この資料でわかること
- ・自社に合った情報管理が構築できる
- ・人的負担を減らしてセキュリティを向上させる
- ・導入負担の少ないクラウドサービス
目次
・会社概要
・漏洩チェッカーとは?
・情報漏洩の現状
・サービスの特徴
・利用プラン
普段から気にしている人は少ないですが、実は上場企業でさえ年間を通して情報漏洩が100件以上、発生しています(※資料情報)。一度発生すると、大きなトラブルに繋がり、売上のマイナスだけでなく、現場の疲弊から退職者まで出てしまう始末。最初から漏洩が防げる体制が作れるだけで、安心・安定した事業運営が可能になってきます。
エンプレス編集部:fukuyama