この資料でわかること
- ・限られたターゲットでも最大限効果が発揮できる施策
- ・ターゲット企業を定めてマーケティングを行う方法
- ・リード獲得フロー
目次
・はじめに
・ABM型リード獲得商品_概要
・ABM型リード獲得商品_2つの商品
・ABM型リード獲得商品(ベーシックプラン)_概要
・ABM型リード獲得商品(ベーシックプラン)_獲得フロー
・ABM型リード獲得商品(ベーシックプラン)_納品項目と納品リードの定義
・ABM型リード獲得商品(ベーシックプラン)_基本料金の仕様
...etc
資料内の情報を活用すると…
- 製品の特性上アプローチできるのが100~1,000社くらいしかない…
- 意思決定までが長くてなかなか決まらない…
- 現場担当者のリードしかとれない…
- 少ない中でも最大限のリードが確保できる
- 最初から決裁者リードを前提に獲得できる
- 意思決定に携わる人物のリードが獲得できる
ターゲット企業が少ない方へ
国内には360万社以上の企業数はありますが、自社製品・サービスと照らし合わせれば、使っていただける企業様はほんのわずかの場合も。
ご提案できる企業数に限りがあり、さらに少ない場合には、ピンポイントでその企業の担当者・決裁者とつながるのは難しいですよね。そんな中でも、特定企業との接点を作り、必要な時に必要な製品・サービスが提案できたら、申込・購入頂ける確率はグッとあがります。
マイナビが運営するテクノロジー系の情報媒体「TECH+」では、限られたターゲット企業から最大数のリードを獲得する仕組みを持っていますので、ターゲットが狭い時ほど味方になってくれます。
キーワード:ABM / リード獲得 / アカウントベースドマーケティング / BtoB
ターゲットとなる企業に合ったアプローチを行うABM(アカウントベースドマーケティング)で、リード獲得できるサービス。ピンポイントのお客様とつながりたいならぜひチェックしてほしい資料です。
エンプレス編集部:fukuyama