この資料でわかること
- ・資料作りのコツ
- ・6つの「○○しない」デザインで魅力をUPする方法
- ・非デザイナーでも安心して作れるポイント
資料内の情報を活用すると…
- がんばって資料を作るけどいまいち…
- 資料作りの時間をもっと短縮したい…
- センスが無いと感じてる…
- コツも学べてシンプルな美しい仕上がりになる
- あえて「しない」ことでムダな作業時間を削れる
- センスに頼らずとも自信をもって資料が作れるようになる
こんなお悩みありませんか?
もしデザイナー経験がなく、色彩感覚やセンスを養う必要がないのに、資料を作らないといけない場合、なかなかデザインは敷居が高い仕事ですよね。「まだ資料できてないの!?」と、上司やお客様に催促されるのも辛い…。そんな時は、非デザイナーの方でも、ポイントを絞って作るだけで余計な時間を使わず済むようになります。逆に言えば、しなくていいデザインが多くあるということ。たった6つを「しない」だけで、パパっと作れるのに見た目もいい資料が作れるコツをまとめてダウンロードできます。
キーワード:ホワイトペーパー / 資料作成 / デザイン / 見栄え
会社やサービスを知ってもらったり、ビジネスコミュニケーションの一環として、資料やマーケティング用のホワイトペーパーを活用するシーンが増えていますよね。こちらの資料で6つの「しない」を軸にコツを抑えると、相手が読みやすく、あなたの想いが伝わりやすい資料が作れます。
エンプレス編集部:fukuyama