ここが凄いメタップスクラウド!SaaS管理をもっと効率的に

ここが凄いメタップスクラウド!SaaS管理をもっと効率的に

この資料でわかること

  • ・セキュリティリスクを軽減させる
  • ・放置されていた休眠アカウントのコスト削減
  • ・SaaSアカウントの管理工数のカット

使われずそのままになっていたSaaSのアカウント、実はムダにお金を支払い続けており、年間数十万・数百万の損失になっている場合も(どうやって解決するの?)

目次

・会社概要
・メタップスクラウド概要
・背景_㻿aa㻿䛾増加
・背景_市場・予測
・背景_企業䛾SaaS数
・背景_情シスへ䛾課題が発生
・メタップスクラウドとは?
…etc

今や多くの企業さんで活躍しているSaaSですが、導入しやすいからといって管理を怠っても大丈夫…というわけではありませんよね。

しかしExcelやスプレッドシートでの管理は限界があり、

  • 社内SaaSの増加
  • 情シスさんなど管理者の不足
  • シャドーITの発覚遅れ

これらの問題で管理しきれず、セキュリティの危険性・無駄なコストの発生・業務圧迫による離職など、いつの間にか問題が山積みになっているかも。

メタップスクラウドは、SaaS時代の企業さんを支えてくれるお勧めツールなので、私と一緒に詳しく見てもらえると嬉しいです。

メタップスクラウドとは?

サービス名メタップスクラウド
サービス概要SaaSマネジメントツール
提供会社株式会社メタップス

メタップスクラウドは、たくさんのSaaSをまとめて管理できる、現代企業さんにとてもありがたいサービス。

社内でいろいろSaaSを使っているけれど、利用状況がきちんと見えていない…
コストが明確に把握できていない…
情シス(情報システム課)の業務がひっ迫している…

あなたの会社がこのような状況であれば、メタップスクラウドさんを使ってみるのがオススメです。

SaaSとは?

SaaSはSoftware as a Serviceを省略した言葉で、簡単に言うと「必要な分だけサービスを提供してもらえる」提供形態です。

あなたの会社では、ビジネスチャットや勤怠管理システムなど、様々なツール・システムが利用されていると思いますが、それらのソフトウェアは、動かしたりデータ管理する場所が必要。

ダウンロード・パッケージ製品、社内サーバに直接導入するオンプレミス製品と違って、SaaSはツール・システムの提供会社が管理するサーバを使い、インターネット経由でサービスが提供されます。

月額制・成果報酬型などが多く費用を安く抑えられ、気軽に導入できますが、気軽さゆえに管理が行き届かず、社内の利用状況がよく分からない…このような事態に陥ることも。

メタップスクラウドならたくさんのSaaSを見渡し、スッキリ管理できるため、SaaSが増えるこれからの時代にありがたいサービスなんです。

SaaS管理の効率化はどんな企業も必須になってくる

SaaSは業界を超えて、あらゆる企業さんに浸透してきていますが、少子化の問題も併せると、SaaS管理を効率的に行なう環境づくりは、どの企業さんにも必要になるはず。

SaaSの増加SaaS一つでも利用社員さんの数だけアカウント管理が発生するため、SaaSが多いほど管理も大変。
情シスさん不足情報システム・IT管理者さんが不足し、専門外の他部署さんが兼任する場合、たくさんのSaaS管理は負担が大きい。
そもそものIT人材不足(採用)少子化などに伴いIT人材そのものが不足しており、情シスさんを増やそうにもなかなか増えず、SaaS管理者さんの業務は圧迫したまま。

少ない人材で多くのSaaSを管理し、かつ最新のセキュリティ対策が必要になるため、それらを解決してくれるメタップスクラウドさんは、とても頼りになるはずです。

参考:効率的にSaaS管理できるメタップスクラウドの資料を見る(無料)

メタップスクラウドはどんな課題を解決できる?

メタップスクラウドを使うと、どのような課題を解決できるのか、私と一緒に見てもらえると嬉しいです。

課題1.無駄なアカウント・SaaSを放置したままかも…

新しいメンバーが入社したり、逆に退社したり…社員さんが動けばもちろん、その都度SaaSのアカウント作成・削除も行なう必要があります。

大きな企業さんや社員さんの数が多いほど、アカウント管理は大変。

すでに退社した人のアカウントを削除せずに放置したままで、無駄な費用が発生している可能性もあるかもしれません。

解決:社員さん一人一人の利用状況が分かる

メタップスクラウドなら、AさんはどのSaaSを使っているのか、一人一人の利用状況が把握できるので安心。

無駄なアカウントを整理したら、実はそのSaaSを使っているのは数名だけで、ほかのプランに変更したり、他社さんのSaaSへ乗り換えた方が、コストの無駄が抑えられる…このような改善点に気付きやすくなります。

アカウントが多いほど、情報が散らばっていると把握や管理も大変ですが、誰もが見やすくまとまっているため、状況把握や改善策など、すぐに判断できる環境が作れるんです。

課題2.SaaSの管理にすごく時間が掛かってる…

  • 今まで使っていたツールやシステムをほとんどSaaSに移行した
  • 業務改善のため今まで使ったことのないSaaSを複数導入した

SaaSは種類がたくさん増えているので、このようにSaaSを新たに導入する機会も多いかもしれませんが、気軽に導入できるからといってどんどん種類が増えると、管理業務の負担も一緒に増えていきます。

情報システム課やIT部門のある企業さんは、SaaS管理もそれらの部署で行われると思いますが、ハードウェアやセキュリティ管理など、ほかにも業務はたくさんあるはず。

もし情シスさんのような部署がなく、総務さんなど他部署が兼任している場合は、なおさら短時間で行いたいですよね。

解決:利用状況が一目瞭然

メタップスクラウドの管理画面を見れば、たくさんのSaaSがあっても状況がわかりやすいです。

ダッシュボードで一人一人の利用状況・SaaSごとの稼働状況がすぐに見られるため業務の圧迫も解消。

コスト面の可視化にも大活躍してくれます。

課題3.リモートワークでも安全性を保ちたい

SaaSはインターネット経由でサービス提供されるため、出社しないと使えない…といった環境に縛られないところも、大きなメリットです。

しかし、クラウドと呼ばれる仮想空間でデータを管理する分、不正アクセスされないよう、セキュリティ対策も万全でなければいけません。

社内でもっとリモートワークを進めたいけれど、安全面が心配でなかなか進まない…このような課題にも、メタップスクラウドは寄り添ってくれます。

解決:安心のセキュリティでお仕事環境をもっと自由に

どんなに管理しやすくても、安全性が頼りないと不安がずっと付きまといますよね。

メタップスクラウドは、SaaSのスムーズな管理だけでなく、必要不可欠となるセキュリティ対策にもしっかり力を入れているサービスです。

  • 本人かどうかを確認する認証機能
  • 利用するお客様の情報を守る仕組み
  • 取得する個人情報は最低限な項目のみ

情報セキュリティの面でも、情シスさんは社員みんなと会社を守る大事な役目を担っていますが、このような機能で業務を支えてくれます。

また、リモートワーク推進による柔軟な働きやすさが社内に浸透すれば、人も集まりやすくなり、採用活動でも力になってくれるはず。

課題4.ID・パスワードの管理がとにかく大変…

IDやパスワードが分からなくなると、再発行などいろいろと面倒ですよね。

さらに、今はセキュリティ強化で複雑なものを設定しなければいけなかったりと、ID・パスワード管理は一つだけでも厄介ですが、社内SaaS・社員さんみんなが使うとなればもっと大変。

SaaSの数 × 利用する社員数 × ID・パスワード

IDはメールアドレスを使う場合もあると思いますが、それでも管理する数や種類が多く、紛失すれば大問題です。

解決:シングルサインオンで一括管理

通称SSOと呼ばれるシングルサインオンは、一つのID・パスワードだけで、複数のツールやシステムにログインできる機能です。

ログインに必要な情報が最小限で済み、一括でスッキリ管理できるため、情シスさんの負担が減り、社員さんたちもSaaSを利用しやすくなります。

また、いくつものID・パスワードを管理する必要がなくなる分、情報漏洩もしにくくなり、安全性も高められるんです。

課題5.SaaS全体のコスト管理ができてない…

SaaSのメリットの一つとして、少額から導入できる点があります。

サーバ構築などが不要で、買い切りではなく必要な期間だけ必要なサービスを提供してもらえるため、月額制や従量課金制がほとんど。

安くて使い出しやすいからこそ、様々なSaaSを導入していたら管理し切れなくなり、大事なコスト面も不透明になってしまう恐れがあるんです。

少額とはいっても、不要なSaaSやアカウントにいつまでもお金を支払うような無駄は省きたいですよね。

解決:お金の面もきちんと可視化

メタップスクラウドなら、SaaSを利用している社員さんや、使われているSaaSなどの情報だけでなく、掛かっているコストも把握できます。

今どのSaaSにどれだけ費用が掛かっているのか分かり、不要なSaaSの解約忘れも防止。

SaaS時代の経営管理に嬉しいサービスですね。

課題6.ウチの会社で使ってるSaaSも対応してるかな…

たくさんのSaaSが溢れている今、それぞれがもっと便利に使えるよう、SaaS同士で連携できるものが増えています。

しかし、すべてのSaaSが連携できるわけではないため、あなたが使っているSaaSも連携ツールに限りはあるはず。

SaaS管理ができるツールを導入しても、いつも使っているSaaSと連携できないと困ってしまいますよね。

解決:連携できるSaaSは100以上!

メタップスクラウドは、連携できるSaaSの数がなんと100種類を超え、今もどんどん増え続けているんです。

シングルサインオンやコスト管理がもっとスムーズになり、管理者さんも各ツールを使う社員さんもお仕事が捗ります。

どんなSaaSを使う人にも嬉しいSaaS管理サービスにしたい…メタップスさんのこんな想いが伝わってきそうですね。

まだまだある!メタップスクラウドの魅力

メタップスクラウドで解決できる課題を一緒に見て頂きましたが、魅力はまだまだあるので、もう少し見ていきましょう。

5種類から選べる料金プラン

メタップスクラウドでは、料金プランを5種類も用意してくれているため、あなたにフィットした内容で導入できるところも大きな魅力。

5つのプランは、SSO(シングルサインオン)の有無で大きく2つに分けられます。

料金プランSSOの有無
トライアルSaaS管理+SSO
スタンダード
ビジネス
プレミアム
ライトプランSaaS管理のみ

90日間無料で使えるトライアルプランがあるので、試しに使ってみたい場合も安心です。

シンプルな画面で分かりやすい

どんなツールにも言えることですが、管理画面というものは多くの情報が集約される場所なので、ごちゃごちゃとした見た目になりがち…。

誰もがスムーズに状況把握・分析しやすくなければ、管理ツールも本末転倒になってしまいますよね。

メタップスクラウドのダッシュボードや各種一覧ページは、シンプルで見やすい作りだから、情報が頭にスッと入ってきてくれます。

誰が見ても社内のSaaSの状況を把握できるくらいスッキリしているから、情シス専門部署がなく総務さんなどが兼任している場合も安心です。

SaaS管理に無駄なコストを費やしたくないあなたへ

SaaS管理の必要性が高まる今、メタップスクラウドはあなたの力になってくれます。

最低限のコストで効率的なSaaS管理を、安心のセキュリティ体制で行いたいなら、トライアルから気軽に始めてみるのがオススメです。

連携

・Google Workspace
・Dropbox
・backlog
・box
・Gmail
・sansan
・SmartHR
…etc

SaaS管理を効率化し、セキュリティ対策やコスト管理も行える「メタップスクラウド」をご紹介します。
エンプレス編集部:fukuyama

公開中 / 非公開

よく一緒に見られている資料