いつも見て頂きありがとうございます!「エンプレス」の編集部:fukuyamaです。ホワイトペーパーを作れるツール5つについて、使い心地や機能の比較をまとめました。
リード獲得施策の一つとして、多くの企業さんが取り入れているホワイトペーパー。
あなたもホワイトペーパーを自分で作ろうと考えているかもしれませんが、作ったことがなければ少しハードルが高く感じますよね。
- デザイン業務なんて経験がない
- ホワイトペーパーってどうやって作るんだろう
- 自分で簡単に作れる無料ツールがあるといいな…
あなたのこのような不安を解決する、ホワイトペーパー作成ツール5つの情報をまとめました。
リード獲得に向けた資料作りの、第一歩を踏み出すお手伝いができれば嬉しいです。
- 目次
- ホワイトペーパー作成ツール5選
- ホワイトペーパー作成ツールの機能比較表
- ホワイトペーパー作成ツールを無料で使いたい!
- 各ツールを使う時に気を付けたいポイント
- 目的別におすすめのホワイトペーパー作成ツール
- 作成したホワイトペーパーの掲載サイト
- 最後に。
ホワイトペーパー作成ツール5選
今回一緒に見ていただくホワイトペーパー作成ツールは、ざっくり言うと次の5つです。
PowerPoint (アプリ版) | 通称パワポ。資料作りでよく使われるツールの一つで、自由度の高さと分かりやすい操作性を兼ね備えている。多くの企業が社用PCに標準搭載しているため、すぐ使い出せる。 |
---|---|
Word (アプリ版) | パワーポイントと違って文書作成のためのツールなので、使った経験がある人も多い反面、資料作りのツールとして使う場合は少し慣れが必要。 |
Canva | ブラウザで使えるデザインツールのため、インストールは不要。自由度は少し低い分、操作はかなりシンプルなため、初めてでも綺麗なデザインが作れる。 |
Adobe Express | 出来ることや画面の見た目などはCanvaとかなり近い。細かな編集はできないものの、簡単にデザインでき、ブラウザですぐに始められるので試しやすい。 |
Adobe Illustrator | プロのデザイナーもよく使うツールの一つで、細かな編集も思い通りにでき、今回の5ツールの中で一番自由度が高い。ただし、機能によっては操作に慣れが必要な部分もある。 |
それぞれ特徴があるので、続けて詳しく見ていきましょう。
また、PowerPoint・Wordは基本的に、ブラウザで使うWeb版ではなくインストールして使うアプリ版の情報でお話しさせて頂いています。
PowerPoint(パワーポイント)
出典画像:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/powerpoint
パワーポイントは通称パワポとも呼ばれ、資料作りによく使われるツールの一つです。
ビジネス現場で長く愛されるMicrosoftさんのツールなので、社用PCに標準搭載している企業さんも多いはず。
資料作りで使ったことがないとしても、資料を閲覧する際にパワポデータを開いた経験はあるかもしれませんね。
特徴
- 多くのPCに搭載されている
- 資料作成でよく使われている
- 利用者が多いため検索すれば使い方がすぐにヒットする
- 資料作りのためのツールなので使いやすい
- テンプレートが豊富
- Web版は無料で使える(機能制限あり)
料金 | |
---|---|
アプリ版 | 1ユーザー月750円~(年間サブスクリプション) |
Web版 | 無料 |
使い勝手
資料作りに特化しているため、ホワイトペーパーを作ったことがなくても比較的使いやすくなっています。
挿入・描画・デザインなどタブの中に様々なツールがあり、スライド上をクリックやドラッグで直感的に編集できる仕組み。
テンプレートはもちろん、図形や色・グラデーションも直感的に編集できるため、自分でデザインを作るのも挑戦しやすいツールです。
Word(ワード)
出典画像:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/word
ワードは文書作成ツールとしてよく使われるツールですが、実はホワイトペーパーも作れます。
パワーポイントと同じMicrosoftさんのツールなので、どちらか一つでも使った経験があれば、使い始めやすいかもしれません。
特徴
- 多くのPCに搭載されている
- パワポよりも使った経験のある人が多い
- もともと文書作りのツールなので慣れるまでは使いづらい
- 縦長のテンプレートが多い
- Web版は無料で使える(機能制限あり)
料金
料金 | |
---|---|
アプリ版 | 1ユーザー月750円~(年間サブスクリプション) |
Web版 | 無料 |
使い勝手
ワードはあなたも何かの文書を作る時に使ったことがあるかもしれませんが、ホワイトペーパー作成としては、ほかのツールに比べると使いづらさを感じやすいです。
もともと文書作成ツールのため、余白や行の概念が設定されており、それが逆に制約に感じてテキストや図形を思い通りに配置できない可能性もあります。
しかし慣れればもちろんホワイトペーパーも作れるほか、テンプレートは縦長タイプが多いため、ワードがすぐ使える環境で縦長の資料を作りたい場合には使ってみて欲しいです。
Canva(カンヴァ)
出典画像:https://www.canva.com/ja_jp/
パワポより操作が単純・簡単で、デザインツール初心者でも見た目のオシャレな資料が作れるCanva。
次に見ていただくAdobe Expressと見た目も機能も似ていますが、微妙に使い心地が違うところもあります。
特徴
- ブラウザで使えるためインストール不要
- 基本無料で使える
- シンプル操作で使いやすい
- 細かな編集など自由度は低い
- 有料プランでは使える機能が増える
料金
料金 | |
---|---|
Canva Free | 0円 |
Canva Pro | 1ユーザー月1,000円~(年間) |
使い勝手
「誰でも使えるVisual Suite」と銘打っている通り、難しい操作がなくデザインツールが初めてでも綺麗な見た目の資料が作れます。
また「三角形を使いたい」「かわいいデザインがいい」「フォントを探したい」このような場合も、検索ですぐに素材やデザインを探して使えるのもポイント。
ただし細かい編集ができないため、よりデザインにこだわりたい場合は少し物足りないかもしれません。
たとえば、星形の図形の頂点を一つだけ長く伸ばす、といった操作はできないので、シンプルな操作・デザインで十分な場合にオススメのツールです。
【似ているツール】Adobe Expressに無い機能
・フローチャートが作りやすい
・キャンバス上や写真で使われている色を自動でパレットに出してくれる
・線・塗り・不透明度といった情報を丸ごと別のオブジェクトへコピペできる
…etc
Adobe Express(アドビ エクスプレス)
出典画像:https://www.adobe.com/jp/express/
フォトショップやイラストレーターなどのクリエイトツールで有名なアドビさんが提供する、Adobe Express。
ブラウザで利用できるためインストールは不要、Canvaとかなり似ているデザインツールです。
特徴
- ブラウザですぐに使いだせる
- 基本料金は無料
- 簡単な操作でオシャレなデザインができる
- 細かい操作は限られており自由度が低い部分もある
- 有料プランは一種類のみで写真やフォントなどの素材が膨大
料金
料金 | |
---|---|
無料プラン | 0円 |
プレミアムプラン | 月915円(年間プラン) |
使い勝手
見た目や機能はCanvaとほぼ同じですが、有料プランが一種類のみのシンプルな料金体系で、様々な機能が追加されるほか、1億9500万以上もの写真・動画・音声素材(AdobeStock)や、25,000超のフォント(AdobeFont)も使えるようになります。
また、SNSの予約投稿機能もあるため、作成したホワイトペーパーを発信したい場合は、作成から投稿までスムーズに進めやすいです。
次に見ていただく、同じアドビ製品のイラストレーターに比べると、難しい操作を求められない分、細かい部分の編集はできませんが、デザイン性のある資料作りには十分な機能が備わっています。
【似ているツール】Canvaに無い機能
・マウスドラッグによるオブジェクトの回転時に15℃単位でフォーカスしてくれる
・予約投稿できる
・文字同士の間隔を一文字単位で調整できる
・カラーテーマで全体の配色を一括変更できる
・背景自動削除が無料で出来る(精度は低め)
…etc
Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)
出典画像:https://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html
通称「イラレ」とも呼ばれるイラストレーターはプロのデザイナーも愛用するデザインツールの一つで、細かな操作もできるため自由度が高く、よりオリジナリティなデザインのホワイトペーパーを作りたい場合にオススメです。
無料お試し期間などを除けば基本的に有料となりますが、会社に制作部などの部署がある場合は、追加でお金を掛けなくてもPCに入れてもらえる可能性があります。
特徴
- プロも使うツールのため機能が充実している
- デザインツール初心者には難しい部分もある
- 自由度が高く細かいところまでこだわれる
- 一から作るクリエイター向けのため一括機能がない部分もある
- ほかのツールと違いページごとの作成ではなく一つのボードに全ページを並べて編集する
料金
料金 | |
---|---|
有料プラン | 月2,728円(年間プラン)~ |
無料体験 | 7日間 |
使い勝手
今回ピックアップした5ツールの中でも一番細かい編集ができるため、他にはないデザイン性の高いホワイトペーパーを作れますが、ペンツールなど操作が難しい機能もあり慣れが必要。
また、画像の背景をワンクリックで削除する・フローチャートの矢印を瞬時に出すといった機能が使えない代わりに、あなた自身で微調整ができます。
ただ綺麗な見た目だけでなく、こだわりのあるデザインにしたい場合はイラストレーターが使えると便利です。
ホワイトペーパー作成ツールの機能比較表
5つのホワイトペーパー作成ツールは、パワポとワードが似ていたり、AdobeExpressとCanvaが似ていたりと近いツールがありますが、出来ることはそれぞれ微妙に違います。
下記の表に、各ツールで出来ること・出来ないことの一部をまとめたので、あなたがツールを選ぶ時に役立てば嬉しいです。
PowerPoint | Word | Canva | AdobeExpress | Illustrator | |
---|---|---|---|---|---|
頂点操作 | ○ | ○ | × | × | ○ |
キーボードショートカットで出来る操作 | 多め | 多め | 少なめ | 少なめ | 多め |
一文字ごとに文字詰め | ○ | △ | × | ○ | ○ |
フローチャートがすぐ作れる機能 | ○ | ○ | ○ | × | × |
グラデーション微調整 | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
マウスで一定角度ごとにオブジェクト回転 | ○ (15℃毎) | ○ (15℃毎) | × | ○ (15℃毎) | ○ (45℃毎) |
オブジェクトのデザイン情報をコピペ | × | × | ○ | × | × |
キャンバス外にオブジェクトを置く | ○ | × | × | × | ○ |
ページ番号機能 | ○ | ○ | × | × | × |
キャンバス上の色を自動でパレットに表示 | × | × | ○ | × | × |
全体の配色を一括変更 | ○ | ○ | × | ○ | × |
オブジェクトの反転 | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
図形の結合 | ○ | × | × | × | ○ |
背景自動削除 | ○ | ○ | 有料 | ○ | × |
SNS投稿予約 | × | × | × | ○ | × |
ホワイトペーパー作成ツールを無料で使いたい!
今回ご紹介している5つのホワイトペーパー作成ツールは、どれも無料で利用できますが、それぞれ期間や条件が付いています。
ツールはとにかく実際に使ってみるのがオススメなので、各ツールを無料で始める時の仕様・条件をまとめました。
PowerPoint | アプリ版 | 1か月無料体験(既に社内で導入済みの可能性大) |
---|---|---|
WEB版 | 基本無料(機能制限あり) | |
Word | アプリ版 | 1か月無料体験(既に社内で導入済みの可能性大) |
WEB版 | 基本無料(機能制限あり) | |
Canva | 基本無料(CanvaFreeプラン) | |
AdobeExpress | 基本無料(無料プラン) | |
Illustrator | 7日間無料体験 |
各ツールを使う時に気を付けたいポイント
ここまで、ホワイトペーパーを作れる5種類のツールを一緒に見ていただきましたが、それぞれのツールを使う時に気を付けてほしい点があります。
あなたが安心して利用するためにも、注意点を確認していきましょう。
ツール | 注意点 |
---|---|
PowerPoint | ・WEB版とデスクトップ版で使える機能が違う |
Word | ・WEB版とデスクトップ版で使える機能がかなり違う ・同じマイクロソフトツールでもパワポに比べると少しコツが必要 |
AdobeExpress | ・簡単操作な半面、微調整ができない ・無料プランでも背景自動削除機能が使えるが精度は低い ・有料プランの無料トライアル終了後は、解約しなければ自動で有料プランに切り替わる |
Canva | ・簡単操作な半面、微調整ができない ・ほかにAdobe系のツールを使っている場合はAdobeExpressの方が便利な可能性がある ・有料プランの無料トライアル終了後は、解約しなければ自動で有料プランに切り替わる |
Illustrator | ・デザインに細かい部分までこだわりがなければかえって使いづらい ・7日間の無料体験期間終了後は、解約しなければ自動で有料プランに切り替わる |
パワポやワードは元々導入している企業さんが多いため、有料のデスクトップ版をそのまま使える可能性が高いと思います。
もし使える環境でなければWEB版が無料で使えますが、デスクトップ版に比べると、図形の頂点操作や文字間隔の調整が出来ないなど、機能が限られるため注意しましょう。
目的別におすすめのホワイトペーパー作成ツール
料金や使いやすさなど、ホワイトペーパー作成ツールに求めるものは様々あると思うので、目的別にオススメのツールをまとめました。
デザインツール初心者の使いやすさ
PowerPoint | Word | Canva | AdobeExpress | Illustrator |
---|---|---|---|---|
〇 | △ | 〇 | 〇 | △ |
ホワイトペーパー作成ツールやデザイン系のツールを使ったことがない場合は、パワポやCanva、AdobeExpressがオススメです。
とくにCanva・AdobeExpressはシンプルな操作が多く「こういうデザインにしたい」と思ったら検索すれば素材が出てくるため、難しい操作は不要。
しかし操作がシンプルな分、細かい編集が出来ない部分もあるため、この2つを使ってみて少し融通が利かないなと思ったら、パワポが合っているかもしれません。
自由度
PowerPoint | Word | Canva | AdobeExpress | Illustrator |
---|---|---|---|---|
〇 | △ | △ | △ | ◎ |
難しすぎず、ある程度自由度も高い点で言うと、パワポは丁度いいツールなので、一度は使ってみて欲しいです。
Canva・AdobeExpressは綺麗なデザインを作るには十分な機能がありますが、デザインにこだわりがあるほど思い通りにいかない部分が出てきます。
Illustratorは5つのツールの中で一番細かな操作が出来るため、デザインを自由に微調整したい場合はピッタリ。
慣れが必要な部分もありますが、もし既に社内で導入していてすぐ使える環境であれば、触ってみるのがオススメです。
導入のしやすさ
PowerPoint | Word | Canva | AdobeExpress | Illustrator |
---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | ◎ | ◎ | △ |
パワポ・ワードは業種に限らず多くの企業が導入しているため、すぐ使いだせる可能性が高いツールです。
Illustratorはデザインツールのため、デザイン制作業務などが社内に無ければ導入は難しいかもしれませんが、Canva・AdobeExpressは基本的に無料で使えて、さらにブラウザツールなのでインストール不要。
まずは今すぐパッと使えるCanva・AdobeExpressでホワイトペーパーを作ってみて、それからパワポなどを検討してみてもいいと思います。
作成したホワイトペーパーの掲載サイト
頑張ってホワイトペーパーを作ったら、ダウンロードして読んでもらう必要がありますよね。
自社サービスサイトに掲載したり、メルマガで配信するなど方法は様々ありますが、それらと並行して「ホワイトペーパー掲載サイト」を活用するのもオススメです。
資料を持つ企業側はホワイトペーパーを掲載でき、情報や資料を探している企業は気になるホワイトペーパーをダウンロードできる、資料プラットフォームがたくさんあるので、その中から5つをピックアップしました。
作ったホワイトペーパーを最大限に活用するためにも、あなたに合う掲載サイトを利用してみてくださいね。
エンプレス
出典画像:https://enpreth.jp/entry/
運営会社 | 株式会社ファングリー |
---|---|
料金 | 無料~ |
ジャンル | IT製品・サービス |
最低契約期間 | 有料プランは3ヵ月 |
特徴 | 無料プランでもリード獲得できる |
エンプレスは情報の比較よりも、共感による企業間のつながりを大切にしており「体温ある縁」でリード獲得ができるプラットフォームです。
広い範囲でリード獲得したい場合はノウハウ系資料、商談に繋がりやすいリード獲得であれば製品・サービス系資料など、獲得したい見込み顧客に合わせて資料掲載、ほかにも会社紹介・導入事例・チェックリスト・調査結果など、ジャンル問わず様々な資料を掲載できます。
料金は無料プランのほか月額制の有料プランもありますが、無料プランでもリード獲得できる仕組みです。
DXログ
出典画像:https://dxlog.biz/contact/advertisement
運営会社 | jinjer株式会社 |
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料金 | 無料 |
ジャンル | クラウドサービス |
最低契約期間 | ‐ |
特徴 | 認知拡大にオススメ |
DXログさんは、リード送客がないため完全無料でサービスを利用でき、資料掲載することで認知拡大を狙えます。
そのため「もちろんリードも増やしたいけれど、まずは認知を増やしたい」このような段階にある場合はとくにオススメ。
サービスの比較や導入事例などの記事広告を活用することで、さらに認知拡大ができます。
ビズヒント
出典画像:https://advertisement.bizhint.jp/
運営会社 | ビジョナル株式会社 |
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料金 | 有料・成果報酬型 |
ジャンル | IT製品・サービス |
最低契約期間 | ‐ |
特徴 | 成果報酬型のリード獲得からイベント集客まで |
成果報酬型のビズヒントさんは役職者の会員が多いため、次につながるリードを獲得しやすいサービス。
単独メルマガ配信でセミナー集客ができるのも強みの一つで、プランはリード獲得に特化したプラン・集客ができるメルマガ作成プランに分かれています。
また、リード情報やメルマガの効果などが確認できる専用ダッシュボードも利用できるため、情報チェックもスムーズです。
feret(フェレット)
出典画像:https://ad.ferret-plus.com/
運営会社 | 株式会社ベーシック |
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料金 | 有料・成果報酬型 |
ジャンル | Webマーケティング |
最低契約期間 | ‐ |
特徴 | 約70万人のマーケターが読むメディアに掲載 |
Webマーケティング業界の方々にホワイトペーパーを読んでほしいなら、feretさん。
約70万人ものマーケターに読まれているメディアで、IT・マーケティング系サービスの認知拡大に向いているサービスです。
資料掲載だけでなく、feretさんでのバナー広告やメルマガ、記事コンテンツなどを使ったリード獲得施策もあります。
ミナオシ
出典画像:https://3naoshi.com/vendor
運営会社 | 株式会社ミナオシ |
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料金 | 要問合せ |
ジャンル | BtoBサービス |
最低契約期間 | 1ヵ月 |
特徴 | 完全実名でのレビュー掲載あり |
ミナオシさんはユーザーレビュー機能があり、匿名ではなく実名でのレビューとなるため一つ一つの情報価値が高いです。
また、サービス概要や実名レビューを自社のコンテンツなど外部へ貼り付けられるため、濃度の高い情報を様々なところで活用でき、SEO対策にもつながります。
もちろんレビューそのものはサービス向上のための貴重な情報になり、認知拡大・リード獲得しながら良いサービス作りができるのも魅力です。
最後に。
ここまで一緒に見ていただきありがとうございます。
ご紹介したように、経験がなくてもホワイトペーパーを簡単に作れるツールはありますが、使い心地や相性はそれぞれ違うはず。
どれも無料で試せるので、素敵なホワイトペーパーを作って目標に繋げるためにも、まずは実際に使ってみましょう!