限に引き出す支援をしてくれます。

見積もり費用例

ファングリーさんでは、調査、戦略、企画、構成、作成までをワンストップで、オーダーメイドで対応してくれます。まずはお客様の求める成果をじっくりヒアリングし、そこから逆算して最適なホワイトペーパーを提案してくれます。

一般的な構成で作成
項目費用(税別)備考
ディレクション100,000円
∟制作進行管理/フロント対応
∟ページ構成企画/作成10ページ
デザイン100,000円
∟表紙/裏表紙
∟中ページテンプレートデザイン
∟ページ調整10ページ
原稿作成50,000円※4,000~5,000文字
∟原稿リライト※1ページあたり200~500文字推奨
合計250,000円
※ 見積もり参考例

ディレクター、ライター、デザイナーといった専門家がひとつのチームとなり、お客様の課題解決にあたってくれます。

ホワイトペーパーの作成だけでなく、その後の活用方法や、会社全体のマーケティング戦略についても相談できるため、「作って終わり」にしたくない、成果を重視する方におすすめの外注先です。

サムライト株式会社

サムライト株式会社出典:https://somewrite.com/
項目詳細
会社名サムライト株式会社
設立2013年9月
代表池戸 聡さん
実績
作成範囲オウンドメディアを強化するホワイトペーパー
制作実績・株式会社アウトソーシング
・アルヒ株式会社
・株式会社NTTドコモ
・株式会社オプト
・株式会社はてな
…etc

サムライト株式会社は、自社メディア(オウンドメディア)の運用を軸に、コンテンツマーケティングを加速させるサービスを提供しています。

ホワイトペーパー作成もその一環で、お客様のビジネスやマーケティングを成功させるための重要な支援ツールとして位置づけられています。

もしあなたが、すでに育てているオウンドメディア(公式サイトやブログなど)と連携させて、より効果的なホワイトペーパーを作成したいと考えているなら、サムライトさんはおすすめの会社です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要ですが、概算が公式サイトに掲載されているため、こちらの価格で見積もりシミュレーション。

ホワイトペーパー作成のみ
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
合計300,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
ホワイトペーパー・フォーマット作成
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
フォーマット作成100,000円※価格表の最低金額
合計400,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
ホワイトペーパー・フォーマット作成&ターゲット設計
項目費用(税別)備考
コンテンツ作成300,000円※価格表の最低金額
フォーマット作成100,000円※価格表の最低金額
ターゲット設計200,000円※価格表の最低金額
合計600,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社イノーバ

株式会社イノーバ出典:https://innova-jp.com/
項目詳細
会社名株式会社イノーバ
設立2011年6月28日
代表宗像 淳さん
実績ホワイトペーパーを活用して自社メディア毎月500件以上のリードをコンスタントに獲得
作成範囲ノウハウ系 / 事例系 / 調査系
制作実績

株式会社イノーバは、BtoB(企業対企業)のマーケティングに非常に強い会社です。自社でホワイトペーパーを活用して、毎月500件以上の見込み客(リード)を安定して獲得している実績があります。

この自社で培った豊富なノウハウを体系化し、お客様のオウンドメディア(自社サイト)との相乗効果を生み出すホワイトペーパー作成代行サービスを提供しています。

「ただ作るだけでなく、本当に成果につながるホワイトペーパーを作りたい」と考えるなら、おすすめの会社です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要です。

株式会社ナイル

株式会社ナイル出典:https://nyle.co.jp/
項目詳細
会社名株式会社ナイル
設立2007年1月15日
代表高橋飛翔さん
実績
作成範囲製造、不動産、金融・保険、人材、美容、IT、教育、介護・福祉、エンタメなど他業種の制作実績あり
制作実績・山田コンサルティンググループ
・株式会社セレブリックス
…etc

ホワイトペーパーの作成はもちろんのこと、実際にダウンロードさせる、またはダウンロード後のインサイドセールスまで支援してくれます。

コンテンツ制作部門があり、雑誌の編集・ライティングなど、高難度の業務をこなしてきたハイスキル人材が間に入りコンテンツが作られていくため、成果が高まるホワイトペーパーの作成が可能。

あとで自ら調整できるよう、パワーポイントによる納品も可能です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要です。

【高単価】確実な成果を出すことが目的の場合

ホワイトペーパーの作成目的:第三フェーズ:成果を出したい

「成果を出すこと」が目的の場合は、

  • 「ホワイトペーパーをきっかけに、事業や会社全体を巻き込んで、もっと大きな成果を出したい!」
  • 「プロの知見を借りながら、将来的にはホワイトペーパーの内製化も目指したい!」
  • 「短期的な成果だけでなく、長期的な目線でマーケティング全体の成果を上げていきたい!」

このように、ホワイトペーパーの作成単体ではなく、会社の事業戦略や全体のマーケティング活動と深く連携させ、じっくり腰を据えてホワイトペーパーの作成・運用を高めていきたいと考えている企業さんに、特におすすめの会社をご紹介します。

株式会社MOLTS

株式会社MOLTS出典:https://moltsinc.co.jp/
項目詳細
会社名株式会社MOLTS(モルツ)
設立2016年3月
代表寺倉大史さん
実績オウンドメディアの制作・運用などへ参画し数々の成功例をたたき出している
作成範囲コンテンツ作成 / アドバイザリー / インハウス化 / 運用代行など
制作実績

株式会社MOLTS(モルツ)は、ホワイトペーパー作成を単体で受けるのではなく、お客様のオウンドメディア(自社サイト)の強化や、社内でコンテンツ作成ができるようにする「内製化」に強みがある会社です。

ホワイトペーパーは、元となるオウンドメディアが成長してこそ、その効果を最大限に発揮できると考えています。

MOLTSさんは、新しいホワイトペーパーを作るだけでなく、今あるホワイトペーパーの効果をさらに高めるための深い知見を提供し、成果を数倍に伸ばす支援をしてくれます。

見積もり費用例

コンテンツ作成・コンテンツ作成チームの内製化・運用代行などを経て、ホワイトペーパーの効果が発揮できる状況を作るための参考費用となります。

コンテンツ制作
項目費用(税別)備考
コンテンツ制作300,000円※最低5本制作~
合計300,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
コンサルティング/インハウス化
項目費用(税別)備考
コンサルティング/インハウス化400,000円※最低3ヵ月契約~
合計400,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例
運用及び施策代行
項目費用(税別)備考
運用及び施策代行10,000,000円※最低3ヵ月契約~
合計10,000,000円
※ 価格表からサンプルとしてシミュレーションした費用例

株式会社 才流

株式会社 才流出典:https://sairu.co.jp/
項目詳細
会社名株式会社 才流(SAIRU Inc.)
設立2016年7月8日
代表栗原康太さん
実績
範囲コンサルティング、研修
制作実績

株式会社才流は、「才能を流通させる」ことを掲げ、BtoBマーケティングにおいて「成果を出すための仕組み」を重視している会社です。

ホワイトペーパーは、マーケティング戦略の中のあくまで「一つの手段」に過ぎません。才流さんは、今の会社の状況だと、ホワイトペーパー以外にもっと優先すべき施策があるかもしれない、という視点から、お客様のマーケティング活動全体を支援してくれます。

社外のコンサルタントとしてではなく、まるで「同じチームの一員」のように、お客様の事業を自分事として捉え、マーケティング活動を力強く引っ張ってくれる存在です。

見積もり費用例

詳細なお見積りはお問い合わせが必要で、施策の一環として才流さんが厳選したパートナーをご紹介頂けます。

ホワイトペーパー作成・活用で、なぜ費用が違うのか?【費用相場と内訳】

「ホワイトペーパーの外注費用って、会社によって全然違うけどなぜ…」

こんな疑問を感じたことはありませんか?

実は、ホワイトペーパーの費用は、単に「ページ数が多いから高い」と単純な理由だけではなく、提供されるサービスの「質」や「範囲」によって大きく変わってきます。

当然、プロの専門家が時間とスキルを使って作るものですから、人が動けば動くほど費用は発生します。

ただ、中には驚くほど安い費用で提供する会社もありますが、その場合、質が伴っていないことも少なくありません。

結果として、ダウンロードしてくれたお客様が「期待外れ」と感じ、かえって会社のイメージを損ねてしまうリスクもあります。

ホワイトペーパーの費用がどんな要素で変わるのか、その内訳を知っておくことで、適正な価格で質の高いサービスを見極めるコツをお伝えします。

ホワイトペーパー費用の相場と内訳を決める要素

一般的なホワイトペーパー(10〜20ページ程度)の費用相場は、おおよそ10万円から40万円程度が目安となります。

納期は、内容や依頼する範囲にもよりますが、企画から完成まで4週間から6週間程度が一般的。

この費用や納期は、主に以下の要素で変わってきます。

制作期間(納期)

短い普通長い
安い中間高い

※急ぎで依頼すると、追加料金がかかる場合があります。プロのスケジュールを調整するため、通常より費用が高くなる傾向があります。

成果への関わり方

成果が低い普通成果が高い
安い中間高い

※単に「資料を作る」ことだけが目的であれば安く済みますが、「作った資料でどれだけリードが獲得できたか」「商談に繋がったか」といった成果まで一緒に追求する場合、費用は高くなります。これは、より専門的な戦略立案や分析、改善提案が含まれるためです。

提供する企業のスタイル(サービス範囲)

制作寄り制作とマーケティング戦略寄り
安い中間高い
企業スタイルの違いを詳しく解説
系統影響範囲詳細
制作系現場担当者のみ安く、早く、質の良いものを作ることに特化。デザインやライティングの専門家。
マーケティング系チームや組織マーケティング活動と連動して、効果が出せるホワイトペーパーを作る。
戦略系事業・会社会社全体の事業戦略に基づいて、マーケティング全体を動かし、ホワイトペーパーをその一環として活用する。

このように、依頼する会社の「どこまで深く関わってくれるか」「どれだけの成果にコミットしてくれるか」によって、費用も大きく変わってきます。

もっと簡単に言うと、以下の2つに分けられます。

安い → 「作ること」への対価(指定された内容で資料を作成する費用)
高い → 「成果を出すこと」への対価(成果につながる企画、戦略、分析、改善まで含めた費用)

費用が安ければ、それは資料の作成作業に対する対価であり、高くなればなるほど、お客様が本当に求めたい「成果」や、それを達成するための「難易度」と連動して高くなっていく、と考えておくと良いと思います。

費用が「高くなってしまう」ケース

一度オンラインミーティングなどで要望を伝えた後、受け取った見積もりを見て「あれ、意外と高いな…」と感じることがあるかもしれません。

前提として、各社で費用の計算方法はバラバラなので、同じ条件で見積もりを依頼しても、まったく同じ金額になることはほとんどありません。また、最初は安く見積もられていても、後からオプションが増えて高くなるケースもあります。

そこで、事前に費用が上がってしまいがちなケースを知っておくと、依頼する前に安心して検討を進められるので確認しておきましょう。

イラストや図解を新しく作ってもらう場合

情報を整理し、分かりやすいイラストや図解にするには、専門スキルと時間が必要。

短納期を依頼する場合

通常よりも短い期間での制作を依頼すると、制作会社はスケジュールを調整したり、追加で人員を投入したりするため、特急料金が発生することがあります。

「作るだけ」ではなく「成果も求める」場合

単に資料を完成させるだけでなく、「このホワイトペーパーでリードを〇件獲得したい」「商談率を〇%上げたい」といった具体的な成果を求める場合、制作代とは別に、企画や戦略立案、運用サポートなどの費用がかかることがあります。

入れたい内容が増えすぎてスライド枚数が多くなる

ページ数が増えれば、その分、構成、ライティング、デザインの工数が増えるため、費用も比例して上がります。

オーダーメイドでゼロから作る場合

既存のテンプレートを使わずに、完全にオリジナルデザインやコンテンツ構成で作成する場合、一から作り上げる手間がかかるため費用が高くなります。

依頼時に要望がまとめきれておらず、途中で追加要望が増える

途中で方向性が変わったり、追加の修正依頼が多くなると、再作業の費用が発生し、当初の見積もりよりも高くなる傾向があります。

当初考えていた予算が低すぎる場合

実現したい内容に対して、市場の相場やプロが提供できるサービスの価値に見合わない低い予算で考えていた場合、依頼が難しかったり、期待する品質が得られないことも。

ホワイトペーパーの外注は、自社内ではなく外部の専門家に依頼するものですから、複雑な内容や急ぎの依頼、成果を追求するような依頼をするほど、それに比例して費用は上がっていくことを理解しておきましょう。

何でも依頼できる分、費用も上がるため、依頼内容をしっかり整理しておくことが重要。

費用が「安くなる」ケース

逆に、思ったよりも費用が安くなるケースも存在します。

外注先の会社がデザイナーなどを外部に委託してコストを抑えている場合

制作会社自体がフリーランスのデザイナーやライターに仕事を依頼することで、固定費を抑え、その分依頼費用を安くしている場合があります。

決められたフォーマット通りに作る場合(変更ができない)

テンプレートや既存のデザインパターンが豊富に用意されており、その中から選ぶだけで、大幅なカスタマイズができない場合に費用が抑えられます。

素材はすべてフリー素材を使用する場合

写真やイラスト、グラフなどの素材をすべて無料で利用できるものに限定することで、素材購入費用がかからず安価になります。

テキスト原稿や構成案をすべて自社で用意する場合

企画や構成、ライティングといった専門的な作業をすべて依頼側が行い、制作会社はデザインや体裁を整える「清書」作業のみを行う場合、費用は安くなります。

企業努力によって費用を抑えている場合もありますが、融通が利かなかったり、作成代行先の決まったフォーマットやパターンに沿って作ることで費用が安くなる場合も。

ホワイトペーパーを「作るだけ」が目的で、早く安く手に入れたいのであれば、このような費用を抑えたプランも選択肢になります。

しかし、他社との差別化を図り、会社のブランドや魅力を引き出すホワイトペーパーを求めるのであれば、オーダーメイドで作成してもらえる会社を選ぶことをおすすめ。

外注先を決める前の「チェックリスト」

いざホワイトペーパーの外注先を探し始めると、多くの会社があってどこを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。

または、初めて見積もりをもらう経験であれば、どんな点に注意すればいいか不安になることもありますよね。

ここでは、外注先を選ぶ際に失敗しないための「チェックリスト」と、見積もりを比較する際の「3つの重要ポイント」をご紹介します。

これらをしっかり抑えることで、安心してあなたの会社にぴったりのパートナーを見つけられるはずです。

【社内チェックリスト】外注する前に確認すること

制作会社に問い合わせる前に、社内で以下の点を整理しておくと、スムーズに話が進み、より的確な提案をもらえます。

ホワイトペーパーを作る「目的」と「目標」を明確にする

  • 「なぜ今、ホワイトペーパーが必要なのか?」
  • 「ホワイトペーパーで最終的に何を得たいのか?」
  • 「誰に読んでもらいたいのか?(ターゲット層の課題や興味関心は何か?)」

提供したい「情報(テーマや内容)」を整理する

  • 「どんな情報をホワイトペーパーに盛り込みたいか?」
  • 「既存の資料や記事、データで活用できるものはあるか?」
  • 「専門的な内容は、社内で詳しい人にヒアリングできるか?」

予算と納期を設定する

  • 「ホワイトペーパー制作にかけられるおおよその費用は?」
  • 「いつまでに完成させたいか?(公開希望日)」

社内の協力体制を確認する

  • 「制作会社とのやり取りを担当する窓口は誰か?」
  • 「内容の確認や修正は誰が行い、どのような承認フローがあるか?」
  • 「社内でのレビュー体制は整っているか?」

これらの情報を事前に整理しておくことで、制作会社もあなたのニーズを正確に理解し、より適切な見積もりや提案をしてくれるようになります。

失敗しないための比較ポイント3選

ホワイトペーパーの外注先やパートナーを探す時、特に初めての経験であれば、以下の3つのポイントを注意して比較検討することがおすすめです。

必ず「相見積もり」をする(複数社へ相談する)

相見積もりとは、1社だけでなく、複数の会社から見積もりをもらい、内容や費用を比較することです。

例えば、あなたが「デザイン重視のホワイトペーパーが欲しい」と考えていたとします。

もしA社だけにしか見積もりをもらわなかったら、デザインに強みを持つB社と出会うチャンスを逃してしまうかもしれません。

A社:デザイン△ 費用安い
B社:デザイン〇 費用普通
C社:デザイン× 費用安い

このように、費用だけでなく、各社の得意分野や強み、対応範囲を比較することで、あなたの目的に最も合った会社を見つけることができます。

また、同じ質問を複数社にすることで、それぞれの会社の考え方や姿勢、担当者のスキルレベルも感じ取れる。

最適なパートナーを探すためにも、必ず相見積もりを前提に進めましょう。

各社に「同じ条件」で見積もりを依頼する

複数の会社を比較検討する際、それぞれにバラバラな要望を伝えていては、正確な比較ができません。

そのため、各社へ要望を伝える場合は、必ず同じ内容・同じ条件で見積もりを依頼しましょう。

「最初に伝えた内容が、話しているうちにどんどん固まってきて、3社目には1社目に伝えた内容と変わってしまった…」ということもよくあります。

要件が変わったら、改めて各社に伝え、同じ条件で見積もりが取れるようにすることが、公正な比較には不可欠です。

必ず「費用の内訳」を出してもらう

見積もりを受け取ったら、必ず費用の内訳を確認しましょう。

例えば、「制作代行:30万円(一式)」というようなざっくりとした見積もりでは、何にどれくらいの費用がかかっているのかが分かりません。

悪い例

項目費用(税別)備考
作成代行300,000円一式
合計300,000円

良い例

項目費用(税別)備考
デザイン300,000円
∟表紙・裏表紙
∟中ページデザイン
合計300,000円

なぜ内訳を確認する必要があるかというと、「安い!」と思った見積もりには、他の会社が当然含めているような基本項目が入っていない可能性があるからです。

例えば、

A社:10万円(作成のみ)
B社:25万円(企画、構成、作成)

このように、費用が同じでも提供されるサービスの内容が全く違うことがあります。

費用が同じなら何に対しての費用なのか、費用が違うなら何で違いが出ているのかを、内訳を見れば確認できます。

よくあるトラブルとしては、「他社はこれもやってくれると言っていたのに!」と、他社の見積もりイメージが強く残ってしまい、依頼した会社の対応範囲を勘違いしてしまう。

結果としてホワイトペーパーの品質低下を招くことにもつながりかねないので、必ず内訳をしっかり確認することをおすすめします。

ホワイトペーパーは「作って終わり」じゃない!作成後のPDCAも重要

せっかく時間と費用をかけて作ったホワイトペーパーも、「公開したら終わり」ではなく、むしろそこからが本当のスタート。なぜなら、ホワイトペーパーは「ダウンロードしてもらうこと」が目的ではなく、「その先の成果につなげること」が本当の目的だからです。

質の良いホワイトペーパーであれば、ダウンロード後のお客様の反応は良好なはず。そこから、いかに「見込み客の育成」や「商談化」へつなげていくかが重要になります。

ダウンロード後の「分析」と「改善(PDCA)」

ホワイトペーパー公開後は、以下の点を定期的に分析し、改善を繰り返していくことが成功の鍵となります。これをPDCAサイクル(Plan:計画、Do:実行、Check:評価、Action:改善)と呼びます。

ダウンロード数のチェック

「どれくらいの人がダウンロードしてくれたか?」
「想定していたダウンロード数に達しているか?」

もし少ないなら、ホワイトペーパーのタイトルや紹介文、Webサイトでの誘導方法を見直す必要があるかもしれません。

リードの質の評価

「ダウンロードしてくれたのは、どんなお客様か?(企業規模、業種、役職など)」
「実際に商談につながったのは、どのホワイトペーパーからか?」

質の低いリードばかり集まっているなら、ホワイトペーパーの内容やターゲット設定、集客方法を見直す必要があります。

顧客の反応と行動の分析

ダウンロード後、お客様がどんな行動をとったか?(メールの開封率、Webサイトの閲覧履歴、問い合わせ状況など)
営業担当者は、ダウンロードしたお客様にどのようなアプローチをしたか?
お客様からのフィードバックはあったか?

ホワイトペーパー自体の改善

分析結果やお客様からのフィードバックを元に、「もっと分かりやすくできないか?」「不足している情報はないか?」「デザインは適切か?」といった視点で、ホワイトペーパーの内容を改善します。

場合によっては、新しいホワイトペーパーの企画につながることもあります。

多くの外注先は、ホワイトペーパーの制作だけでなく、その後の「効果測定」や「改善提案」「ダウンロード後のリード育成」といった部分までサポートしてくれるプランを提供しています。

特に「成果を出すこと」を重視するなら、このようなPDCAサイクルまで一緒に伴走してくれるパートナーを選ぶといいですよね。

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多くの会社が、ホワイトペーパーの作成・活用によって、見込み客を獲得されているので、ここから一気にブーストをかける意味でも前提の知識は持っておくにこしたことはありません。

ホワイトペーパーを戦略的投資へ変える方法営業・サービス資料のデザイン改善プロセスBtoBメディア育成ガイド
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ホワイトペーパーやコンテンツマーケティングに関する資料を読むことで、体系的に知識を深めることができます。

ご自身の興味や課題に合わせて、ぜひ積極的に活用いただけますと幸いです。

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著者:エンプレス編集部 sugiyama(運営会社ファングリー
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2012年よりwebデザイナーとしてデジタルマーケティングの支援を開始。その後はマッチングプラットフォームの立ち上げ、売上ゼロからグロースに携わり黒字化後に事業譲渡。現在は「エンプレス」にてプロジェクトマネージャーを務め、コンテンツ制作から運用、100社以上のお客様支援を通して得たノウハウもコラムで投稿中。
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