お客様との出会い方は色々ですよね。
- いつも営業さんが頑張ってくれている…
- テレアポやお客様からご紹介を頂いている…
- 広告やマーケティングで予算かけている…
他にもセミナーや交流会に参加したり、出会う機会をたくさん作っていると思います。
しかし、正直な気持ちを言えば「将来的にお客様となってくれる可能性のある方」との繋がりが全然足らない…ではないですか?
前提として、総務省統計局の公表によれば2021年(令和3年)の日本には企業が3,674,058社あるとされていますが、私たちが普段出会えている企業さまは、この数から考えればほんの少しだけ。 ※ 令和3年経済センサス‐活動調査 速報集計 結果の要約
商品・サービスに合うかどうか、もう少しターゲットを絞れば数は減るものの、出会えていないことの方が断然多いのが現状です。
なぜお客様とは出会いにくいのか
たくさんのお客様(または見込み顧客)と繋がれれば、商品・サービスをご提案して、購入・申込してもらえる可能性が広がりますよね。
営業先がすぐに見つかり、売上目途も立てられ、会社としての成長を促していける。
しかし、そう考えるのはどこも同じなので、ライバル企業も必死になってお客様との出会いを作ろうとしています。
そのような状況では、企業として持っておきたい集客力が大事になってくる。
集客ってどういうこと?
集客とは、言葉通りに訳せば「お客様」を集めることですが、たとえばあなたがお付き合いしたい企業の方でなければ、あまり意味がありませんよね。
そのため集客は、売上を作れる可能性のある方々をいかに集められるか。
言葉にすれば簡単ですが、集客力を作るのはすごく大変です…。
- 広告で継続的に露出する
- SEOやコンテンツマーケティングでサイトへ流入を増やす
- 既存顧客の満足度を高めて紹介をもらう
- セミナーを定期的に開催する
- コンサルティングを受けて色々改善する
まだまだありますが、これらの施策は一撃行えばお客様とわんさか出会えるものではなく、どれも時間・お金がかかります。
もちろん、お金をたくさん出せば時間短縮できますが、継続した外注費・販管費は、体力のある会社さんでなければ続けられません。
集客は、一朝一夕で作れるものではなく、過去に時間もお金もかけて、その効果が今やっと得られている状態。
つまり、過去に集客へ注力していなければ、今の集客状況は作れておらず、今も集客力を高め続ける活動を行わなければ、未来の集客も維持できない。
それだけお客様と出会うのはたいへんなことだと言えます。
時間とお金をかければいいってこと?
たしかに時間とお金をかければ、集客を作ることは難しくありません。
しかし、毎日・毎月と短いスパンで売上を立てていくには、今すぐ商談できる見込み顧客がほしいですし、時間をかけて悠長なことはできませんよね。
時間をおもいっきり短縮しようと思えば、それなりのお金が一気に無くなる。(そこまでのコストがかけられない場合も多い…)
継続的に安定した売上を作れる仕組みがあればいいですが、今うまくいっていても、いつ業界のゲームチェンジャーが出てきたり、ライバル企業が出てくるか分からない状況の中、状態の維持も難しくなっている。
自社だけで集客を作ることは、かなりハードルが高くなっている現実があります。
集客スキルを持ったスペシャリストを育てたい、または雇い入れたくても、そもそも人材定着や新規採用すら難しくなっている現代では、やることが多すぎて集客力を作るどころではない場合も。
見込み顧客が作れない場合はどうなるのか?
今も未来も、集客ができずにお客様と出会えないことが続けばどうなるでしょうか。
- 営業したいのに営業先がない…
- 売上が作れないので給料も下がる…
- 会社が維持できないので採用すらできない…
商品・サービスの品質がいくら良くても、どれだけ社会的意義があり画期的で革命的であったとしても、お客様となってくれる可能性のある方々に知ってもらい、そして繋がらなくては先に進めません。
私たちは集客から逃れることが出来ない宿命でもあります。
集客が作れて見込み顧客がいればどうなるのか?
集客力を手に入れ、毎日のようにお客様となってくれる方々と出会えるなら、どんどん会社の成長が加速していきます。
- 売上見込みが作り続けられる
- アップセルやクロスセルなど提案機会が増える
- 無理な安売りをせずとも提案先がすぐ見つかる
つまり、見込み顧客と繋がっていることによって、将来に渡って売上を作るチャンスが作り続けられるということ。
見込み顧客はある程度いればいいのか?
たとえば広告とランディングページ(LP)を使い、たくさんの見込み顧客と繋がれたとします。
はたしてそこで繋がれた方々は、永遠にあなたにとって提案できる候補となるのか。
実際は、そうじゃないことが大半かもしれません。
まず、見込み顧客として繋がることができても、何らかの事情で連絡できなくなったり、相手方が違う会社へ転職してしまうこともある。
見込み顧客には「期限」があり、永遠のものではないため、常にお客様候補の獲得を続けなければいけません。
見込み顧客と繋がり続けるには
エンプレスを活用すれば、商談の可能性を秘めた見込み顧客と継続的に繋がれます。 ※ ご利用企業様が見込み顧客(マーケティングリード)が1件でも入る確率は8割
毎月60~80社ほどの企業様が登録して、プラットフォームを活用頂いています。
ご利用方法は2パターンあり、
① 【掲載アカウント】見込み顧客の獲得目的
② 【閲覧アカウント】情報収集や企業との接点を作りたい
目的ごとアカウントを作成し、見込み顧客と接点が持てるプラットフォーム。
企業登録と一緒に、自社の商品・サービス資料も掲載頂きますが、エンプレスでは何ができるのか、もう少し具体的に解説していきますね。
企業規模・設立関係なく利用できる
すでにプラットフォーム累計で、923社様以上の上場企業様・中小ベンチャー企業様・スタートアップ企業様にご利用頂いています。※ 累計は2023/2/20時点:掲載・閲覧の両方を合わせた数値
資料の掲載・閲覧どちらも、企業情報の入力が可能であればご利用頂けますが、全ての方がご利用できるわけではありません。
たとえば見込み顧客の獲得目的でご利用されたい場合、どのようなお客様と繋がりたいのか、または掲載可能なジャンルによっては効果を実感できないこともあり、お断りするケースもございます。
他にも、エンプレスがご提供できる価値以上をお求めの場合や、コンテンツポリシーに反する場合もご利用はできません。
一次情報をもとに繋がりたい見込み顧客だけを選べる
トライアル | 月額フリー | ライト | |
---|---|---|---|
一次情報 | ニックネーム 役職 業界 人数 設立 閲覧資料 閲覧回数 閲覧時間 |
ニックネーム 役職 業界 人数 設立 閲覧資料 閲覧回数 閲覧時間 |
会社名 住所 URL ニックネーム 役職 業界 人数 設立 閲覧資料 閲覧回数 閲覧時間 |
承認後の追加開示 | – |
会社名 URL 住所 部署名 担当者名 メールアドレス 電話番号 |
部署名 担当者名 メールアドレス 電話番号 |
資料リード(税抜き) | – | 1,000円/1承認ごと | リード課金無し |
見込み顧客情報(マーケティングリード)は承認制を採用しており、一次情報をもとに繋がりたい企業様のみ、ご連絡先等を開示頂く方法なので、ムダに費用がかかることはありません。
予算の関係で、見込み顧客の情報が手に入っても承認せず0円にすることもでき、過去リードも同じ金額で開示ができますのでご安心ください。
ただし、一度情報開示をされた場合はキャンセルできませんが、継続的な認知拡大サービスなども行っておりますので、ご利用メリットは多いかと考えております。
低価格なうえで承認制は、エンプレスが業界唯一であるため、新しい見込み顧客の獲得サービスとしてお試し頂くのもオススメです。
プラン表
トライアル | 月額フリー | ライト | |
---|---|---|---|
特徴 | 完全無料型 | 成果報酬型 | 定額型 |
初期費用 | – | 0円 | 0円 |
月額費用 | – | 0円 | 30,000円 |
リード単価 | – | 1,000円/1承認ごと | 0円 |
リード獲得 | – | 〇 | 〇 |
資料 | 5点まで | 無制限 | 無制限 |
ご利用はシンプルな3パターンをご用意しており、自社の状況やフェーズに合わせてお選び頂けます。
トライアルであれば、ご自由に利用可能ですが、月額フリー・ライトなどは、事前に確認する情報もあり、状況によってはご登録をお断りするケースもあります。
見込み顧客との出会いを増やしませんか?
ご利用前のご相談やサービスの詳細資料をお求めの場合は、
下記フォームより送信くださいませ。
※ サービス資料は送信後に届く自動返信メールにURLが記載されています。
こちらの送信でそのまま「登録」とはならないのでご安心ください。